これらのキーワードがハイライトされています:貂
| 武将名 | ちょうせん | 天授の美貌 |
| 貂蝉 | 後漢の司徒・王允の養女。王允は養女である貂蝉をかわいがり、歌や踊りといった諸芸を学ばせた。董卓が漢の実権を握ると、董卓とその養子である呂布を仲違いさせるために自らを犠牲にし、董卓の愛妾となり呂布を誘惑。呂布に董卓を殺させることに成功した。
「こんな世だからこそ、私は強くありたい・・・・・・」 |
| コスト | 1.0 |
| 属性 | 人 |
| 兵種 | 騎兵 |
| 能力 | 武力1 知力6 |
| 特技 | 伏兵 魅力 |
| 計略 | 誘惑 | 戦場にいる敵部隊のうち、最も武力の高い部隊の武力と移動速度と知力を下げる。 |
| 必要士気5 |
| Illustration : 冬目景 |
やっと出たかといった感じの、誘惑持ちの貂蝉。
これで彼女は在籍した勢力が通算4ヶ所目となり、呂布達を超えて単独最多となった。
誘惑は魏のUC甄皇后も持っているが、コストが軽い分デッキに投入しやすい。
数値的には決して高くはないが、序盤に弱い漢軍においてはコスト1の伏兵&魅力は貴重な性能。
誘惑は武力-8、知力-3、移動速度0.6倍と武力重視のデッキにはなかなかの牽制になり、ワントップ型デッキには無類の強さを誇る。
中でも漢軍では対処が難しいSR呂布(無双)に対して絶大な抑止力になる点が大きい。この辺は演義通りという事か。
また戦場全体が範囲のため、武力1なのに標的へ近付く必要がなく、反計されにくいという点もメリット。
とはいえ効果自体は消費士気に比べそれほど強烈ではなく、知力もそう高くないため、余程の脳筋でない限り使って放置はご法度。
敵計略後に後掛けでは焼け石に水で終わることもあるので、使いどころと使ったあとの対処には慎重さが求められる。
さらに、いつでも特定の相手を妨害できる利点が、逆に見ると常に特定の1部隊しか対象にできないという欠点にもなる。
号令や妨害を所持しているキーカードが常に武力トップであるとは限らないので一般的な大型計略全般に対処する汎用性はない。
また号令が相手の場合、1部隊しか妨害できないので、使ったところで残りの部隊に押し切られてしまう。
コストや特技の面から考えれば悪くないので入れておいて損はしないが、
漫然と採用すると武力1が足を引っ張りかねないため他のカードとの兼ね合いを考慮しつつ投入したい所。
万能な計略では無く、むしろデッキの穴を塞ぐものであるということもちゃんと把握しておこう。