練習用ページ / 神弓デッキ


神弓デッキ

SR周泰の神弓の極意を使ったデッキ。弓単にするか、兵種バランスを整えるかは、プレイヤー次第。

キーカード

SR周泰
 弓 人 8/5 覚醒 崩射 神弓の極意(6)
ついにSRとなったなんとかさんこと周泰。
計略は各勢力(魏、蜀、呉、群雄)に追加された兵種限定号令。
1部隊掛けの超絶強化は自爆しない上、徒弓効果に速度上昇、さらに知力まで上がる。
2部隊掛けの剛弓は特にマウントに向いており、攻城に入った味方の援護に向いている。
3部隊掛けの麻痺矢は速度低下に優れ、2倍速程度の騎兵なら1部隊で軽く止めてしまうほど。
相手と状況に応じてうまく使い分けよう。

その他のカード

神弓の極意は士気が6と重いので単色で組むことが理想。
ここではおもに呉で相性の良いカードを取り上げる。

弓兵

【コスト3】
周瑜一択であり、必然的に3枚か4枚デッキとなる。

武将名属性特技武/知計略
SR周瑜伏魅射8/10最期の業炎(5)

【コスト2.5】
4枚デッキの場合候補に挙がる枠。
採用する場合は弓兵が5コストを占めることになる点に注意。

武将名属性特技武/知計略
R徐盛勇柵8/8援護兵召喚(4)
UC太史慈9/5遠弓麻痺矢戦法(4)
R甘寧勇募10/2弓技の極み(6)
SR太史慈(排出停止)-9/4乱れ撃ち(4)

【コスト2】
裏の手を用意するか、計略コンボを狙うか。

武将名属性特技武/知計略
R太史慈8/5約束の援兵(4)
R丁奉7/7遠弓麻痺矢戦法(4)
R谷利勇軍7/5竜巻の弓術(6)
UC甘寧-9/1孫呉の武(3)
R周瑜伏魅6/10赤壁の大火(7)
SR陸遜-7/8孫武の大号令(6)
R淩統8/4旋略・痺矢双弓(4)

【コスト1.5】 他のコスト帯では用意できない計略を持つ武将もいる激戦区。

武将名属性特技武/知計略
C賈華5/5槍兵召喚(4)
C賀斉6/6防護戦法(4)
UC蒋欽-6/5弱体弓戦法(3)
R孫権柵魅4/7若き王の手腕(6)
SR孫尚香醒魅勇5/5人心の昇華(4)
UC程普5/6遠弓戦法(4)
C駱統柵射5/4剛弓戦法(4)
C呂岱6/5英魂戦法(4)
R魯粛柵射3/9人地共鳴(7)
UC文欽6/6麻痺矢戦法(4)

【コスト1】 極意の対象としての役割を担う場合、安易に撤退させないように注意したい。

武将名属性特技武/知計略
UC韓当3/2強化戦法(4)
UC諸葛瑾2/8迅速な転進(3)
C呂範2/7弱体弓戦法(3)
C朱治-3/4孫呉の祈り(4)
R呉国太柵魅2/5守城弓戦法(3)
UC吾粲-2/7火計(7)
R周姫2/8若き血の昇華(3)
UC徐夫人1/8英魂の命令(5)

弓兵以外

極意の対象外となるため、裏の手となる超絶強化やダメージ計略、妨害計略が選びやすい。

コスト武将名兵種属性特技武/知計略
2UC淩統8/4孫呉の武(3)
2R文鴬勇乱軍7/4大胆奔放(4)
2SR孫権7/8攻護の名君(5)
2SR孫策7/5小覇王の蛮勇(5)
1SR小虎柵魅1/4春眠の誘い(5)
UC張紘2/8浄化の計:3
SR孫氏1/7英魂の火計(7)
C太史享-2/5再起の擁護者(4)

軍師

遠弓撃陣の呂蒙、徒弓撃攻の周姫が有力候補。
諸葛瑾の諸刃劣陣や周瑜の極滅業炎に敵を入れて外から三枚掛けというのもあり。
どの軍師も相性は良いが、例によって武将と名前が被る軍師は使えない点に注意。

デッキサンプル

武将名勢力コスト兵種属性特技武/知計略名計略効果
SR周泰2.5醒/射8/5神弓の極意:6範囲内の味方弓兵の武力が上がり、部隊数に応じて以下の効果を与える。
1部隊:移動速度と知力が上がり、移動しながら弓攻撃ができるようになる。
2部隊:走射中の攻撃力が上がる。
3部隊:麻痺矢状態になる。
4部隊以上:射程距離が上がる。
SR孫尚香1.5醒/魅/勇5/5人心の昇華:4人属性の味方の武力の最大値が大きいほど武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに射程距離と走射中の攻撃力が上がる。
R文鴦2.0勇/乱/軍7/4大胆奔放:4【ため計略】自身の武力と知力と移動速度が上がり、槍が長くなる。
UC張紘1.02/8浄化の計:3範囲内の味方にかかっている、敵の計略による効果を消す。
SR孫氏1.01/7英魂の火計:7範囲内の敵に炎によるダメージをあたえる。この効果は、武将コストが高い呉の味方部隊が撤退している時ほど大きい。ダメージは互いの知力で上下する。
総武力23(25)総知力29(31)地3.0
人5.0
槍2弓2騎1伏1醒2魅2勇2乱1軍1射1
Ver3.59_2を意識した"神弓バランス"。単体神弓武力上昇值、人心の昇華遠弓剛弓の行為に。SR周泰コストに、英魂の火計守に。

VS神弓デッキ

本来、キーカードが号令役&コンボ起点を兼ねている場合、多少士気差がついても、優先的に撃破すれば大きく有利な戦況になるはずだが、
呉には、英魂系の計略という、高コスト撤退を逆手に取る計略が存在する。
特に神弓デッキには、SR孫氏が入っている場合が多いため、盲目的にSR周泰のみを狙えばいいというわけではない。
どちらかというと、周りの計略要員、コンボ要員の低コスト部隊の方を排除していった方が、
攻城へつなぎやすくなるのではないだろうか。

相手の主な選択は、1部隊掛け→人心の昇華コンボ、他の部隊を城に貼りつかせての2部隊掛け。
どちらも武力上昇が高い上、追加の剛弓効果が厄介で、一般的な英傑号令では押し負けてしまう事もあるほど。 魏ならば、雲散や騎兵の速度上昇系計略からの連突で、比較的楽に排除できるが、その他の勢力だと排除する手段はかなり限られてしまう。
3部隊掛けは麻痺矢の大号令の対抗策が参考になるが、移動速度低下効果はこちらの方が強力な点には注意。

勢力を問わず最もポピュラーなのは、城ダメージを極力減らすように守りを固くし、再起系奥義で士気差カウンターを狙うやり方。 再カウンターをもあり得るため、奥義使用のタイミングはやや難しいが、守勢時は一体掛け以外は怖くないので、
城リードを取った後は簡単に押し込まれないよう、相手の部隊ラインを高く押し止めるよう気を配ろう。

なお、1部隊掛けは槍兵で迎撃を取る事も出来る。
武力上昇値が極めて大きいため、迎撃一発で撤退に持ち込む事は難しく、下手すれば迎撃を取った部隊が撤退する恐れもあるが、
挑発で攻城ラインからひきはがしつつ、迎撃で兵力差を作る事も可能である。
カウンターで攻め上がるつもりなら、迎撃の件は覚えておきたい。

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