武将名 | ろしゅく | |
魯粛 | 魯粛 子敬(172年〜217年) 呉の外交官。資産家の生まれで、周瑜に三千石の兵糧を提供をする。その後、周瑜の推挙により孫権に仕え、赤壁の戦いの際には、呉と蜀の同盟をなすために尽力した。 | |
コスト | 青1無1 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | ||
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 呉蜀の同盟 | このターン中、あなたの{青}の国力は{緑}の国力として扱ってもよい。 |
メイン・待機⇒疲弊 | ||
Illustration : 西野幸治? |
自身を疲弊させる事により自身の青国力を緑国力として扱えるようにするカード。
このカードを軸として使おうとした場合どうしても呉に寄った編成になりがち。
ただそうした場合、このカードを引けなかった場合蜀のカードが手札で腐ってしまう。
かといって蜀のカードを増やすと今度は青国力が発生させづらくなりこのカード自体を出す意味が薄くなる。
基礎スペックも高くないため、もし採用する場合は枚数をよく考えよう。
Q1.【呉蜀の同盟】が発動している場合、2つ以上の青の国力を緑の国力として扱うことができますか?
A1.はい、できます。(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)