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袁家軍 | 騎兵 | 槍兵 | 弓兵 | 攻城兵 | 歩兵 | 合計 |
1.10 | 5人 | 6人 | 4人 | 0人 | 3人 | 18人 |
計 | 5人 | 6人 | 4人 | 0人 | 3人 | 18人 |
Cost | 騎兵 | 槍兵 | 弓兵 | 攻城兵 | 歩兵 | 合計 |
3 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
2.5 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
2 | 2人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 |
1.5 | 2人 | 4人 | 1人 | 0人 | 1人 | 8人 |
1 | 1人 | 2人 | 3人 | 0人 | 2人 | 8人 |
計 | 5人 | 6人 | 4人 | 0人 | 3人 | 18人 |
C 袁兄弟 (えん きょうだい) 男
袁譚、袁熙、袁尚の三兄弟。袁紹の息子。
袁紹が曹操に敗れて病死した後、跡目争いでもめたため、曹操につけこまれて無残に敗れ去った。
「「俺が長男なんだぞ!わかってんのか青二才!」「はぁぁ?親父は俺に継がすって言ってたろーが!」「ふたりとも、こんなときに喧嘩はやめ……ムググ」」
跡目争いは操作不能の神速戦法。一応、武力は+6になる。乱戦時に使った時に限っていちはやく抜け出してしまう。
んで、どうであれ撤退する。
袁唯一のコストの1騎兵であり、伏兵を踏める知力4。計略を除けば悪いカードではない、やんちゃなバカ息子たち。
なかなか聞くことはできないが、落城セリフ、一騎打ち勝利セリフは面白い。
UC 袁術 公路 (えんじゅつ こうろ) 男
袁紹の弟。名門・袁家の嫡男として声望を集め、大軍勢を率いた。
しかし孫策から伝国の玉璽を奪い、自ら皇帝を名乗ったために人望を失う。
劉備と戦って大敗して、袁紹のもとへと逃亡する途中、蜂蜜が食べたいと呟きながら、血を吐いて死んだ
「ヒヒヒ、わしが皇帝。皇帝なのだ…」
偽帝勅命は強い毒を伴う。受けた味方は高確率で撤退。毒効果は城に戻っても消えません。
それが偽帝クオリティ。
SR孫策と組んで、偽帝の副作用で減った兵力を進撃で回復させる…
コンボになりそうでならなさそうな微妙な所である。
1.12で兵力の減りが緩やかになった。
柵も持っていることだし高武力弓と組み合わせると使えるか?
SR 袁紹 本初 (えんしょう ほんしょ) 男
曹操と覇を争った、名族出身の君主。堂々とした風貌で、若い頃からリーダー的存在であった。
その血筋と実力から天下の声望を集め、名立たる名士を配下とし、圧倒的な戦力で曹操との決戦に挑むも敗れた。
「ふあーっはっはっはっ!兵力、名声、血筋っ!全てに勝る我に敗北はなぁぁぁぁぁい!」
せめて、せめて能力をもう少し高くして欲しかった。
全てに勝るとか宣言している割には、その中で本人の能力に関するものは、3すくみで騎兵に勝っていることぐらい。
(^Д^)9mプギャー! ←イラスト
武力上昇値は自分含めた対象人数+1。
5人でも+6なので爆発力はそこそこだが持続時間が×。
ただでさえ人数の少ない袁単で多人数を要する号令はちと厳しくないか?(号令自体は単勢力でなくても良いが)
そして自身がコスト1.5なのも計略の意向に背くのが痛い。
ちなみに、号令の範囲は多くの武将を範囲に収める必要があるため、Rの号令に比べ若干広い。
R 袁紹 本初 (えんしょう ほんしょ) 男
名門・袁家の出身で、曹操とは共に学問を学んだ幼馴染。
反董卓連合軍の盟主をつとめた。
董卓死後は、名門の力を利用して、河北に強大な勢力を持ち、曹操と対立したが、
天下分け目の官渡の大戦で曹操に敗れ、
天下統一を前にして失意のうちに病死した。
「孟徳、若き頃からの因縁、決着をつけようか」
さすが、名門袁家……とはとてもではないが言えないカード。
曹操をライバル視しているようだが能力が違いすぎるかわいそうな男です。
魅力だけでは……。
こちらも袁単推奨で士気の多さ命の英傑号令。袁紹軍カードの資産が少ないうちは使えないか。
栄光号令は士気12から発動すれば+8の全体強化、袁紹軍では数少ない決め技の一つ。
栄光号令+隙なき攻勢は天啓を上回る武力上昇値を叩き出す。
本人が伏兵を踏める騎兵と言う事もあり、袁単においてはほぼ必須のカードではある。
UC 郭図 公則 (かくと こうそく) 男
袁紹の幕僚。話術と謀略に長けた謀士。
曹操との戦いで、曹操自身が兵糧基地である烏巣を急襲中、救援をせずに留守の本陣を攻める策を主張し大敗。
その罪を張郃と高覧になすりつけたため、曹操に寝返らせるきっかけをつくった。
「俺さえ良い目をみれば、あとは知ったことか!」
責任転嫁は歪んだ讒言以上に危険なロシアンルーレット。自身が身代わりになると士気リセットの罠。(自身が斬られなければ士気+1還元)
知力7の伏兵としては使える、ただし弓なので踏まれた後はフォローを忘れずに。
三国志大戦2では排出停止(予定)に。もはや絶滅危惧種扱い?
R 顔良 (がんりょう) 男
文醜と並ぶ袁紹配下の猛将。
曹操との戦いでは、先陣を務め、曹操軍の魏続、宋憲を一撃で討ちとり、
さらには援軍の徐晃をも破った。しかしその頃曹操の元にいた関羽と戦い、
一騎討ちに敗れて討たれた。
「ふふふ、曹操軍の将、どれも物足りん。
このまま曹操の素っ首、頂いて帰ろうか!」
先陣の誉れは強化戦法(武力+5)に士気キャッシュバックボーナスの付いたもの。(反計・雲散・撤退なしで士気4還元)
袁紹軍最高コストにして、文醜と双璧をなす貴重な2大アタッカーの一人。
計略の特徴から自身の知力の低さがメリットとなる珍しい存在でもある。5c程度の効果時間中に武力13を潰すのはなかなか面倒。
隙無き攻勢と組み合わせると武力16の顔良が暴れた上に士気の大部分がキャッシュバック……
絵は文醜と対になっている。…と思ったら実はそうでもなかったりする。
相手の体制が整っていれば武力13だろうと集団突撃で乙なので過信はできないが、消耗戦になってくると俄然強い。
UC 紀霊 (きれい) 男
袁術配下の武将。重さ50斤の三尖刀の使い手。
袁術討伐に出撃してきた劉備軍と戦い、関羽と一騎討ちをして引き分けた。
だが袁紹の元に落ち延びる袁術を護衛していたときに、劉備の奇襲を受け、張飛に馬から叩き落とされて斬り殺された。
「我が名は紀霊!一騎討ちを所望いたす!」
計略「多勢の攻め」で自身を軸に多くの味方武将たちと攻め上がるのは燃える。
しかし袁軍において騎兵では顔良・文醜の2枚看板がいて、コスト1.5枠では他の武将も粒ぞろいなために紀霊を投入するかは迷うところ。
紀霊の武力だけを目当てにしてデッキに組み込むならともかく、計略をちゃんと活かすにはワラワラデッキが基本となる。
袁軍で組む場合、同じコンセプトの英傑号令を持つSR袁紹とはコスト的にも相性がいい。
また袁単色にこだわらないなら、高性能な低コスト武将が多く知力を上げる先生もいる他勢力を絡ませると大活躍の可能性がある。
演義では勝負の決着がつかなかった関羽だが、三国志大戦で関羽を斬れるかはプレイヤー次第である。
戦場にいる紀霊側の味方部隊数が双方に関係する、紀霊「多勢の攻め」vsSR関羽(魏)「鬼神降臨」対決はとくに盛り上がること間違いなし。
なお、漢字変換の理由で「綺麗」と表記されることがある。
ちなみに、一騎討ちを所望しているらしいが、勇猛があるわけではない。
そんでもって、計略が「よってたかって」を宣言する。やっぱりSSQ。
C 高覧 (こうらん) 男
袁紹の武将。張郃、淳于瓊と共に、魏の孔融に袁紹軍の要注意人物に挙げられた。
官渡の戦いでは、曹操の本陣へ奇襲を試みたが、逆に烏巣の食糧基地を襲撃され大敗。
その敗戦の責任を、郭図になすりつけられたのを知り、張郃と共に曹操に降った。
「目指すは本陣!一気呵成に突き進むのみ!」
コスト1の勇猛槍は心強い。一番槍はプチ先陣の誉れ。(反計・雲散・撤退なしで士気2還元)
元武力が低めのため一番槍しても張郃ほどの信頼感はないが、知力の低さが幸いして潰される前に士気が戻っている事もしばしば。
袁のコスト1武力要員では最も頼りになる。
UC 淳于瓊 仲簡 (じゅんうけい ちゅうかん) 男
袁紹配下の猛将。元は曹操や袁紹と並び、エリート集団・西園八校尉のひとりであった。
官渡の決戦で兵糧を守っていたが、曹操軍に奇襲され兵糧庫を守りきれず、袁紹軍の敗北を決定付けた。
最後は、曹操に「勝敗は天にあり」と毒づき、顔を削がれて殺された。
「おのれ曹操、この恨み忘れんぞぉぉぉ……ウグッ」
少数精鋭の袁らしく1.5の武力6槍と十分な強さ。計略は士気旺盛、ただし効果中に撤退すると自軍の士気が0にリセットされてしまう。
士気12で発動すればなんと武力18、直接戦闘で沈む事はそうそうないがダメ計には注意。
ただ、袁の1.5槍は張郃、劉備がいる激戦枠なため影に隠れがち。安定感より爆発力を好むなら。
計略を使った後に立て続けに他の計略を使って士気を無くしておけばリスクはほとんど無くなる。
C 審配 正南 (しんはい せいなん) 男
袁紹の軍師。忠義の士と称される一方、
後継問題で強引に末子袁尚を立て、内輪もめを起こすなど、
独断専行型で計画性がないとも言われる。
袁尚の死後、逃げていく味方の中で、たった一人城に残り、
最後まで曹操と戦ったが捕らえられて処刑された。
「殿への忠義はどこへやら、皆逃げてしもうたわい」
袁紹軍唯一のダメージ計略持ち。ただし、自城攻城エリア固定の守備専用計略なので使い勝手はよくない。
しかし、逆に言えばどこにいても自城前士気6でダメージ計略を放てるので相手の知力しだいでは最強の防御計略。正に自城防衛のスペシャリストである。
こいつがいるだけで相手は複数部隊での攻城を躊躇うハメになる。馬良カワイソス
歩兵である事と知力7ゆえの中途半端な威力が泣き所。乱数の巡りが悪いと知力4〜5を流しても兵力が結構残る。
撤退時台詞「もうだめじゃー!」の絶叫が心に残る。
SR 甄洛 (しんらく) 女
袁紹の息子、袁熙の妻。才色兼備で、この時代を代表する美女。
甄家は漢代の名門で、父の甄逸は上蔡の県令であったが、彼女が三歳の時に死んだ。
三男五女の五女で、書法を好み、周りの者をよく気づかい、慈愛をもって接した。
「諦めてはそれで終わりよ。さあ、立つのです」
袁紹軍の紅一点。魏軍の甄皇后の本名。したがって甄洛と甄皇后は同時登録不可能。
計略は特技「復活」とは重複しない、どんな味方もワラワラにするものの実用的とはいえない。
計略を使うことはあまり考えず、袁で2番目に武力の高い弓として採用を検討しよう。
何気に弓の国・呉にすらいない、武力3弓特技持ちである。
SRにしなくてもいい能力のためか、ココの殿様と並んで、レート最低ランクにあるカード。
UC 沮授 (そじゅ) 男
袁紹の軍師。官渡の戦いでは持久戦を進言したが、
袁紹は聞き入れなかった。他にも数々の優れた献策を行ったが、
いずれも聞き入れられず、それが裏目となって袁紹軍は敗れた。
捕らえられた沮授は曹操に配下として求められたが、忠義を貫き処刑された。
「殿!お願いですから私の言うことを聞いてくだされ」
某掲示板で馴染みのゆめりあ先生とは実はこの人の事である。
袁紹軍の封印計持ちは柵弓。騎馬柵の涼軍の封印計持ちに僅差で軍配が上がる。
涼軍の封印計持ちより若干計略範囲は広く、知力も1高いのが救いか。
計略の必要士気が低いからといって乱用してはいけない。
相手は一時的に計略を使用できないだけで逆にこちらが消費した士気ぶんのアドバンテージを得ているからだ。
また、封印したい厄介な計略を持つ相手ほど知力が高い場合が多く、封印時間が短くなりがちなことにも注意。
と、かなり扱い辛い計略ではあるが、重要な局面でうまく封印できた場合の決定力の高さはある。
こちらが敗色濃厚で落城寸前の場合、稀に相手が沮授だけを
攻城に出してくることがあるが、この場合沮授だけは何としても止めること。
(理由は不幸にも沮授に城を落とされた時に分かるはず)
敵が愚かで助かりましたな〜〜
UC 張郃 儁艾 (ちょうこう しゅんがい) 男
袁紹軍の主力を担い、公孫瓚の討伐で功を上げた名将。
曹操との戦いで兵糧を襲われた際、全軍で救援に行くべきと進言するが聞き入れられず、
郭図に敗戦の責を負わされそうになったので、曹操軍に投降した。
曹操は大いに喜んで、すぐに将に取り立てたという。
「城門をこじ開けろ、臆病者どもを引きずり出せ!」
爆発力の淳于瓊、安定の張郃。コスト1.5武力6で知力5は槍の優秀な袁紹軍の中でも特に優秀。
「伏兵やダメ計に耐えるコス1.5武力6」という観点からも、他軍の張任に次ぐ優秀さ。
計略をうまく使えば士気1で新R関羽と同等の能力になる。
R 田豊 元皓 (でんほう げんこう) 男
博学多彩で権謀に富んだ、袁紹配下の軍師。
公孫瓉との戦いでは、その知略を発揮して袁紹軍を勝利へと導いた。
しかし袁紹との折り合いが悪かったため、徐々に遠ざけられ、曹操と決戦を挑もうとする袁紹を、時期尚早としつこく諌めたことで、最期は投獄された。
「獄中にて、殿の天下をお待ちしておりますぞ」
ver.1.1稼働直後に色々(乱れ撃ち号令バグなど)あり、絵と同じ目(投獄)に遭ってしまった。
彼が釈放(使用可能)されたため袁紹軍を使う人も増えてきた。
郭嘉や法正に配慮し歩兵になった…かどうかは定かでない。
袁紹軍の数少ない全体強化計略の使い手、そのため袁単デッキでは必ずいる
計略は強化版後方指揮、士気は還って来るが後方指揮と違い2度掛け不可なので威力としては微妙
VerUPにより後方指揮系の武力上昇が下がったが、田豊のみ範囲拡大のみの修正
袁紹軍の救世主になっているのは言うまでもない
UC 蹋頓 (とうとん) 男
北方民族の烏丸族の長。
袁紹と同盟を結んでおり、官渡の戦いで敗れ、
落ち延びてきた袁紹の息子たちをかくまった。
しかし、万里の長城をも越えて進軍してきた曹操軍に、
白狼山の戦いで敗れた。
「脆弱な漢朝の民よ!ワシ等の強さを思い知れい!」
正直、劣化張任。しかし、袁軍ではそうも言っていられない。貴重な中コスト中武力弓。
袁最高武力の弓兵であり、コスト1.5唯一の弓兵でもある。
武力6の弓は充分な強さ、袁には劉備がいるため後方援護はなかなか重宝する。
また田豊の計略と組むとキャッシュバック効果の恩恵も受け易く、実質武力9の弓として活躍できる。
ただし、蹋頓自身の計略(強化戦法)は余程のことが無い限り使うべきではない。
R 文醜 (ぶんしゅう) 男
顔良と並ぶ、袁紹自慢の将で、趙雲と互角の戦いを演じた猛将。
身の丈は8尺もあり、名前のとおり、牛の化け物のような面構えであったという。
曹操軍との戦いにおいて、張遼・徐晃を追い払うも、曹操の罠にはまり、
混乱しているところを関羽に斬られた。
「顔良と俺がいれば、曹操軍など敵にならんわ!」
士気旺盛は栄光の大号令の単体版。
袁紹軍最高コストにして、顔良と双璧をなす貴重な2大アタッカーの一人。絵は顔良と対のようで繋がらない。
計略の威力は素晴らしいが効果時間と知力に問題があるため思ったほど爆発力が出ず、あまり使われない。
一応士気11以上から発動すれば単騎で悪鬼華雄を止めてくれるのだが……
C 逢紀 元図 (ほうき げんと) 男
袁紹の軍師。政治的な駆け引きに長け、謀略で見事に冀州を騙し取った。
また一方では、いろいろと袁紹軍内部をかきまわし、
仲の悪かった審配を窮地から救ったかと思えば、
田豊を陥れて殺したりもした。
「シッシッシ、殿良いのですか?奴め牢獄で手を叩いて、笑っておりますぞ〜」
責任転嫁に比べればリスクが少ないが、ロシアンルーレット方式の身代わり。
あと知力7の伏兵。
ワントップ気味のデッキを組んで、そいつだけをひたすら復活させれば強い?
旧R関羽+逢紀+蜀袁のコスト1槍4人とか。
2では周囲を自爆で焼き払う攻城兵に。これまた何とも言えない変更である。
UC 劉備 玄徳 (りゅうび げんとく) 男
公孫瓚、呂布、曹操、袁紹、劉表と、実に多くの群雄達の下につき生き延びた流浪の将軍。
徐州を呂布に追われ、曹操の下に身を寄せた劉備は、
曹操に叛いて再び徐州の地を得るも、怒った曹操に討伐されて、官渡の決戦を前に、袁紹の下へ身を寄せた
「見とけよ!俺ぁ絶対に成り上がってやんぜっ!」
通称“桃園の劉さん”。つかあんたいつの時代の人間だよ!……と思わず突っ込みたくなるSSQ臭満点のイラスト。
一騎打ちで撃破しておいて「喧嘩両成敗!」ってさぁ……。
劉備:力の差を思い知るがいいor我と勝負しようてか
↓
馬超:力もないのに吼えるからだ
と、涼馬超との一騎打ちが笑える
能力も同コストSR袁紹より復活がある為強い。
ルーラと揶揄される計略、カードの使い勝手、とSR袁紹よりも強い為、
こいつの入った袁デッキは蜀軍と呼んでもあながち間違いではない。
しかし、UC張コウといい、劉備といいSR・Rより強力なUCとは…
特にR田豊と抜群に相性が良く、劉備田豊コンビはもはや袁紹軍の顔。
「この桃園の誓いが目にはいらぬか!」