『オールドスタイル・ソードアデプト』
■種族:ヒューマン(0BP)
■能力値(280BP)
強靭力:4   魅力:2
敏捷力:5   直観力:3
反応力:5(7) 論理力:2
筋力:3     意志力:4
エッジ:6
エッセンス:6 魔力:5
イニシアティブ:8(10)
イニシアティブ・パス:1(3)
身体ダメージトラック:10
精神ダメージトラック:10
■能動技能(106BP)
刀剣(刀):7(9)(+2)
素手戦闘(柔術):2(+2)
投擲武器(投げナイフ):2(+2)
知覚:2
潜入:4
体術:1
ランニング(短距離):2(+2)
エチケット(ストリート):3(+2)
■知識技能(15FreeBP)
暗黒街情勢(東京):1(+2)
密入国:3
刀剣鑑定:3
古武術:3
■言語技能
日本語:N
英語:3
中国語:1
■資質(0BP)
アデプト 5BP
天賦の才/刀剣 10BP
犯罪者SIN持ち −10BP
苦手/虚言 −5BP
■アデプトパワー
反射強化:2 3
技能強化/刀剣:2 1
抜き打ちの術 0.5
能力値ブースト/筋力 0.25
感覚強化/暗視 0.25
■装備とライフスタイル(5BP)

投げナイフ×10
熱煙幕弾×5
武器収束具/刀:1 結合済み
アーマージャケット
レンラク・センセイ:レンラク・イチ
ARグローブ
サブボーカルマイク
コンタクトレンズ(映像リンク)
ヘッドホン
偽造SIN:2
偽造刀剣許可証:3
偽造収束具許可証:3
ライフスタイル(下流、1ケ月)
初期所持金[3D+1]×50¥
■コンタクト(9BP)
ヤクザ・ボス(コネ値1、忠実値5)
逃がし屋(コネ値2、忠実値1)

「ご指名か。
 俺のカタナに用がある、ということか?
「実際のところ、チャンバラヒーローのようにはいかん。
 銃弾は剣よりずっと速い。真っ向から斬り合ってくれるサムライはいない。
 敵も味方も遠くから狙ってバン!でおしまい。実にスマートだ。
 剣を執るなら息を潜め、足音を忍ばせ、そっと静かにやらなきゃいかん。
 失望したか? だが、今時の“侍”は皆そうさ。
「俺の技は局地的だ。もっと言えば、術というより道だ。
 明確な目標や想定を持たず、先に何かがあるだろうという曖昧な代物だ。
 しかし、だからこそ果てはなく、研鑽に終わりはない。
 その足往きで染みついたモノが、時に条理を凌駕することもあるのさ。
「笑いたければ笑うといい。
 俺の技に有益な何かを見出したというなら、応えよう」

〔解説〕
 多くのアデプトがそうであるように、オールドスタイル・ソードアデプトもまた、自分の技能に拘りを持っています。
 とはいえ、彼の技能は多少“専門的”過ぎるきらいはありますが……
 彼は銃を持たず、ハイテク機器にもあまり頼りません。頼みにするのは刀ひとつ、そして自分の体です。
 飽くことなく技を磨き、肉体を鍛え、目覚めた魔法を研ぎ澄ませる――呆れるほど愚直なその姿勢は、時に時代遅れと嗤われます。
 実際、過酷なストリートで生き延びるのに不向きな存在であることは違いありません。
 しかし、その愚直さゆえに身についた力は、ある面では絶対的なものとなります。
 ひとたびその力が及ぶ場所に立てば、誰も逃れることはできないでしょう。
〔製作者より〕
 結構な数のユーザーが一度はやってみたいと思うはず。ロマン生物、ヒューマンの刀アデプトです。
 イメージを重視しつつ、そこそこ現実的に組んでみました。
 ヒューマンという時点で筋力で水を開けられるため、補うために技能やパワーの取得がアレなことになっていますが、御勘弁を。
 格闘型で準備に行動を使うのはやはり痛いので、ストリートマジックの追加パワーを導入しています。
 運用面では、1パス目で能力値ブーストと全力疾走、2パス目で突撃からの抜き打ち、という想定です。
 接近距離に入るまではなるべく刀を抜かず、投げナイフとの二択が取れるよう手を空けておくのが良いでしょう。
 忍び足の他、熱煙幕弾なども駆使して、なんとか敵に接近して下さい。
 エッジはぎりぎりまで高くしてありますので、真っ向突撃でも1ラウンドくらいは(多分)持つと思います。
 いざ攻撃距離に入ってしまえば、基本ダイスプール16に及ぶ格闘攻撃は、そうそう身をかわせるものではないでしょう。
 一応、対精霊戦力として収束具を持たせていますが、やはりアストラル側からの破壊や捕縛、
 結界に引っかかる危険、追跡される危険、活性化の手間などが懸念されるため、二本差しにして、
 普通の刀をメインに使うのが良いと思います。

08 2/25 台詞追加、数値変更