武将名 | しょうていべん | 弘農王 |
少帝弁 | 少帝弁(173年〜190年) 霊帝と何太后の息子。霊帝の崩御により皇帝となるが、都の混乱に乗じ、権力を握った董卓が小帝弁の異母弟の献帝を擁立したため、皇帝の地位を失った。 | |
コスト | 紫1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 助けて母様ぁ | 自身を持ち主の山札の底に戻してもよい。そうした場合、敵陣にいる疲弊状態の武将1体を対象とし、その武将を持ち主の手札に戻す。 |
自陣配備時 | ||
Illustration : mujiha? |
疲弊状態限定だが漢には珍しいバウンス効果で敵コストを問わない。
同時に山札に戻るため計略カードのように使う事が出来る。
一枚採用しておけば役立つ状況は必ずあるだろう。
効果を使う際に対象が必要無いため、山札に戻したい場合に紫1で何度でも使用可能。
ドローフェイズからメインフェイズ直後に妨害されるか、配備自体を阻止されない限り「デッキ切れによる敗北」を簡単に防ぐ事が出来る。
Q1.
A1. (公式サイトQ&A)
Q2.
A2. (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)