武将名 | いいおつらたつ | |
飯尾連竜 | 今川家臣。遠江引馬城主。桶狭間の戦いで今川義元が討ち死にすると、他の国人領主とともに今川家を離反し、徳川家康に通じた。このため今川氏真に引馬城を攻められたが応戦。その後、講和を結んだものの、駿府の今川館に呼びつけられた際に謀殺された。 「どんな卑怯な手を使おうが最後に勝てばそれでよし!」 | |
コスト | 1.0 | |
兵種 | 弓足軽 | |
能力 | 武力2 統率5 | |
特技 | ||
計略 | 弱体弓術 | 武力が上がり、矢を当てている敵の武力が下がるようになる。 |
必要士気3 | ||
Illustration : 仙田聡 |
今川家家臣で遠江曳馬城主。通称は善四郎。官位は豊前守。
妻はRお田鶴の方。
以前は今川家1コスト最高武力の弓足軽だったが、エラッタにより武力低下。
変わりに統率が+3と強化されている。
計略である弱体弓術は、自身の武力+1し弓を当てている敵武将に対して武力-5する。
効果時間は9cと少し長め。
SR岡部元信の精鋭弱体弓術と比べると武力上昇値は乏しいが、武力減少値が高い。
この武力-5というのが中々に強烈で、マウントに回すと予想以上に厄介。
弱体弓の厄介さは上記のSR岡部元信のウザさをご覧頂ければ納得頂けるだろう。
1コストなのでデッキを圧迫し辛く、計略が士気3という軽さもあって非常に優秀なサポート要員である。
が、Rお田鶴の方などの今川の1コスト枠が優秀過ぎる点が最大の難点。