ヘリオポリス
中立国であるオーブ連合首長国が所有する資源衛星。メインシャフトとそこから伸びるステーで外壁の円筒を支えているという最も古いタイプの構造を持っている。
C.E.30年、L3宙域にて資源衛星とドッキングさせて建造されるが、C.E.71年1月25日、ザフト軍?クルーゼ隊?の侵攻による戦闘の余波で、中央シャフトに甚大な損傷を受け崩壊した。
キラ達が通う工業カレッジを含めモルゲンレーテ社?の施設が存在し、ここでGAT-Xシリーズ?、プロトゼロシリーズ?の開発が行われていた。
データ追加 †
コメント †
- GAT−Xシリーズがあったせいで、崩壊してしまったコロニー。
- キラ・ヤマト、フレイ・アルスター?、ミリアリア・ハウ?、サイ・アーガイル?、トール・ケーニヒ?、カズイ・バスカークのいたコロニー。
- この中にあるモルゲンレーテ?社の工場にて、GAT系5機とアストレイ系3機の計8機のガンダムが極秘裏に製造されていた。 (東海帝皇)
- 太陽神ヘリオスの都市の意味を持つ。
- このコロニーの脱出ポッドは外周にビッシリとあったため、ストライクのランチャーやザフトの突入路確保時に砲火で直撃され、死亡した人もいたと思われる8修縫?肇Χ擬?ヘリオポリスの戦闘で死亡していた。
- MSの開発を進めていたのは、サハク家のロンド姉弟
- オーブの地名や兵器は日本神話から命名されるのに、何故ここだけ、エジプト神話? (山口実)
- 『機動戦士ガンダムSEED?』の始まりの舞台。 (Kenzi)
- 『連合vsザフト?』対戦時では9割以上のプレイヤーがここを戦場に選ぶ。暗黙のルールなり。
- ↑2 アークエンジェル?と要塞攻略用のD装備ジンの存在も忘れてはならない。更にそのAAは中で陽電子砲をぶっ放してるし。
- 崩壊した日に、キラ・ヤマトがカガリ・ユラ・アスハやマリュー・ラミアスと出会い、アスラン・ザラと再会した
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