群 1-113 UC 黄巾導師

ブースター　第1弾

カード説明 †

配備したターンのみだが、迎撃されなくなる効果を付与する。
兵隊なので、次ターン以降も武力上昇は継続する。
敵武将を狙うときや、最後の攻城に役に立つ。
２度の攻撃を可能にする無双連撃とは相性がいい。

このカードがあるため、群雄デッキ相手には城壁を残しておきたい。

関連項目 †

• 群雄
• 兵隊
• 援軍

FAQ †

Q1.「黄巾導師」が【援軍】したターンに、自身が【援軍】している武将は、敵陣にいる疲弊状態の武将を攻撃対象に選ぶことができますか？
A1.はい、選べます。攻撃対象に選ばれた敵武将が迎撃を行うわけではありません。（公式サイトQ＆A）

Q2.黄巾導師」が【援軍】したターンに、自身が【援軍】している武将は攻撃対象に選んだ武将からの戦闘ダメージを受けないのですか？
A2.いいえ、戦闘ダメージは受けます。
“迎撃”とは、攻撃対象に選ばれた武将や城壁の代わりに別の武将が防御することで、戦闘ダメージを受けないという意味ではありません。（公式サイトQ＆A）

Q3.「貂蝉」の【魅惑の眼差し】はコストを支払えば、同じターン中に複数の武将を疲弊状態に出来ますか？
A3.はい、できます。
ただし、【魅惑の眼差し】を1回使用するためには自身を待機状態から疲弊状態にしなければなりませんので、2回以上使用する場合は無双連撃などで待機状態にする必要があります。（公式サイトQ＆A）

Q4.「民衆の援軍」を使用して戦闘に勝利し、「黄巾導師」をその武将に【援軍】した後、無双連撃によってその武将が再度攻撃可能となった場合、このターン中、その武将の攻撃は敵武将に迎撃されませんか？
A4.はい、迎撃されません。（公式サイトQ＆A）

Q5.「黄巾導師」は黄巾の武将カードとして扱いますか？
A5.いいえ、黄巾の種別を持っていませんので、黄巾の武将としては扱いません。（公式サイトQ＆A）