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制作班メンバー

藤嶋陽子(代表)
奥山雄太
合田渉虹
平岡絵里
柏原奈央子
孫君傑
上野みづき
鳥居美由紀
大島翼
堀寿美世
寺井葵
井上明日海
千田一貴
久保田千尋
玉井千草
浦辺藻琴
片浦拓
清水佳暁(製作ブリーフケース管理)
佐藤祥
野澤美幸

制作班の仕事

作品制作(モデル選考、メイク案含む) ~ 週1回エスキス、ミーティング実施→他の半と合同で行っていく ~

  • 制作管理(全員の進展状況把握)→藤嶋さん
  • ブリーフケース管理(PukiWikiの容量不足解消のため※PukiWikiに画像がどれくらい入るのか)→清水

 備考

制作班として考えければいけないこと

制作班の課題として、作品の体数を増やすことがあります。
今年は、自分たちだけのshowでなく日仏に絡め西野教授や滝沢先生に関わってもらうこともあり
より見ごたえのあるshowを目指すため、この問題に具体的な対策をしていこうと思います。
今、上がっている対処策としては
�体数のノルマをつける(ex.ひとり2体以上)
�シリーズ(バリエーション?)という方法の可能性

�については、複数体を作る人が限られていて、そのままでは体数が30体を越えることが難しいこと。今後showをしていくうえでも重要。
�に関しては、作品が伝わりやすくなる、作る側も毎回複数体つくる人はやっつけになるなどのことから、バリエーションの可能性を模索してみても良いのでは?ただし、どこまでやっていくのか、要検討。

デザイン画検討期間が3週(mtgは3回)であるため、
以上のようなことをコンセプト会議と並行して考えていきたいと思います。

コンセプトは作り手の意見が重要だと思いますし、
この件を含め制作班は積極的に会合に参加するようにしてください。
よろしく*

11月30日議事録

作品に使う表地、裏地を持ってきて素材エスキス。 
デザイナー個人の選択を重視するが、印や柄が目立つものは控えるようにという方針。
同時にデザイン画エスキス。デザイン画の再検討、デザインの再検討。持ってきた布地で作品が思った通りに作れるかどうか。 
12月5日の会合にメイク案を持ってくるように。 


10月から11月まで

  • ショウの日程変更!
  • 表地は統一or範囲を決めて→滝沢さんエスキス(11.21)→表地の統一は無し! 色は白! 
  • モデルオーディション、モデル採寸会 
  • 表地のサンプル集め 

10月29日議事録

表地について
綿で3種の厚さを用意することに決定 
同じ会社で同じ染料で綿を染めれば差は目立たない 
厚さに幅があれば制作できるものも変わるうえ綿が我々でも扱いやすい 
色は『紺』がいいのでは? 
色合い等は協賛を探してチャートを見て検討

モデル決めと今後の日程について 
8日にモデル決めをする予定でしたが、出席人数や資料や会場など諸々の都合で10日月曜日にモデル決定会を本郷で行います。予定調整お願いします。当初の予定と異なるため8日の参加者は多少優遇します。すみません。夕方より開催です。予定調整よろしくお願いします。
続いて今後の日程です。
31日or2日最終案提出
特にまだ1度も出していない人は必ず。
7日素材や試作でエスキス
10日最終デザイン画と2体以上の体数、モデルを決定
14日試作でエスキス
15日モデルさんを集め採寸、説明会
これについては制作マネが連絡します。
12月19日仮縫完成、フィッティング

デザインが決定した人から順次滝沢さんやモデルさんへプレゼンできる形でデザイン画やイメージソース、素材や説明などを資料にまとめましょう。西野教授や矢島さんのエスキスでも使用するので早めに作成しましょう。個人でモデルを探した人は順次採寸して構いません。

表地に関しては後でメール、アップします。何気に仮縫い完成まであと2ヶ月をきり、採寸予定日からは1ヶ月しかありません。 そろそろギアを入れ替えなくてはヤバいです。しかし条件は全員同じ、素敵なSHOWになるように一人一人が主役として全員で1つのSHOWを作り上げることに自覚を持って頑張っていきましょう。

 月 日議事録、とか


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