ウナト・エマ・セイラン

ウナト・エマ・セイラン

【所属】オーブ
【フルネーム】ウナト・エマ・セイラン
【CV】松本大
【登場】話〜
【搭乗艦】
【階級・役職】オーブ連合首長国宰相

【年齢】
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】

SEED †

DESTINY †

ユウナ・ロマ・セイランの父親。五大氏族セイラン家の長でC.E73年時のオーブ連合首長国宰相。現在の代表首長はカガリだが、実質的な権力は彼が握っている。ザフトのオーブ侵攻では何らなす事をせずシェルターに避難するも、ザフトの地中巡航MSジオグーンによってシェルターが破壊され、避難していた他の首長や子女もろとも圧死したとみられる。

コメント †

• 言ってる事は愛国心と受け取れるが､実情は連合寄りの自分らの立場の正当化である｡ 2005年3月18日(金)11:06
• やっている事がかなりめちぁく茶である 2005年5月4日(水)18:59
• 連合との同盟条約を締結させた張本人の父親(お陰でカガリ＆オーブは散々罵られた)。 2005年5月6日(金)09:14
• 息子が逮捕されたのだから、この男の立場もどんどんなくなっていくだろう 2005年8月3日(水)19:49
• 42話でいた場所が（行政府？）攻撃を受けて死んだようにも見えたが… (ツン)2005年8月6日(土)22:14
• 彼ら親子の連合寄りの方針は外交方針としては間違ってるとは言い切れなかった｡彼らにとっての不幸はデュランダルの攻勢を読めなかったことである｡ 2005年9月20日(火)20:36
• デラーズ総統の言葉を借りて言えば「売国奴」。 2005年11月22日(火)22:56
• 某雑誌に、死亡したとかかれていた 2005年12月7日(水)16:57
• 歴代ガンダムによく出てくる自己保身しか考えない政治家 2005年12月18日(日)15:59
• 某宣言で言うところの｢保守ポチ親米｣ 2005年12月20日(火)20:32
• マガジンＺ版では、ジブリールに射殺されるという末路を迎えている。 2006年1月3日(火)20:47
• オーブでカガリの肩を持たない政治家の末路を見せた 2006年2月10日(金)17:57
• 連合側につくという判断は、まぁ後から見れば判断ミスでも当時はそういう判断もしかねないといえる。（特にジブリールに頭があがらないわけだし）ユウナとくらべれば幾分やり手でもアル。しかしオペレーション・フューリーの対応のまずさそのときの息子の素っ頓狂加減をいさめなかった点、そして御多聞にもれず保身第一なことをかんがえるとやはり、あまり上司や自国の政治家には迎えたくない人物である。 2006年5月3日(水)00:14
• 明らかに旗色の悪いジブリールを拒めず結果またもオーブを焼くハメになった。どっちに転んでもオーブが戦火に焼かれることが避けられず、技術をどちらにも（あの場合は連合か、メインは）使わせないために自爆した人と比べて明らかに覚悟がたりない小物。 2006年5月4日(木)16:19
• 禿である事をよくネタにされやすい人。 2006年5月7日(日)09:05
• 仮にジブリールを引き渡したとしても､ロゴスとの関係からいずれは咎を受けることになるのは目に見えている状態だった｡結局､選択の余地はなかった｡ 2006年5月7日(日)21:35
• ユウナをかばったり誉めたりする人は多いけどこの人は批判意見がおおいな 2006年5月8日(月)14:18
• 彼がジブリールを裏切ってザフトに引き渡してくれたならば梟雄にもなり得たんだが…。 2006年5月23日(火)17:48
• ジブリールを引き渡してもザフトはクレタ沖でザフトに敵対した事を口実にオーブ侵攻するだろう。つまり、ザフトは引き渡そうが渡すまいがオーブ侵攻する魂胆である。頼朝が義経追討or義経の敵討ちを口実に奥州征伐を行うようなもの。 2006年6月10日(土)17:18
• ジブリールを引き渡してもザフトが軍を退くとはとても思えない。退いたら大軍を差し向けた意味がないし…。 2006年6月11日(日)07:49
  

プチ掲示板 †