トール・ケーニヒ


トール・ケーニヒ

【所属】地球連合軍
【フルネーム】トール・ケーニヒ
【CV】井上隆之
【登場】01話〜
【搭乗艦】アークエンジェル。搭乗機:スカイグラスパー2号機(ソードユニット装備)
【階級・役職】副操舵士担当。2等兵

【年齢】
【生年月日】C.E.55年4月11
【身長】163cm
【体重】59kg
【血液型】A型
【星座】牡羊座
【趣味、好きな物】

SEED

ミリアリアの恋人でありキラの良き理解者。副操舵士担当としてノイマンを補佐する。
ガンダムSEED30話でキラ・ヤマトとアスラン・ザラの戦いの中の際、スカイグラスパー2号機でキラを助けようとするが、アスランにより撃破され死亡。

DESTINY

コメント

  • ヘリオポリスの学生達の中ではもっともキラと仲がよかったといって良い。イージスのシールドが刺さった時ヘルメット(首)が飛んでいる事から、あの島にはまだトールの首が落ちている事になる
  • 恋人ミリアリア・ハウを残し戦死…。 (レンレン)
  • 死亡への伏線がよく見えないで亡くなられた。しかも遺体も発見されず(彼の乗ってたスカイグラスパーの残骸も発見されず)。
  • キラに兵士が銃を向けたとき、かばったり等、とても良い人だった。
  • サイはミリアリアに「大丈夫」と言っていたが、首を飛ばされていたから確実にあの世行き。
  • 「トール」は北欧神話の雷神の名、「ケーニヒ」はドイツ語で「王」を指す。名に沿った活躍があまりできなかったような・・・(大暴言)。
  • ニコルと彼が戦死して(互いに殺しあった)、キラとアスランが互いに憎しみを強めたが、この2人(二コルとトール)の死がなければ、キラとアスランが和解できなかったと考えると、皮肉なもの。
  • 死亡したときの回想シーンが、どんどんグロくなっていた。
  • 親友であるキラを助けようとしたが、二コルと同じ条件で戦死してしまった不幸な少年。
  • 死亡シーンがキラに大きな影響を与えたためか、何度も繰り返されるはめになった。しかもだんだん描写がえぐくなっているように見える。
  • 高山瑞穂の漫画版ではアニメより先駆けて描かれたほうではブリッツのランサーダート、単行本ではイージスの膝蹴りで戦死した。
  • 小説版ではサイではなく彼がラクス受け渡しを手伝った。
  • キラにサイが軍事関係の勉強をしていることを伝えた(小説版)
  • 遺体はおろか乗っていた機体の残骸すら発見されない。彼の死亡を証明するのはそれを見たキラの証言のみであった。
  • ↑残骸が発見されてない訳はないだろう。本編で描写されていないだけであって、残骸が発見されないなんてことになったら摩訶不思議。
  • アーケード作品「連合vsZAFT」では、全キャラ中唯一「プレイヤーのみ使用不可」となっている。本編でストライクで2,3歩歩いただけでもプレイヤー使用可になったサイを考えると、MSでないとはいえスカイグラスパーで二度も戦闘を行ったトールの扱いは不遇と言えるかも。しかもCPU戦で敵として出る時には、スカイグラスパーのみならずストライクに乗って出ることもあるのに…。一応、CPU専用だがちゃんとボイスは付いている。
  • 死亡時をスロー再生しわかったが彼は首が吹っ飛んだ
  • 死亡シーンは、1枚絵(第30話)→首が飛ぶ(31話以降の回想)→飛んだ首が画面にアップで迫る(スペシャルエディション3)と描写が刺激的になっていった。
  • ミリアリアの恋人。一緒に寝てたときもあったらしい・・・。
  • トールの名の由来は、彼の役どころ(?)を考えると英語の「Toll(犠牲・死傷者)」がしっくりくると思う。
  • 「調子に乗った・・・。死ぬな」と思ったとたん死んだ
  • 戦闘機でガンダムに勝負を挑む無謀さは0080のバーニィ譲りか?
  • 「連合VSザフト2」では晴れてプレイヤーキャラとして使用可能に。

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