武将名 | きょしょう | |
許劭 | 許劭 子将(150年〜195年) 人物鑑定に定評のあった名士。月の初めに会合を行い、これを「月旦評」と称した。曹操を「治世の能臣、乱世の奸雄」と鑑定し、その評を聞いた曹操は大いに喜んだ。 | |
コスト | 紫1無1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 月旦評 | あなたは奇数か偶数を宣言し、自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードのコストが宣言した数だった場合、裏向きの自国力1枚を持ち主の手札に戻してもよい。そうした場合、自身を持ち主の城内に移す。 |
自陣配備時 | ||
Illustration : 一日郎? |
Q1.
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Q2.
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Q3.
A3.(公式サイトQ&A)