用語集
刺さる †
特定デッキへのメタとして投入したカードが機能している様子。
当TCGにおけるいくつかの例を上げると
特定デッキへのメタカードというのは得てして汎用性が低い場合も多いうえ、デッキのメインカードと比べれば優先度は落ちる。
そのためメタカードは刺さるデッキが多いかどうか環境を見極めて投入する必要がある。
幸い当TCGでは国力システムの都合上、メタ効果を内蔵する武将については国力要員としてピン刺しでも投入しやすいので、環境を見極めて細かく国力要員を調整し、実戦では有効な相手かどうか見極めて配備するか国力にするかを決めるといいだろう。
- アクションゲームであるアーケード版三国志大戦において、「騎兵」や何らかの効果で速度が一定以上上がった部隊が「槍兵」の穂先に接触すると「迎撃」というシステムが発生して大ダメージを受け、それに対して「刺さる」が用いられた。その印象に似ているため、このゲームにおける【奇襲】に対する【長槍】の二倍ダメージに対して「刺さる」が用いられる。
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