武将名 | ちょうこう | |
趙広 | 趙広(不明〜263年) 五虎将の一人、趙雲を父に持つ。父の死後は牙門将軍となって姜維に従った。父の武勇と忠義、涯角槍を受け継ぎ、魏との戦では最前線で戦った。 | |
コスト | 緑2無2 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | ||
武力 | 2500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | その程度では止まらぬぞ! | 自陣にいる蜀の武将の無双連撃が発動した時、このターン中、自身の武力は1000上昇し、攻城力は2になる。さらに、このターンの終了フェイズ時、自身を待機状態にさせる。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration | 北熊? |
4コスト武力2500、特技無し、攻城力1とスペック自体は平凡そのもの。
効果は自陣の蜀の武将の無双連撃が発動したときに自己強化をし、終了フェイズ時に自身を待機状態に戻すというもの。
他の武将の無双連撃があれば武力3500の攻城力2で殴れ、疲弊を晒さないというのはなかなか強力。
普通に無双連撃をしてもいいし、蜀 10-036 PT 馬超などの自身の効果で無双連撃をする武将と組ませてもいい。
自分の無双連撃でも発動はできるが武力2500の武将が無双連撃をするのはなかなか難しい。
効果自体はそれなりに強力なのだが、無双連撃軸デッキではキーカードである蜀 1-047 R/TR 劉備や蜀 2-039 SR 諸葛亮らとコストが丸かぶりである。
また自身で無双連撃をしない場合は他の武将に依存することになり単体ではバニラに近い状態になる、奇襲を持たないため事前の配備が必要になるなど使い勝手が悪い部分もる。
メリットもあるしデメリットもあるのでそのあたりを見極めて採用を考えたい。
―同名カード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)