練習用ページ / 名君デッキ

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名君デッキ †

SR孫権（攻護の名君）の↑号令による爆発的な攻城力により勝利を目指すデッキ。また、↓妨害は天啓デッキ相手などではメタになりうる。
とはいえ、号令・妨害自体の武力変動は±3であり、この計略だけで相手の号令と渡り合うことは難しい。
したがって他の号令とのコンボを狙うか、開幕乙などのお互いに大士気の計略を打てないときにリードをとって守りきるスタイルとなる。
後者の場合は自分の特技・魅力も有利に働くだろう。
あくまでも孫権（とお供の武将）を城門前にまで運んで行ってこそ真価を発揮する計略なので、孫権を含めたライン上げを優位に行えるデッキ構成が望まれる。

デッキ構成 †

キーカード †

SR孫権 コスト2 槍兵 人 7/8 魅

コスト2武将としては7/8はなかなかの高スペック。魅力もあるので開幕乙デッキとの相性も悪くない。
また、UC閻圃と同様に↑号令中には↓妨害は使えないので、妨害と号令を連続して発動させる場合には妨害をしてから号令を使用しなければならない。

号令持ち †

SR孫権だけではまともな号令のぶつかりあいなどでは競り負け、ラインを上げることさえ困難である。
そこでサブ号令として別の手段を用いる。
呉に豊富な超絶強化よりも号令持ちが好まれるのは、名君の効果は味方が多いほど効果があるからであり、
足並みそろえての攻め上がる号令持ちと組ませることが理想的である。

【コスト2.5】

• SR孫堅 騎兵 人 9/5 魅 天啓の幻
  高武力の騎兵というだけでも採用の価値あり。また天啓の爆発力は言わずもがな。魅力もあるので開幕名君もやりやすい。
  あとはそのリードを守って終盤の天啓で決めてしまうこともできる。また後述する天下二分周喩との相性もいい。
  攻城力のコスト依存もあって攻城役に。
  

• SR孫堅 2.5 槍兵 地 8/8 魅 勇 我が屍を越えよ
  この計略を使うと一枚落ちが確定となるのであまり名君と相性はよいとは言えない。
  

• SR甘寧 槍兵 地 9/6 勇 河賊の粘り
  攻撃には扱いにくいが、守備では粘り＋名君で鉄壁となれる。しかし武力上昇があるわけではないので注意。
  

• SR呂蒙 弓兵 人 8/9 柵 麻痺矢の大号令
  麻痺矢で相手を制しながらラインを少しずつ上げていき、名君で一気に削り取るスタイル。
  ただしこのデッキを使用すると必然弓兵が多くなるので、孫権が率先して騎馬から柵や弓兵を守りにいかなければなくなる。
  

【コスト2】

• SR陸遜 弓兵 地 7/8 孫武の大号令
  無特技ながら、昔からの孫呉のライン上げ要員。
  しかしためが長く、槍兵で足も遅く、名君程度の武力低下では守りきれないこともしばしばであり、
  そもそも陸遜を守るために名君を使ってはラインを上げた後に士気がないなんてことになりかねないので使うタイミングが要求される。
  

【コスト1.5】

• SR周瑜 騎兵 人 3/8 醒 伏 魅 天下二分の計
  本命のひとつ。Ver3.59になってからにわかに高騰している二分名君デッキのパーツ。
  ↑号令の速度上昇は足の遅い孫権を攻城ラインまで持っていくことも簡単になり、攻城ラインにつけば↓号令で名君の低い武力上昇を補うことができる。
  またコストの軽さから、天啓孫堅や蛮勇・快進撃孫策などの強力な騎馬と共に↑号令を撃ってライン上げを容易にできる。
  または孫呉の優秀な弓兵を↓号令で強化することも可能である。
  

【コスト1】

その他の勢力 †

【コスト2.5】

【コスト2】

【コスト1.5】

【コスト1】

軍師 †

デッキサンプル †

vs名君デッキ~ †