他主体デッキ一覧
猛進号令デッキ †
ネタ計略と名高い、兀突骨の「猛進の大号令」を駆使したデッキ。
開幕気味になる事も。
武力+6、3倍速、効果7カウント、士気5とココだけ見たらかなり使える計略。
しかし向いてる方向にしか動けなくなる。
まさに赤兎咆哮号令。
弓単、馬単にはすこぶる強い。
が、攻城兵以外どの兵種も2倍迎撃を受けるため、槍の多いデッキにはすこぶる弱い。
何らかの槍対策を仕込むか、あきらめるか。その2択。迎撃さえされなければ…。
【キーカード】 †
- 他
- R兀突骨
絶対唯一のキーカード、戦器は必須のフルアーマー兀突骨。
乱戦では何者にも負けません。
伏兵にすこぶる弱いので、伏兵のいる間はあまり大胆に動かないこと。
ダメ計にも注意せねばならない。
相手が伏兵のいないデッキなら、開幕からダメ計要員を潰しにいける。
そう、伏兵のいないデッキなら……
【フルアーマーと共に走る方々】 †
【開幕要員】
- 他
- C張梁 コスト1 歩兵 5/1
バナナでひたすら貼り付け!叩け!
- C周倉 コスト1 槍兵 3/1 活
たとえ、R兀突骨が硬いといっても、突撃されてしまってはすぐに撤退してしまうので、相手の思い通りにさせないために槍を入れるときに必須。復活持ちなので伏兵を踏んでしまってもR兀突骨ほど被害は少なくて済む。
- C張任 コスト1.5 弓兵 6/6 伏
スペックが高いため、マウントとして使用した後、自身で攻城にも行くことができる。
伏兵なため、開幕の状況によっては伏兵解除して出陣して、即弓マウントということも出来る。
- C張燕
こいつもひたすら張り付く。さらに復活持ちと撤退してもやや安心の一枚。
- C鄂煥
1,5コストの武力7知力2、さらに勇猛付き。歩兵を感じさせない強スペック。
張り付き中に一騎討ちが出たらプレイヤーの中の獣が暴れだします。
【サポート計略要員】
- 他
- R献帝
士気4で武力+8、効果時間6(戦器で7)カウントの強計略。柵持ち。
勅命フルアーマーはあらゆるものを踏み潰す。
2度掛けで英傑号令なら止められる。
万が一献帝以外が撤退してしまったときでも、自分に掛ければ武力9で
意外と止めれる。
- 他以外
ダメ計要員、号令要員、妨害計略要員などをレンタルしてこよう。
この枠でデッキの色が変わる、といっても過言ではない。
総知力が低くなりがちなので、知力高めがベスト。伏兵の踏める方を。
- R諸葛亮(八卦陣の奥義)
知力10の落雷は、ピンポイントならフル体力の知力8まで確殺。
知力9も瀕死に。
伏兵持ちなら、と言われる点も、無い事によって序盤に伏兵を踏みに行きやすい。
さらに槍のため、馬に対する抑止力にもなる。
武力+6号令を使ってもいい。
武力以外は万能。
- R周瑜(赤壁の大火)
伏兵魅力、ダメ計要員。赤壁の士気が2勢力だと使いづらい。
- R陸遜(夷陵の炎)
柵、ダメ計要員。範囲は広い。しかしながら、魅力が欲しい
- C歩隲(ふんばれ)
猛進ふんばれ!。必要士気が少ないのでコンボしやすいのがポイント。
敵城に張り付いた瞬間全員に使えればロマン。
ただし、踏ん張れるのは呉軍限定
FA本体は踏ん張れないので要注意
- 涼
- UC董白
R兀突骨が張り付いて、「攻城準備中」から相手が場内へ戻り、回復。その間に違う武将が交代…の繰り返しで、攻城できないと意味が無い。そのため確実に敵の武将を倒すなら士気が安く、騎馬兵であるため、突撃マウントできる。
【戦術】 †
- 全力で伏兵を探す。
兀突骨で踏んだら半ゲームオーバー。
- 猛進号令は城門前の警備にも。
3人くらいで真横に並んで走れば、門前の敵は殲滅完了。
その際、全員同じ向きに走らないように注意。ダメ計怖いよ。
- 赤兎咆哮の代わりに、兀突骨だけでも猛進を使う。
士気5と、号令の割りに軽め。状況によって。
- 開幕に1発入れる。
実は守り向きのデッキなので、相手が攻めざるを得ない状況を作る。
- 大人数での猛進号令は出来るだけ四方八方に。
的を絞らせない。ダメ計対策。斜め走りが基本。
特に攻城兵を用いる場合、自城敵城間の1.5倍相当を走る。
自城出城から斜め45度で走ると丁度敵城に届く。
【デッキサンプル】 †
- R兀突骨,R献帝,R諸葛亮,C張梁,C鄂煥
奥義猛進。厄介なダメ計要員、脳筋を落雷で処理。
献帝の乱用に注意。状況を見極めて。
- R兀突骨,C歩隲,UC韓当,C虞翻,UC程普,C陸績
猛進ふんばれ!。柵を片側寄せにしてもう片方での攻めを誘い
隙を突いて猛進→敵城でふんばれ!
武+8集団はお留守番要員じゃ止められない。
C歩隲の戦器効果も、この計略とのコンボ前提ならむしろ+につながる。
- R兀突骨,R顔良,UC朶思大王,R陳琳,C逢紀
猛進檄文。マウントを誘い、そこから檄文猛進で引っ張り回す。
その際、C逢紀を斜めに走らせればプレッシャーになる。
R兀突骨が撤退していても、先陣の誉れ、毒泉の計、檄文、自爆で頑張って守る。
課題は、ダメージ計略。
焼かれるにしても、R兀突骨、R顔良が一緒に焼かれないように。
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