評価 | 本体 | スタンド | 能力 | パ | ス | 射 | 持 | 精 | 成 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C | 如月智子 | 『ラプチャーズ』 | 本体の体に無数の『スタンド腕』を生やす。 | C | C | E | C | A | D |
C | ドッペル | 『ダブル・トラブル』 | 本体に端を発する行動や事象を全て『コピー』する。 | C | A | C | D | A | A |
- | ハンク | ||||||||
C | くの一桜子 | 『ストロング・ホールド』 | 直線を『曲線』にする。 | B | B | C | B | A | B |
C | ヴェセック | 『ステップス』 | 触れた物体を『弾ませ』続ける。 | A | C | D | D | C | C |
D | 清原正 | ||||||||
D | 簸川響 | 『デッド・ミルクマン』 | 自らの鎌で『切った』ものを自由なタイミングで『接合』する事が出来る。 | C | D | D | B | C | B |
D | オリゾン | 『トラヴェローグ』 | 本体の姿をリアルタイムで『スタンドに投影』する。 | C | C | A | A | C | C |
D | イワツキン | 『ドリーム・シアター』 | 『夢』をストックし、現実化させる。 | D | C | B | - | C | B |
9人の男女が廃墟となったとある病院を探索するミッション。
廃墟探索は調査を進めるうち、その病院でかつて起きた、
精神病患者とのやりとりや狂気めいた治療法の存在に気づく。
『メアリー』という患者を記録したテープでのインタビュー・・・・
探索と回想が交差する内、参加者の精神に不可解な狂気が芽生えはじめる。
やがて記録でしか知りえなかった事実は現実へと影響しはじめ・・・・。
『アイスピック療法』が流行語となった単発ミッション。
参加者が敵能力にかかり、別の参加者を殺しに向かうのが醍醐味の一つ。
また能力の観点から、参加者がレス中に漏らした不安やネガティブ思考が
そのまま敵の術中につながってたのも怖い。
参加者が三日間レスを放置した結果、GMの乗っ取りをうけたのも当時話題になった。
面白かったのは簸川の最期。
進めばほぼ死ぬとわかっていながら物語の答えを追求するため
自ら地下へとに降りるシーンは映画のラストのようで悪くない。
あ、あとイワツキンが殺されたりします。途中で。
終了後に次ミッション参加用のアンケートが来ていた。
つながりはいっさいないのは言うまでもない。
本体 | スタンド | 人物紹介 |
---|---|---|
『』:? |