【所属】
【フルネーム】8(はち)
【CV】愛河里花子
【登場】
【搭乗艦】
【階級・役職】
【備考】

ロウ・ギュールが漂流中の宇宙船内から発見したトランク形状の擬似人格コンピュータ。名の由来は発見時についていたプレートの中から読み取れた文字「8」から。
その中身は完全なブラックボックスであり詳細は一切不明。唯一解かっているのは量子コンピュータで無いという事位。機械の割りに性格は非常に人間臭く、従来のコンピュータには考えられない思考ロジックを持っている。MS等他の機械のコンピュータに介入し操作する事が可能で、ロウのレッドフレーム?操縦のサポートも担当している。更にOSを完全退避させ自分自身の手で操る事も出来る。
メンバーの火星行きに反対しストライキを起こした為、以後ジャーナリストジェス・リブルの相棒となった。
アニメ版では本当にしゃべる。

コメント

  • 少なくとも量子コンピュータではない。もしくはゲルフィニートの能力に対しての防御機構がある。
  • モルゲンレーテの量子コンピュータと酷似した点があるが、彼は量子コンピュータではない。
  • 本人曰く「戦闘のプロフェッショナル」。
  • ロウが画面をつけたために、会話できるようになった。 (サク男)
  • 『R』の56pでは妙なパーツがくっついてる。ジンを単独で動かしたことがある
  • 戦闘に関しては素人のロウやジェスが何とか戦えるのは彼(彼女?)のサポートが大きい。
  • Dアストレイではバック・ホームやGフライトとアウトフレーム用のメカを設計するとメカニックとしても活躍。
  • プロフェッサーが開発したらしい。 (イオリ)
  • リジェネレイトとの戦闘の際にデータを吸い出す。
  • ファーストガンダムのRX-78のコンピュータであるとの噂があるが詳細は不明