スティング・オークレー
【所属】地球連合軍第81独立機動軍「ファントムペイン」
【フルネーム】スティング・オークレー
【CV】諏訪部順一
【登場】01話〜
【搭乗艦】
【階級・役職】カオスガンダムのパイロット
【備考】エクステンデッド。ブロックワードは「弱い」
【年齢】
【生年月日】
【身長】172cm
【体重】59kg
【血液型】A型
【星座】
【趣味、好きな物】
SEED †
DESTINY †
地球連合第81独立機動軍「ファントムペイン」に所属する3人のエクステンデッドの1人。アーモリーワンのセカンドステージMS強奪作戦に参加し、奪取した機体の1機「カオスガンダム」のパイロットとなる。基本的に冷静な性格で面倒見がよく、他の2人のリーダー的存在である。 作戦終了後はミネルバ打倒の任に就き、各地を転戦したが、ベルリンにてムラサメ隊に乗機を撃墜されMIA(生死不明)となる。その後、ヘブンズベースで5体のデストロイガンダムのうちの1体に搭乗して対ロゴス軍に立ちはだかるが、シンの手にかかり戦死。
コメント †
- 一部のファンの間では「オクレ兄さん」とよばれる。
- スティング(sting)は英語で「刺す」「痛烈に攻撃する」と言う意味のほか、「欺く」「嵌める」と言う意味もある
- ブーステッドマンだが精神的にかなり大人。
- 苦労性その3
- アスランに苦戦した
- セイバーとの戦闘で「戦闘能力で俺が押されている!?」とか言ってましたが、別にそんな事無いような気も。被弾無しでしたし。
- 戦闘ではなんだかんだでアスランに噛み付くことが多い。しかも押されっぱなし。
- 見た目は不良だが性格は仲間思いのいい奴。
- 彼がブロックワードで暴走したらいったい誰が止めるの?アウルにもステラにも無理だろ。
- 確かに……。意外にネオとか?暴れだしたら他の2人には無理そう(力差的にも)
- ステラ・ルーシェとガイアガンダムの事はメンテナンスベットで、すぽこんと記憶を消されてしまっている。
- ステラはMIAとなりアウルは戦死したことで事実上ファントムベイン最後のガンダム乗りになってしまった。
- ステラに続いてアウルまでも失い、前回のイザークと同じ運命を辿りつつある。
- アスラン・イザーク・キラにやられた。前回の3人組は種割れアス&キラに対して互角だか、今作3人組みは弱い
- ↑いや、彼が弱いんじゃなくてその3人が前作より強くなってるからだと思うのですが。
- コックピットのみ海に落ちて助かった。ラッキー少年。
- アスランと対決することが多い。
- ステラのことを覚えていないままらしく、ステラのことを快く思っていない模様。
- ステラを死に損ないと言ったりなんでステラだけに新型機が与えられたのかに不満がある様子
- デストロイガンダムの破壊力を見て驚愕する。
- アウルとステラの記憶が無くなり、面倒見の良い性格が消えていた。妙にガキっぽくなったような・・・
- 32話、デストロイの援護中、ムラサメ隊の猛攻に遭い、見せ場のないままあっけなく死亡した。合掌・・・
- アウルに続くファントムペイン戦死者2人目
- オルガ同様二番目で地味に殺された。
- フリーダムに対して「MSの性能の差で・・・」と、かつてのシャアのような台詞を言っていたくせに、皮肉にも性能が下のムラサメに落とされた。
- 本来宇宙用のカオスよりは空戦用のムラサメの方が優位に戦える。
- 死の描写がないから生死が不明。デストロイに継ぐ連合の新たなMSで再登場な予感。 (あ・ズラ・える)
- 強化人間のくせに、とんでもない脇役にやられた不運なメインの敵キャラ
- 精神に異常をきたすほどの強化処置を受け、ヘブンズベースのデストロイ1号機の生体CPUとして実戦参加。 が、デスティニーのアロンダイトにコクピットもろとも貫かれ死亡した。
- ブロックワードが未だ不明な人物。 (キ83)
- 精神崩壊してしまった模様だが、いったい何があってそうなってしまったのか、今だ不明である 5
- スーツCDでブロックワードが判明。ブロックワードは「弱い」。ちなみにその中のセリフで「俺を踏み台にした!?」を披露。
- ムラサメにカオスの胴体を両断され、死んだと思われたが、ちゃっかり生きていた。ところが、再登場したその話の内にコクピットを貫かれてかなりエグい死にかたをして戦死した。生存説と死亡説が巻き起こる渦中の中での衝撃の出来事であった。死ぬ瞬間に笑みまで浮かべていた彼の瞳には何が映っていたのだろうか。
- ヘブンズ・ベース戦時には過去の記憶は全て抹消されデストロイによる破壊のみを快楽として楽しむだけとなっていた。
- さすがに最期が酷すぎると思ったのか小説版では死ぬ直前おぼろげながらアウルとステラの記憶を思い出したという設定になっている。
- ちなみに同じ小説版によれば彼の最後の台詞「俺の・・・」の意味は「他には何も無いから、これ(デストロイ)は俺のものだ」という意味である。その言葉通りデストロイに異常な執着心と愛着を持っていた。更に蛇足ではあるがZ劇場版でサイコガンダムに乗るフォウ・ムラサメも「サイコガンダムは私自身なのです」と言っていたらしい。
- 死んだと思ったら生きてた。でもやっぱり死んだ、って感じのキャラ
- 諏訪部氏により「オクレ兄さん」はオフィシャルとあいなりました。
- カオスを真っ二つにされたのにどうやって生き残ったんだ?もしかしてデストロイに乗っていたのはクローンか? (ジオン兵)
- ↑明らかに死んでもおかしくない状況から生還するのがSEEDです。
- カオスガンダムのパイロットで恐らくの機動戦士ガンダムSEED DESTINY中で一番不遇な扱いを受けていた人物。自機のカオスガンダムを三回も撃墜されたり、戦闘中はほとんど無視されていたり、自機のプラモが50円で売られていたりなど散々。最期にはデストロイガンダムにも乗ったが、デストロイガンダムが量産されていたためか、ステラ・ルーシェほど目立たずにあっさり死亡した。 (コケシ)
- ボンボン版とTHE EDGEでは死亡シーンがスルーされてしまった。マガジン版では一応あったがアニメ版よりもあっけない。
- 小説版で今わの際にアウルとステラを思い出し「ああ、あいつらの面倒見なきゃ」と思い死んでいった。やっぱりオクレ兄さん。
- オルガが髪型を変えただけとしかおもえない・・・ (クロウ)
- 第2期OPでは左手に銃を持ってポーズを決めてるカットが。クロトと同様左利きと思われる。
- 最後は精神が崩壊していたパイロット。その原因はステラやアウルの記憶を無くされ、記憶に空白が生まれすぎたためである
- たまにオルガとペアにされる
- エクステンデッドの中では彼が一番まとも。ステラやアウルの記憶が消されてから退行化の一歩、そしてヘブンズベースでは退行化の極みでシンに…。小説版ではまともになって最期を遂げたので別の意味でハッピーエンドと言えよう
- 仲間2人やネオ以外のクルーとも、ごく普通にコミュニケーションが取れたようだ。
- 彼が戦闘で最も活躍したのは、何処の戦いだろう…
- 前作で言うオルガの三人隊でのアイデンティティを上げたようなキャラ。暴走しがちな他二人を気にしながら戦うことが多い。苦労人。
- 「さあ!見せてみろ力をっ!!」…この人もオルガ同様、強い相手と戦いたいみたいね。
- オープニングのカットからは狐のような顔からエキセントリックな戦士の印象だった。戦いは楽しむようだ
- 緑色と縁がある。
- スターゲイザーにもちょこっとだけ登場
プチ掲示板 †
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