ジャン・キャリー
【所属】三隻同盟
【フルネーム】ジャン・キャリー
【CV】中田譲治
【登場】
【搭乗艦】
【階級・役職】少尉
【備考】コーディネイター
【年齢】41歳(C.E.71年時)
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】
【備考】
地球生まれの第1世代コーディネイター?で工学博士。
両親をS2インフルエンザで亡くしてからはプラントに移住した。
開戦と同時に再び地球に戻り連合軍に入隊、ナチュラル?、コーディネイターの争いを終わらせるべく戦う。しかし軍は本来自分達の敵であるコーディネイターの彼を完全には信用しておらず、戦場で目立つ白に塗装された鹵獲ジン、ロングダガーに搭乗させ、機体の実働データ収集と同時に常にその動向を監視していた。彼は同胞のコーディネイターであるザフトとの殺し合いを嫌い、極力コクピットを避けパイロットを生かす戦法を取っていた。
異名は「煌く凶星J?」。これは彼の乗る白い機体が戦場で強く輝いて見えた事に由来する。「J」は彼のイニシャルだが、同時に「ジョーカー」の「J」の意でもあり、連合時代の彼の微妙な立場を端的に表している。
後にナチュラルパイロット用のOSが完成すると、彼はお払い箱となり軍を追われる。その後は一度刃を向けたプラントに戻る事も出来ず、中立組織であるジャンク屋組合?に身を寄せていた。だがそこで知り合ったロウ・ギュールの紹介で三隻同盟?に参加。連合時代と同じ白に塗装されたM1アストレイ?を駆り大戦末期を戦い抜いた。
また工学博士としての知識を活かし、レッドフレーム?用の強化パーツ「パワーシリンダー?」の開発も手掛けている。
データ追加 †
コメント †
- パナマでイザーク・ジュールと戦った
- 戦後はジャンク屋に。まだ白いアストレイは持ってて、ユニウス条約の妨害者を倒した(ホビージャパンのMSV戦記より
- バリー・ホーをからかって楽しむなど陽気な一面を持つ
- リーアム専用キメラにのってたこともあった。
- ターミナルとも繋がっている模様
- ディスティニーアストレイで再登場する。
- 寡黙で真面目な性格だがヤキン・ドゥーエ攻防戦ではバリー・ホーをからかって楽しんだり、ヤキン守備隊のザフト兵に「お前ら、親ににお別れはしてきたか」と物騒なことを言って全滅させるなど別の一面を持つ
- ちなみにアストレイシリーズやMSV戦記などを良く見てみると、彼の性格設定にばらつきがある。
これはおそらく、彼自体がスタッフにとっては地味な存在で、アストレイの製作スタッフやMSV戦記の作者の森田氏も性格をつかむことが出来なかったのではないかと予測される。
- 量産機のM1アストレイでザフトの最新鋭機であるリジェネレイトと渡り合った凄い人。
- 中の人はスーパー戦隊との交戦経験がある。フラッシュマン・ライブマン・ゴーカイジャー・ジュウオウジャー -- d?
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