メンバーのうち、規約に違反した場合、また著しく反ギルド的な行動を起こした者が居た場合
投票権を持つメンバーは追放会議を開催する権利があります。
追放会議を行う前に、ギルドマスターは以下の責務を負います。
・対象メンバーと対立しているメンバーとの仲裁
・対象メンバーへの脱退勧告
ギルドマスターが追放対象である場合、上記はマスター代理の責務となります。
追放会議は、投票権を持つメンバーが4人以上オンラインしている場合のみ開く事が可能です。
投票権を持つメンバー3人以上の反対があった場合、追放は行われません。
また、一ヶ月以上ログインが見られなかったメンバーもしくは引退の可能性が強いと見られたメンバーも一時的に追放対象となります。 ログイン期間によって追放されたメンバーは、復帰後ログインできなかった事情を話して頂ければ再入会は可能とします。
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