座標


座標

平面(や空間など)上の位置を指し示すための複数の数値。

SPALMではX座標とY座標で位置を表現します。
一番左上が(0,0)で、一番右下が(240,268)です。
つまり、SPALM座標は右に行くほどXの値が大きく、下に行くほどYの値が大きくなります。

lineやarcなどの描画命令で主に使います。