筆名 | 西安賓館 笹塚国皇帝 笹塚国廃帝 |
過去の役職 | なし |
入学/入会年度 | 1995 |
退会年度 | 2000 |
出身都道府県 | |
好きな武将 | 賈詡 |
卒業記念本 |
掲載誌名 | タイトル | 使用筆名 |
─ 資料確認中 ─ |
当会設立第一期生。
その原稿の質の高さは定評があり、鋭い分析には唸らされる。
『雑覇』初期の質は彼によって相当高められたと言って良く、原稿面から当会を強力に支えた。
またそのセンスから構成された原稿レイアウトは、現在に至るまで当会のスタンダードとなっている。
他人に辛辣な評価を下す毒舌ぶりが有名であったが、そんなもので怯むほど当会会員の神経はヤワではなかった。
ただ時間にルーズな点は未だに語りぐさになっている。
三国志面では、処世術の巧みな軍師を好み、筆頭に賈詡が挙げられるが、賈詡好きは書く文和氏に乗っ取られた観がある。
筆名は中国旅行の体験談から取ったもの(詳細は当会発行『蒼面航路?』参照。絶版だが)