正式名称:MBF-M1 モデルワンアストレイ
通称 :M1、アストレイ コスト:☆2.5 耐久力:530 盾:○ 変形 :×
名称 | 弾数 | 備考 | |
射撃 | ビームライフル | 6 | |
チャージ射撃 | |||
格闘 | ビームサーベル | ||
チャージ格闘 | |||
サブ射撃 | イーゲルシュテルン | 60 | 頭部バルカン、威嚇や削りに |
特殊射撃 | |||
通常格闘 | 伸びはいまいち | ||
前格闘 | 十字斬り | Zのマーク兇龍D格闘 | |
横格闘 | 後出しでどうぞ | ||
特殊格闘 | シールドアッパー(仮) | 前格との連携に繋がる。ビームも入る。(格闘+ジャンプ) |
解説:アストレイシリーズ完成形、らしい。コストの割になかなかの性能、さすがオーブ製。
使いやすいが基本がしっかりしていないとコスト以上の働きは望めない。
突出した威力の武器がないのでジワジワ攻めるタイプ、あせらず確実に攻撃を当てていくのが肝要。
攻略:格闘はナックルのダメージが低いので左右ステップから出してサーベル→ライフルにすると隙を減らしつつダメージを確保できそう。
タイマンで着地の硬直を狙われてると確信出来た場合は、前格で意外と潰せる。
そこからBRへ繋ぎ、相手が空中復帰したら追い討ちで再び前格をどうぞ。
格闘詳細
通常格闘
拳で熱く語る3段技。3段目はサーベルで斬りつける。3段目を前格闘で派生あり。発生は早いものの誘導がイマイチなのでやや使いにくい印象。大きめの隙に打ち込みたい。
横格闘
サーベル→蹴りつけの2段技。スカ確など使う状況は多いが、1段出してしまうと2段目の蹴りまで出てしまうため近距離でスカってしまうと死が見える。2段目自体の硬直も大きいため使いどころは慎重に。
前格闘
十字斬り。アストレイの生命線。非常に伸びがよく単発攻撃としては異常なダメージを誇る。近距離でこっちを見てない相手に離されそうな時や乱戦時は当てるチャンス。確実に当ててダメージ源にしたい。近距離なら伸びるおかげで外しても以外と反撃を食らわないことも多い。また距離が離れている場合は適当な高度からこれを撃つことで意外と距離を稼げる。
特殊格闘
昇竜拳。HIT時は前格に派生可能。主に覚醒コンボ用で通常ではダウン復帰もされるが、使用状況は限られるがカットを前格で避けることもあり、場面によって通常格闘と使い分けるといい。
格闘コンボ
N2段→ビーム:大きめの隙を取った後攻めを継続したい場合はこの連携で強引に押すのもあり。直後に前格出すとテンパってると食らってくれる。
前格→ビーム:高度によってはダウン復帰可能なので復帰にビームが当たるように撃ってみるのも面白い。
覚醒コンボ
とにかく何か格闘入れたら(前格→特格)×2を狙う。前格の単発ダメージが高いため何から入っても250近くは奪っていくがややコマンド暴発が多く感じる。
(前格→特格)×2→前格が恐らく最大コンボでダメージは310近く。
イーゲルシュテルンは細かく使うといい感じ。膠着状態になった場合にもどうぞ。
やられるとウザくて仕方なくなります。でも、暴発だけは勘弁な。
他の機体にも言える事だが、常にレーダーを気にすることが大事。
M1にはこれといったダメージ源が存在しないので、味方からの援護射撃からの前格→BRか横格→BRを狙っていきたい。
普通にBRのみでもいいが、それだとダウンしないので、やはり格闘を狙いたい。
相手の格闘を避けた場合も前格は狙いやすい。M1の前格は高性能なので、早めにマスターしたい技術。
覚醒は組んでいる機体によって用途は異なる。
☆4と組んでいるなら、逃げ目的での覚醒が重要かと。コンボを仕切りなおせるのは大きい。
☆3以下なら早めに使って覚醒二回を狙いたい。出来たら、前格→特格か特格→格闘をねらいたいが、BR×3でも十分過ぎる。
M1はBRが尽きるのが早いので、出来るだけ格闘を混ぜるのが重要になる。
無駄撃ちを避けて、格闘→BRと繋げていけばBRが尽きることはほぼ無いと思われる。