白馬デッキ

白馬デッキ †

UC公孫瓚の計略白馬陣を主体としたデッキ。

白馬陣の効果は士気消費4で速度上昇が1.5倍、効果時間15C(Ver3.595現在)。
特に重要なのが「移動速度1.5倍」で、槍兵が迎撃を受けず、騎兵は2倍迎撃にならない絶妙な速度。
これにより速度の上がった槍兵が敵を抑えつつ後方から騎兵を高速突撃させることが可能になり、立ち回りで圧倒的優位に立てる。

また士気消費が軽く効果時間がかなり長いのも特徴。
開幕からいきなり仕掛けたり、先うちして相手の大計略を誘って逃げて士気差を作ったり、
効果時間を生かしてカウンターを取ったりと、立ち回り次第で多彩な使い方が可能である。

しかし武力は上がらないため、突撃できない状況を作られてしまうと意外なほどもろい。
うまく城内防衛されると無計略でしのがれてしまったり、号令で対抗され乱戦に持ちこまれるとあっけなく踏み潰されてしまったりする。
特に現環境では武力差が大きく、城門さえ防衛すれば城ダメージを抑えやすいなど向かい風。
突撃を効率よく当てるスキルと、その状況を作り出すための戦略眼が必要な上級者向けデッキ。

ちなみに過去に1.7倍→1.8倍→1.7倍と何度か速度が修正されている。
1.7と1.8は大差無いようで、実は槍が刺さるか否かの境目の為大きな差がある。
間違えて覚えていると痛い目を見るので気を付けよう。

キーカード †

UC公孫瓚

　　コスト1.5　騎兵　天　5/5 魅/募

計略も強力だが、本人のスペックもまた優秀でかつ計略の性質とも合致する。
武将コストが軽く武力知力のバランスが取れ、戦闘・索敵・奇襲とあらゆる使途に堪える。
また特技も計略で先制するための魅力、長時間戦闘を続けるための募兵と穴がない。

構成 †

兵種を問わないという特性を活かすために、騎兵を中心にしつつも、槍や弓との混合構成が向いている。
敵に瞬間的に大ダメージを与える手段に乏しく、かつ白馬陣中には迎撃されてしまう歩兵はあまり選ばれない。

また前述のとおり、白馬陣といえど敵が万全の体制で対抗してくると苦戦を強いられるため基本的には消耗戦狙いの構成になる。
キーカードの武将コストも計略の士気消費も軽めなので、各国の優秀な武将を選んでいくことが可能。
他のデッキのサブ号令として採用されることもある。その場合は、各種該当デッキのページを参照。

群雄 †

勢力自体が消耗戦向けなので、単色で組んでも無理のないデッキ構成が可能。
本来は選ばれづらい歩兵も、この勢力からなら単色のメリットはもちろん優秀なスペックとデッキとの相性で候補に挙がるだろう。
【コスト3】

• SR呂布（無双）　騎　天　10+/1　勇 天下無双
  呂布バラデッキを参照。高速槍兵を盾に武力10+騎兵が突っこんでくるのは脅威そのもの。
  天下無双で白馬陣では抑え切れない状況を覆すことも可能。
  
  
• SR呂布（気炎撃）　騎　天　10/1　勇乱軍 飛将気炎撃
  武力10に加え大軍持ちのため、戦闘継続力では随一。
  計略の飛将気炎撃も範囲の広い武力差ダメージ計略なので低武力を一掃する事が出来る。
  しかし消費士気が大きい上に敵の号令や妨害・ダメージ計略に弱いのが難点。
  
  
• SR呂布（赤兎咆哮）　騎　人　10/2　勇募乱 赤兎咆哮
  武力10でなおかつ使用士気の低い計略もちなので局地戦に向いている。
  

【コスト2.5】

• R華雄　槍　人　10/2　勇 悪鬼の暴剣
  武力10の槍は堅く、通常戦闘ではもちろん速度上昇時の恩恵も大きい。
  

• R高順　騎　天　9/5　勇 陥陣営
  安定したスペックで、計略を使わずとも有力候補に挙がる群雄勢の大黒柱。
  もちろん白馬からの陥陣営も強力で、自城が無傷でも自由に高速移動できる特攻戦法として機能する。
  また城の殴り合いにおいては士気消費が同クラスの超絶強化に匹敵する殲滅力を発揮するだろう。
  

• R張遼　騎　地　8/7　勇 蚩尤の如く
  スペックは一見凡庸だが高知力で長時間の神速計略を持つ騎兵であり、敵計略に対する抵抗力がかなり高い。
  走り続ければ超絶強化にもなりうるため、白馬陣では対抗できない相手にも耐性があるのが強み。
  

• SR馬超　騎　天　9/5　魅 勇 全軍突撃
  全軍突撃は士気が重いものの、相手に合わせ柔軟にどちらを使うか選べる。
  ただ知力は微妙なのでまとめて無力化及び撤退するとシャレにならないので位置取りは慎重に。
  

【コスト2】

• UC龐徳　騎　地　7/6　活 人馬一体
  人馬一体は速度上昇による迎撃事故を防止できる。消耗戦に強い復活持ちなのも◎

• R於夫羅　槍　人　7/3　勇 乱 軍 旋略・卑屈完殺
  消耗戦に強い計略を持ち、基本スペックも上々。群雄鉄板の一枚。
  

【コスト1.5】 コスト比優秀な武将が多く、デッキのキー計略持ちも多い。
ここではキー計略とはなり得ないが優秀な武将を中心に。

• R呂姫　槍　人　5/4　勇 魅 天下無双・改
  軽コストの超絶強化持ち槍兵。パラメータ・特技も優秀。
  計略は1枚で号令を捌くには力不足だが、白馬陣で頭数を減らされて強引に攻めあがってきた相手を蹴散らすには十分すぎるだろう。 Ver3.12にて回復量の下方修正を受けた。

• C胡車児　槍　地　6/3　- 完殺戦法
  コスト比武力最高の槍。完殺戦法は敵の足並みを大きく崩すことが可能で、また白馬陣との併用も容易。
  呂姫がお互いの短所を補うのに対し、こちらはお互いの長所をより伸ばす組み合わせになるだろう。
  

• UC紀霊　騎　地　6/4　募 多勢の攻め
  コスト比最高武力をもつ騎兵。募兵も有るため消耗戦狙いの公孫瓚と相性がいい。
  他枚数構成にすると計略も生きてくる。
  

• SR左慈　歩　天　4/9　伏 活 変化の術
  白馬陣と相性がいいとはいえない歩兵だが、彼は例外。その理由は計略にある。
  低士気で長時間敵の最高武力をコピーするその能力は、白馬陣で大計略を誘った後にカウンターを狙うにはこれ以上無い適性だろう。
  復活もあるため、うまくはまれば敵軍は延々と白馬部隊と仙人の攻勢を交互に受け続ける羽目になる。
  

【コスト1】

• C程遠志　槍　天　3/1　活 強化戦法
  コスト1復活3枚組の1枚。壁役運用の槍は死に易いが、そこを補える復活持ちは優秀。
  

• C裴元紹　騎　地　3/1　活 強化戦法
  コスト1復活3枚組の1枚。消耗戦狙いにおいて回転の速いカードは優秀。
  公孫瓚らを逃がす時の壁として使い捨てられる。

• C張繍　騎　地　3/5　伏 悪逆無道
  伏兵持ち武力担当。コスト1騎兵としては最優秀クラスのスペック。
  コスト相応の戦闘力と敵の大計略にも耐えうる知力を持つ。白馬陣の効果を受ければ侮れない存在となる1枚。
  

• UC董白　騎　地　2/5　魅 退路遮断
  白馬陣が苦手とする城内防衛をことごとく無効化できる好相性のカード。
  もちろん通常の逃げる敵を捕らえる使い道も、白馬陣の狙いに合致している。ただし士気2とはいえ無駄うちはしないように。
  

• C張梁　歩　人　5/1　- 黄巾の群れ
  コスト1最高武力と回復能力、高い移動速度と攻城ダメージを併せ持つ全勢力屈指の高スペックカード。
  白馬陣に入れる場合は壁役にするよりも城を狙わせるといいだろう。
  

• UC于吉　歩　天　1/7　伏 水禍の計
  コスト1武将で唯一まともな即効性のダメージ計略持ち伏兵。
  白馬陣中の歩兵は迎撃を受けるが、端攻めや計略担当と割り切れば悪くはない。
  序盤も伏兵のためステルス水計も。
  

• UC袁術　城　地　2/6　募 自爆
  募兵持ち攻城兵。武力2のため、低武力の連突では落とされにくい。
  また、足の速くなる計略と攻城兵の相性も良く、城ダメージも大きいため端攻めにはうってつけ。
  また、相手の低知力キーカードに特攻して自爆をしてしまうのも。
  知力6では焼け残る相手もいるが、うまく排除できればこれ以上にないほどお得な交換になる。
  

【軍師】

• GC賈詡　再起興軍(天)/精兵戦陣(人)
  溜まるのは遅いが、ワラワラ構成にした時の武力を補える精兵戦陣を持つ。
  横幅は端から端まであるが、縦幅が狭いので攻城とマウントの両方が恩恵を受けるのは難しい。
  しかし、守りに使えば高さの狭さはあまり気にならない。兵略は再起興軍のため、人属性を多めにしておこう。

• GR張角　太平要術(地)/知勇兼陣(人)
  再起＋増援外伝と使いどころにはまったく困らない兵略を持つ。
  ゲージの溜まる速度が遅いものの、再起と違いゲージ半分でも十分カウントが減少する。

• GC陳宮　再起興軍(人)/知略昇陣(天)
  微妙に知力の足らない群雄の武将と相性のいい知略昇陣。
  相手のダメージ・妨害計略対策はもとより、知力依存の高い白馬陣や各種強化計略の効果時間を伸ばすのにも。
  兵略も使い勝手のいい再起興軍と腐ることはない。

• GSR李儒　兵力増援(地)/兵軍連環(天)
  連環で足を奪い、白馬陣を使うことで一方的に連突が出来るようになる。
  兵略は増援とこちらは粘る局面に。
  
  

他勢力

組み合わせる最大の理由は、コスト2武将の確保になるだろう。
これにより武力と枚数とデッキバランスを整えやすくなるのが利点。
また、群雄に少ない文武両道武将を輸入できるため、妨害やダメ計にもある程度耐えられるようになる。
最大士気が下がるため大型計略よりも小出しができる計略の方が使い勝手がいい。

蜀

優秀な槍と騎馬が多数いるため2色にする時の大本命。
高スペック、優良計略、募兵持ち多数と消耗戦狙いとしては嬉しい勢力。

【コスト2】 ワラワラ気味に攻めるのなら1枚、武力と枚数を両立するなら2枚。

• R魏延　槍　天　8/5　募 大車輪戦法
  募兵を生かすなら前線でぶつかり合うより、離脱しやすい位置での戦闘を行った方がいい。
  計略も車輪のため、募兵で回復してから車輪攻城も。
  

• R姜維　槍　人　7/7　募 挑発
  挑発持ち募兵槍。逃げる敵を引きつけたり、攻城阻止、マウント阻止と幅広く活躍できる。
  

• UC張飛　槍　天　9/1　勇 強化戦法
  コスト2の槍兵は壁にできれば十分と考えるのなら十分選択肢になる。
  

• UC黄忠　騎　天　7/6　勇 募 老当益壮
  士気6と重いが超絶回復計略は消耗戦に強く、強引に持ち込むことも可能。
  問題は士気をいかに捻出するか。
  

• R馬超　騎　人　8/3　勇 魅 一騎当千
  唯一のコスト2武力8勇猛騎馬なので、単純にスペックで選ぶなら最有力候補。
  計略は2色では少々重いが、効果時間と白馬陣の士気の低さを考えれば使えなくもない。
  

【コスト1.5】 優秀なカードが揃っているため、ここの採用の仕方がデッキの方向性を決めることになる。

• C王平　槍　天　5/6　柵 活 大車輪戦法
  コモンとは思えぬ優秀なスペックの武将。
  大車輪戦法は攻城時の突撃防御はもとより、複数の槍を封じる時にも使える。
  復活持ちの為しんがりを務めることも。
  

• UC関平　槍　人　6/6　募 長槍戦法
  コスト比最高武力の槍。募兵持ち、武力6のため意外と落ちない。
  相手に弓がいなければ突撃に対して牽制しつつ、回復ができるため騎馬単の相手にはお勧め。
  

• UC厳顔　騎　人　6/3　勇 奮激戦法
  コスト比最高武力。募兵、復活はないが奮激戦法は消耗戦向けの良計略。
  

• R徐庶　騎　天　4/9　伏 落雷
  消耗戦を一気に押しつぶす超絶強化をピンポイントで排除できる落雷持ち。
  

【コスト1】

• UC周倉　槍　人　4/2　勇 強化戦法
  
• R関銀屏　槍　人　3/4　魅 勇 若き血の目覚め
  武闘派槍。復活持ちの程遠志とどちらがいいかはスタイルに合わせて。
  

• C夏侯月姫　槍　天　2/7　魅 落雷
  落雷持ち。ダメージ計略持ちを複数入れるのは厳しいので、デッキに合わせて徐庶、于吉から1枚選択することに。
  

• C張松　騎　人　1/7　- 蜀への誘導
  消耗戦の邪魔になる号令の足並みを崩す挑発もち。
  相手が号令デッキではなくてもコスト1騎兵のため伏兵掘りから端攻めと役割は多い。
  

• C廖化　騎　人　3/4　- 奮激戦法
  蜀の優秀なコスト1騎兵。使用率ランキングでは常に上位にいる人気のある一枚。
  

【軍師】

• GC法正　再起興軍(天)/長槍閃陣(人)
  槍が多めの構成なら長槍閃陣と相性がいい。
  問題は蜀の高武力槍武将の強化計略は長槍、車輪が殆ど。
  逆に群雄の超絶強化や完殺槍の方が計略と併用が可能のため相性がいい。
  

呉

蜀と比べ、優らずとも劣らない槍兵がそろっているのが特徴。柵と攻撃色の強い計略持ちが多いのが特徴。
消耗戦を狙うよりも白馬陣の機動力との計略コンボで一気に敵をせん滅する使い方がメイン。

【コスト2】

• R周泰　槍　地　7/4　柵 漢の意地
  困ったときには何とかしてくれる人。撤退してしまうが士気4で武力+10はおいしい。
  

• UC淩統　槍　人　8/4　勇 孫呉の武
  爆発力はないが安定性のある槍兵。計略も孫呉の武のため、士気3で武力13となかなか侮れない。
  

• SR孫策　騎　人　7/5　勇 小覇王の蛮勇
  コスト2とは思えない強力な超絶強化を持っている騎兵。
  効果時間は長めだが終了時に撤退してしまうため、使いどころには気をつけたい。
  

【コスト1.5】

• UC黄蓋　槍　人　6/3　- 決死の攻城
  互いに攻城が決まらない消耗戦において強引に攻城を取れる計略は凶悪。
  流星と違い戦力になるが、撤退する割には与えられるダメージ量は少なめ。
  

• R孫尚香　槍　人　5/5　魅 勇 奮激戦法
  奮激戦法を覚えて帰ってきた孫尚香。
  前線で消耗戦を狙うにはうってつけの為、できれば入れておきたい。
  

• C陳武　槍　地　6/2　勇 漢の意地
  周泰ではコストが重い時に。
  

• C董襲　槍　人　5/5　柵 防護戦法
  ディフェンスに定評のある人。超絶強化を受け流すことができる計略は非常に優秀。
  高武力武将に対して長時間壁役を務めつつ他の騎兵で集団連突を行えばダメージ計略代わりにもなる。
  

• C祖茂　騎　地　5/3　- 囮兵召喚
  囮兵を壁に突撃ができるので悪い選択肢ではないが、群雄の同コスト騎兵に比べるとやや見劣りがする。
  

• UC蒋欽　弓　地　6/5　- 弱体弓戦法
  弓兵ではあるがコスト比最高武力で計略も士気3の割には強力なため選択肢にはなる。
  

• R陸抗　弓　人　4/8　- 小戦の指揮
  士気3の長めの全体強化計略持ち。白馬陣と合わせてちょっとした突撃号令代わりにも。
  

【コスト1】

• UC張紘　槍　人　2/8　伏 浄化の計
  居るだけで相手の妨害計略を抑止できるお爺様。
  妨害持ちのいるデッキでは無駄死にしないよう注意したい。
  

• UC張昭　槍　地　2/8　柵 防柵小再建
  再建の人。柵の配置と再建タイミング次第では突撃を防御する壁を作れる。
  使うと軍師の自分が使えなくなるが、知略なら陳宮が持っている。
  

• SR呉夫人　弓　人　1/6　魅 激励の舞い
  知略白馬陣の効果時間は18C。
  激励の舞いを使えば効果中に士気が3.5回復するので、ほぼ途切れることのない白馬陣を繰り出すことができる。
  ただ舞えなかったときは武力1弓の為、割と夢とロマンデッキである。
  

【軍師】

• GSR周瑜　兵力増援(人)/極滅業炎(地)
  伏兵対策に、マウントに、時間稼ぎに、と何かと便利な極滅業炎。
  配置場所が悪いと出番がなく終わってしまうのが小さくはない悩み。
  

• GC張昭　転進再起(人)/知略昇陣(地)
  知略昇陣と転進再起をもつ軍師。
  知略昇陣だけが目当てなら、公孫瓚や群雄の優良武将が天属性なことを考えると陳宮に劣る。
  地属性の武将の数が多くなるようなら、転進と使い分けられるこちらに軍配があがるだろう。
  

魏

優秀な騎兵が多く、槍兵も選択肢は少ないものの使い勝手の良い武将がそろっている。
群雄と違い文武両道が多いため、公孫瓚以外は魏で組むという手もある。
また、計略の方向性がかぶるため、神速系のカードはこちらには書いていないが、スペック比優秀なので十分に選択肢に入る。

【コスト2】

• UC夏侯惇　騎　地　7/7　魅 勇 雲散の眼光
  消耗戦狙いのため、超絶強化は消す方向で。
  

【コスト1.5】

• UC于禁　槍　天　5/5　伏 隠密戦法
  魏が誇る隠密槍。突撃援護よりも見えない迎撃壁として扱う方が有利な場合も。
  

• R羊祜　騎　地　5/6　魅 刹那の号令
  白馬陣では乱戦状態から切り抜けるのは難しいが、刹那の号令は乱戦に有利な計略。
  

【コスト1】

• UC程昱　槍　天　1/8　伏 隠密戦法
  于禁と同じく隠密槍。于禁よりも効果時間が長く、隠密攻城も可能。
  

• UC楽進　騎　天　4/3　- 強化戦法
  おなじみの武力要因。場合によってはコスト1.5分働いてくれることも。
  

• C牛金　騎　地　3/1　勇 猪突猛進
  コスト1の超絶強化持ち騎兵。勇猛も持っているので一騎討ちで高武力を落とせることも。
  

• C郭皇后　騎　地　2/7　魅 弱体化の小計
  士気4で武力-4とまずまず。併用して一気に殲滅するのも。
  

【軍師】 どの軍師を選んでも相性がいい。

• GR郭嘉　再起興軍(地)/突撃闘陣(天)
  白馬陣の速度上昇を生かした集団連突は突撃闘陣と相性がいい。
  

• GSR司馬懿　兵力増援(地)/混元一気(天)
  移動力と武力を大幅に下げる混元一気の必殺性は非常に高い。
  

• GR荀彧　転進再起(地)/精兵集陣(天)
  諸葛亮と同じく精兵集陣。公孫瓚と属性が合致しているため陣略で8コスト埋められることも。
  

デッキサンプル †