『闇の中のメアリー』


『闇の中のメアリー』

スレッド

実行期間

  • 2003年04月12日〜2003年04月23日

参加者

評価本体スタンド能力
C如月智子『ラプチャーズ』本体の体に無数の『スタンド腕』を生やす。CCECAD
Cドッペル『ダブル・トラブル』本体に端を発する行動や事象を全て『コピー』する。CACDAA
-ハンク
Cくの一桜子『ストロング・ホールド』直線を『曲線』にする。BBCBAB
Cヴェセック『ステップス』触れた物体を『弾ませ』続ける。ACDDCC
D清原正
D簸川響『デッド・ミルクマン』自らの鎌で『切った』ものを自由なタイミングで『接合』する事が出来る。CDDBCB
Dオリゾン『トラヴェローグ』本体の姿をリアルタイムで『スタンドに投影』する。CCAACC
Dイワツキン『ドリーム・シアター』『夢』をストックし、現実化させる。DCB-CB
  • 総評:D

内容

9人の男女が廃墟となったとある病院を探索するミッション。
廃墟探索は調査を進めるうち、その病院でかつて起きた、
精神病患者とのやりとりや狂気めいた治療法の存在に気づく。
『メアリー』という患者を記録したテープでのインタビュー・・・・
探索と回想が交差する内、参加者の精神に不可解な狂気が芽生えはじめる。
やがて記録でしか知りえなかった事実は現実へと影響しはじめ・・・・。


解説(ネタバレあり)

『アイスピック療法』が流行語となった単発ミッション。
参加者が敵能力にかかり、別の参加者を殺しに向かうのが醍醐味の一つ。
また能力の観点から、参加者がレス中に漏らした不安やネガティブ思考が
そのまま敵の術中につながってたのも怖い。
参加者が三日間レスを放置した結果、GMの乗っ取りをうけたのも当時話題になった。
面白かったのは簸川の最期。
進めばほぼ死ぬとわかっていながら物語の答えを追求するため
自ら地下へとに降りるシーンは映画のラストのようで悪くない。
あ、あとイワツキンが殺されたりします。途中で。

終了後に次ミッション参加用のアンケートが来ていた。
つながりはいっさいないのは言うまでもない。

登場人物

本体スタンド人物紹介
『』:?