G強奪作戦
C.E.71、1月25日ザフトクルーゼ隊が中立国家オーブのコロニーヘリオポリスにて地球連合が極秘で建設していたMSGA-XシリーズGを強奪するための作戦。本作戦で、4機(デュエル・バスータ・イージス・ブリッツ)の強奪を成功したが、ストライクは強奪できなかった
C.E.73年10月2日には地球連合軍のネオ・ロアノーク大佐率いる特殊部隊ファントムペイン所属のエクステンデッド三人の手で、ザフトの軍事工廠であるアーモリーワンで建造されていたセカンドシリーズGのうちインパルスを除くカオス・ガイア・アビスの三機が強奪されるという正しくヘリオポリス事件の意趣返しとも言うべき事件が勃発している。
コメント †
- もし、クルーゼ隊がGをすべて強奪していたら、戦況は大きく変わっていたかもしれない
- ストライクの強奪に失敗したのは、ラスティーの戦死などの人手不足かもしれない
- SEEDの物語が始動するには欠かせない作戦。流石に次回作(そもそも製作されるのか?)では違う導入部を期待したい
- それにしても自分達が二年前に同じ事やってるクセにザフトのアーモリーワンの警備は流石にザル過ぎ。因みにアーモリーワン襲撃の際にはヘリオポリス襲撃の当事者の一人であるアスラン・ザラが居合わせていた。
- 連ザフだと選択するキャラによって豊富なパターン(イフ)が存在する。例えばクルーゼやミゲル、場合によっては無名の兵士が強奪したり、ストライクやM1アストレイ、ストライクルージュが強奪されたりする。 (みーてぃあ)
- ガンダムシリーズもっとも行われた強襲作戦。
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