Ver3.0xSR劉備の劉備の大徳を中心に作られたデッキ。
Ver3.59_C_3現在、武力+5、効果時間 8c。
計略範囲の直径が戦場の全幅並と非常に広く、散開すれば妨害計略やダメージ計略を避けやすいのが特徴。
基本的に槍兵中心のデッキ構成なので、騎兵中心のデッキには強いが、柵弓兵中心のデッキは苦手。
しかし、蜀の誇る優秀なパーツで、どこまで弱点をカバーできるかが大徳デッキ編成の肝である。
蜀では最も癖の無い号令で、デッキ構築もしやすいため使用率も高い。
デッキ構成 †
大戦2では槍撃と蜀武将の基礎スペックの高さを活かし、大徳のみで相手を叩き潰す事も可能だったが、
大戦3では各国の武力インフレが進行したため、大徳のみで競り勝つ事は難しくなってしまった。
よって挑発、連環、落雷などの計略を駆使して局地戦を制するという大戦1の時のような戦い方が求められる。
一般的な構成としては、5枚編成が武力を高めつつ計略バランスもとりやすい。
2/2/2/1/1、 2/2/1.5/1.5/1、 2.5/2/1.5/1/1のコスト編成がほとんどで、扱いやすく初心者にもオススメ。
また、6枚構成の2/2/1/1/1/1も見受けられる。
多彩なコスト1を複数採用できるため対応力が高く、また手数も高いが、
当然ながら素武力が不安になるため立ち回りには高度な技術が求められる。
逆に、4枚構成は武力・知力・計略・特技の高いバランスが得られるが、手数が少なくなるため扱いが難しい。
5枚デッキの場合、槍兵3+騎兵2という編成の合計武力26前後で組まれることが多い。
相手が騎兵メインならば、槍兵で牽制して相手の突撃を封じ、こちらの騎兵で一方的に突撃を繰り返す。
相手が弓兵メインならば、騎兵の弓集めや突撃で敵の弓兵を押さえ、その隙に槍部隊を前進させて制圧する。
相手が槍兵メインならば、機動力のなさをついて騎兵を城に走らせることで相手をかく乱して優位に立つ。
という具合に、あらゆる状況に対応できるバランス編成といえるからである。
参考
大徳デッキver1.1、大徳デッキ ver2.x
キーカード †
- SR劉備/LE劉備
- コスト2 槍兵 人 6/7 復活/魅力/募兵
倒されても復活で素早く復帰し、倒されなければ募兵で回復するという実にしぶといカード。
戦場に出られる時間が多いため、号令要員としては非常に良いカードであるとも言える。
計略の範囲も広く、機動力が不足する槍兵にとって相性がよい。
しかし、コスト2武力6は心もとなく更に足の遅い槍兵なため、撤退しやすい事に注意。
いくら復活があるといってもすぐに戻ってこられる訳ではないため、
劉備が倒された瞬間に相手が号令で攻めてきて対処できない……なんて事もありうる。
戦闘に参加しつつもちょっと後ろの方で控えておき、いざ号令という時には前に出て盾になる、というのが理想的な動きだろうか。
その他のカード †
【コスト2.5】
槍兵
- R張飛 槍 人10/2 勇 挑発
蜀軍が誇る最強の槍兵。コスト2.5武力10は実に心強い。
挑発はほぼ騎兵相手の強制迎撃専用だが、高武力の迎撃威力は凄まじい。
高コスト武将にして脳筋なので、妨害などで長時間無力化されたり、ダメージ計略で一発退場が怖いところ。
騎兵
- SR馬超 騎 天9/5 勇 白銀の獅子
超絶強化計略の白銀の獅子が非常に強力。
落雷・連環のように切り札として大徳との2択を迫ったりするとよい。
- R魏延 騎 天9/6 乱 寡兵の咆哮
暴乱はこのデッキでは役に立たないが、基本スペック、計略ともに実用性が高い。
計略は兵力を減らす必要はあるものの高い武力上昇値を誇り、単純な爆発力だけ見れば同コスト帯屈指。
【コスト2】
槍兵
- R魏延 槍 天8/5 募 大車輪戦法
コスト2武力8ながら知力5で募兵持ちと安定感のある槍兵。
大車輪戦法は敵騎兵の突撃を受けなくなるため前線の壁として使いやすい。
ただし、武力上昇値は乏しいので無茶な乱戦は禁物。
- R張苞 槍 人8/1 醒/勇 仁王再臨
後半覚醒すればコスト2武力9となる人属性槍。
Ver3.51Bにて計略が大きく下方修正されてしまったので注意。
- SR趙雲 槍 天7/5 魅/軍 子龍の剛槍
計略は超絶強化ではあるが、槍撃を出してこその効果なので扱いは難しい。
しかし逆に槍撃に自信があるならば頼もしいことこの上ない。
- UC厳顔 槍 天8/3 勇 旋略・剛槍車輪
武力8勇猛と汎用性の高い計略が武器。
R魏延(大車輪)だと一騎討ちが不安な方へ。
- UC李厳 槍 人7/6 軍 奮激大車輪
高知力に軍持ちと伏兵ダメ計耐性は非常に高い。
計略も奮激車輪と粘り強く、攻城役にぴったり。
騎兵
- SR魏延 騎 天8/4 唯我独尊
手痛い効果時間の修正を受けたとはいえ唯我独尊の爆発力はいまだ健在。
武力・速度上昇ともに随一なのでR馬超などとのコスト2騎兵枠争いはまだ熾烈。
- R馬超 騎 人8/3 魅/勇 一騎当千
蜀コスト2騎兵で開幕から武力8&勇猛は彼のみ、今作では魅力も得た。
一騎当千で計略ステルスになれるため、低知力ながら安定感がある。
Ver3.59_D_3にて計略時間が上がったが武力上昇値は低くなった。
- R関興 騎 人7/4 醒/勇 武神再臨
瞬間的な効果は乏しいが、効果時間が長く一体でも倒せば長時間強化状態になれる。
しかも倒せば倒すだけ強化されていくので、多枚数デッキ相手には頼りになる存在。
唯一の懸念は覚醒前の武力。
弓兵
- R黄忠 弓 人7/5 柵/勇 零距離戦法
零距離戦法は武力15になれ、攻城または自城防衛の両面で頑張れる。
武将R龐統と共に採用すれば弓連環デッキと大徳デッキの折半となる
象兵
- SR祝融 象 人7/3 魅 捕獲戦法
蜀に追加された象兵。捕獲戦法は色々と悪さができる。
ただし、これだけでは敵を倒せないので上手く敵同士をぶつけよう。
【コスト1.5】
槍兵
- UC関平 槍 人6/6 募 長槍戦法
コスト1.5としては高スペックの1体。
長槍戦法はマウント、自城防衛や高速騎兵の牽制など用途が幅広い。
- R馬謖 槍 天5/7 伏 挑発
こちらも高スペックのコスト1.5挑発槍。
R姜維(挑発)より武力は下がるが募兵の代わりに伏兵を持つ、低コストの挑発持ち。効果時間は変わらない。
- C張嶷 槍 天5/6 勇/軍 大車輪の練兵
Ver3.5で新たに加わった、コスト1.5車輪。
勇猛と大軍で安定感があり、兵力130%発動ならコスト2のR魏延をも凌ぐ武力になる。
- R黄権 槍 人5/7 軍 長槍の練兵
高知力、軍持ちの安定感は高い。
計略も爆発力はあるが、士気が少し重いのと兵力減退がマイナス。
- R趙雲 槍 天5/4 醒/勇/魅 旋風の槍術
Ver3.59でさらに加わった、コスト1.5車輪。
新要素の操術を使用することでコスト1.5とは思えない火力を発揮する。
騎兵
- UC厳顔 騎 人6/3 勇 奮激戦法
コスト1.5の勇猛持ち武闘派騎兵。
計略も奮激戦法と戦闘要員としては十分。
- R徐庶 騎 天4/9 伏 落雷
伏兵・騎兵・ダメージ計略と、まさに痒いところに手が届くカード。
落雷は威力が落ちたが3本で知力4まで確殺。
- SR馬姫 騎 天5/4 勇/魅 白銀の騎術
Ver3.59から登場の新たなコスト1.5武闘派騎兵。
コスト2.5だった白銀の獅子をそのままコストダウンしたような火力は圧巻。
弓兵
- SR孫尚香 弓 天5/5 魅/勇 遠弓麻痺矢戦法
呉からお嫁にきたサポート弓1号。こちらは以前に増して攻撃的。
遠弓麻痺矢は舞姫へのピンポイント狙撃から、主力の足止めまで幅広く使える。
大徳は範囲が広いので後方支援をしている弓も範囲に入れやすいのは大きな利点。
- UC王桃 弓 天4/6 柵/魅/射 桃色吐息
大戦2から復帰したサポート弓2号。こちらは主にサポート特化。
柵と射持ちで前線の騎兵を援護でき、計略も扱い方しだいでは色々小回りの効く活躍ができる。
ただし、単体での武力の乏しさと特技変更(復活→崩射)の関係で捨て駒にしづらくなったので注意。
- SR龐統 弓 人4/9 伏 連環のススメ
最盛期ほどではないが連環のススメは裏の手としては十分。
大戦2と兵種が変わったため、コスト1の自分とどちらがデッキの適役か選択しよう。
象兵
- C孟優 象 人6/3 象の休息
蜀に追加された象兵。
武力要員としては十分で連打可能な象の休息で粘り強い。
ただし奮激戦法とは異なり兵力回復のみなので注意
【コスト1】
槍兵
- C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 落雷
数少ないコスト1のデメリット無しダメージ計略持ち。
落雷は相手の脳筋武将1体に3本落とすのが基本。
また、一騎討ちが起きやすい点も注意が必要。
- R関銀屏 槍 人3/4 魅/勇 若き血の目覚め
コスト1武力枠の定番。相変わらずの高スペックを誇る。
大徳デッキでは目覚め発動が難しくなってしまったが、
車輪がつかなくても士気3の単体強化という点では破格の計略効果を持つ。
- UC周倉 槍 人4/2 勇 強化戦法
コスト1槍兵の最高武力。特技も勇猛がついてVer1の楽進並の強さ。
大徳デッキなら関銀屏の車輪が発動しにくいので、武力重視で入れるのもあり。
- R龐統 槍 人1/9 伏 連環の計
連環の計は計略範囲がそれなりなので相手が号令をかける為に固まったところにかけたり、
脳筋武将にかけて生殺しにしたり、計略内容が単純なだけに使用者の腕が問われる計略といえる。
- C孟達 槍 人3/6 伏 反逆の狼煙
計略の反逆の狼煙はイマイチだが、コスト1武力要員に知力6の伏兵は嬉しい。
総武力を落とさずに伏兵が欲しい時に。
- C麋芳&士仁 槍 人2/4 伏 挑発
貴重なコスト1挑発槍。
コスト2とコスト1.5には武力要員が欲しいが挑発も捨てがたいというときに。
ただ、単独の迎撃威力にはあまり期待できないので重ね迎撃などを考慮するように。
- C鮑三娘 槍 天3/5 魅 大車輪戦法
待望の天属性コスト1槍の武力要員。
基本スペックは高め、車輪も騎兵メインのデッキへの牽制になる。
- UC姜維 槍 4/4(排出停止) 質実剛健
計略は厳しいがスペックは現役。
UC周倉との2択や、併用してコスト1武力4を2部隊並べたいときに。
騎兵
- C張松 騎 人1/7 蜀への誘導
計略の蜀への誘導は挑発と比べると高知力に対しても効果時間が長い。
騎兵の機動力と相まって使い道は多岐にわたる。
- C廖化 騎 人3/4 奮激戦法
蜀おなじみのコスト1騎兵。
序盤に伏兵踏んだり、端攻城で相手を釣ったり、奮激戦法を使っての戦闘要員と色々便利。
- UC張姫 騎 人2/6 魅 受け継ぎし落雷
コスト1ダメージ計略持ち。威力が低いが呂布など脳筋対策には十分。
弓兵
- UC傅僉 弓 人3/2 勇 旋略・弱弓守弓
蜀に初めてやってきたコスト1武力弓。
計略も攻城補佐、守城と場面に合わせて使える。
象兵
- R花鬘 象 天1/4 魅/乱/軍 南蛮王の血筋
コスト1象。スペックは低めだが、軍持ちなので結構硬い。
計略は士気4にしてはなかなか強力でうまく使えば端攻城や柵破壊など要所要所で役に立つ。
- C伊籍 弓 天2/7 的確な援護
- C呉懿 騎 人3/3 的確な援護
- UC麋竺 騎 2/7 的確な援兵 (排出停止)
ピンポイント回復計略持ち。
攻城や自城防衛中の高武力武将のサポート役に。
Ver3.5より登場した寡兵計略のコンボ要員として採用される。
【軍師】
軍師名 | 奥義1 | 評価 |
奥義2 |
SR諸葛亮 | 七星祈祷(天) | 過去一時代築いたが度重なる修正で本命の七星祈祷が弱くなってしまった。 精兵集陣は単純な武力上昇だが他の陣略に比べるとやや魅力に欠ける。 |
精兵集陣(人) |
R龐統 | 兵力増援(天) | 七星祈祷を除くと蜀で唯一の兵力増援、これが欲しい場合には1択。 鉄鎖連環は範囲が狭く、上手く誘い込む必要がある。 |
鉄鎖連環(人) |
R馬謖 | 転進再起(天) | 槍兵主体で機動力に欠ける大徳デッキで転進再起はありがたい。 回復奮陣で敵陣に居座り続けるのも面白い。 |
回復奮陣(人) |
C糜竺 | 再起興軍(天) | スターター軍師。蜀の再起興軍では最も効果が高い。 陣略は兵書『知力上昇』を採用すると擬似知力昇陣としても重宝する。 |
知勇兼陣(人) |
C法正 | 再起興軍(天) | 再起興軍に『速度上昇』の兵書が付くのが特徴。 長槍閃陣は大徳と合わせると短時間だが凄まじい破壊力を誇る。 |
長槍閃陣(人) |
R姜維 | 質実健攻(天) | 大徳に質実健攻を重ねれば武力+7計略ステルスと一気に押し切ってしまえる。 ため時間が6カウントと長いので注意。蜀で唯一の兵軍連環を持つ。 |
兵軍連環(人) |
SR黄月英 | 車輪閃攻(天) | 人属性の再起興軍持ちでさらに『速度上昇』の兵書も付く。 車輪閃攻は武力を上げさらに車輪と、痒いところに手が届くようになっている。 |
再起興軍(人) |
デッキ運用 †
様々な編成があり良くも悪くも個性が出やすいため、これ、という運用は無いに等しい。
劉備の武力が低い為、編成によっては英傑号令との打ち合いになった場合、武力面で不利なことが多いので注意。
劉備以外のカードの計略をよく活用し、相手のデッキによって臨機応変な対応が求められるだろう。
一般的には大徳の武力押し一辺倒ではなく連環や落雷、車輪や挑発などの二の手、三の手を用いたあと大徳で押し込む事が多い。
デッキサンプル †
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 属性 | 特技 | 武/知 | 計略名 | 計略効果 |
SR劉備 | 蜀 | 2 | 槍 | 人 | 活/魅/募 | 6/7 | 劉備の大徳:6 | 範囲内の蜀の味方すべての武力が上がる。 |
R魏延 | 蜀 | 2 | 槍 | 天 | 募 | 8/5 | 大車輪戦法:4 | 自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。 |
R馬超 | 蜀 | 2 | 騎 | 人 | 勇/魅 | 8/3 | 一騎当千:5 | 自身の武力が大幅に上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 |
C廖化 | 蜀 | 1 | 騎 | 人 | - | 3/4 | 奮激戦法:3 | 自身の武力が上がりさらに兵力が回復する。 |
C夏侯月姫 | 蜀 | 1 | 槍 | 天 | 魅 | 2/7 | 落雷:6 | 範囲内に3本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージを与える。 ダメージは互いの知力で上下する。 |
総武力27 | 総知力26 | 天3 人5 | 槍3騎2 | 魅3活1勇1募2 |
Ver2.00から伝統の最もスタンダードな22211の汎用性重視型。ここから様々なパターンに派生する。 初心者はまずはこの編成から始め、慣れてきた頃に自分の好きな武将を差し替えていく良い。 |
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 属性 | 特技 | 武/知 | 計略名 | 計略効果 |
SR劉備 | 蜀 | 2 | 槍 | 人 | 活/魅/募 | 6/7 | 劉備の大徳:6 | 範囲内の蜀の味方すべての武力が上がる。 |
R張苞 | 蜀 | 2 | 槍 | 人 | 勇/醒 | 8/1 | 仁王再臨:6 | 自身の武力が上がる。さらに範囲内の敵は自身に向かってくる。 |
R徐庶 | 蜀 | 1.5 | 騎 | 天 | 伏 | 4/9 | 落雷:6 | 範囲内に3本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージを与える。 ダメージは互いの知力で上下する。 |
UC厳顔 | 蜀 | 1.5 | 騎 | 人 | 勇 | 6/3 | 奮激戦法:3 | 自身の武力が上がりさらに兵力が回復する。 |
UC周倉 | 蜀 | 1 | 槍 | 人 | 勇 | 4/2 | 強化戦法:4 | 自身の武力が上がる。 |
総武力28(29) | 総知力22(23) | 天1.5 人6.5 | 槍3騎2 | 魅1活1勇3伏1募1醒1 |
Ver3.5以降でよく組まれる型。主に大徳と落雷を主軸とする。 R張苞をR馬超、UC厳顔をR馬謖、UC周倉をC廖化などにしたバリエーションもある。 |
武将名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 属性 | 特技 | 武/知 | 計略名 | 計略効果 |
SR劉備 | 蜀 | 2 | 槍 | 人 | 活/魅/募 | 6/7 | 劉備の大徳:6 | 範囲内の蜀の味方すべての武力が上がる。 |
R張苞 | 蜀 | 2 | 槍 | 人 | 勇/醒 | 8/1 | 仁王再臨:6 | 自身の武力が上がる。さらに範囲内の敵は自身に向かってくる。 |
UC周倉 | 蜀 | 1 | 槍 | 人 | 勇 | 4/2 | 強化戦法:4 | 自身の武力が上がる。 |
UC姜維 | 蜀 | 1 | 槍 | - | - | 4/4 | 質実剛健:3 | 自身の武力が上がり、敵の計略の効果を受けなくなる。 |
C廖化 | 蜀 | 1 | 騎 | 人 | - | 3/4 | 奮激戦法:3 | 自身の武力が上がりさらに兵力が回復する。 |
UC張姫 | 蜀 | 1 | 騎 | 人 | 魅 | 2/6 | 受け継ぎし落雷:5 | 範囲内に1本の雷を落とし、いずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。 ダメージはお互いの知力で上下する。 |
総武力27(28) | 総知力24(25) | 人7 | 騎2槍4 | 魅2活1勇2募1醒1 |
上級者に人気の6枚大徳。手数を増やしながらも武力を重視しており、ぶつかり合いにも強い。 ただし高武力武将が少ないため複数の低武力武将を扱いきれるスキルは必須 |
VS 大徳デッキ †
まず、敵軍の編成を確認しSR劉備以外のキーカードを見つけよう。
SR劉備の武力が低く武力上昇値も所詮+5なので、高武力武将を無力化できれば
まず武力で押し切られる事は無くなるはずである。
号令勝負の場合、大徳の特徴が『計略範囲の広さ』なので逆にそれを利用する。
こちらに妨害・ダメージ計略があれば相手は散開した状態で号令をかけてくる。
散開すればするほど相手は集団戦闘に不利になるので、各個撃破を心掛ければよく、
散開しないならば妨害・ダメージ計略で戦力を削ることができる。
また、こちらに武力上昇値の高い全体強化があれば真正面から踏み潰す事も可能である。
ただし、相手もその事は理解しているので裏の手には十分注意すること。
こちらに全体強化が無いなら、妨害・ダメージ計略などで無理矢理敵布陣に穴を開け、
コスト1の武将を攻城に向かわせるといい。
大徳デッキは槍兵主体のデッキなので足が遅く、攻城できなくても相手の武将を釣ることが出来る。
劉備自体の武力が低い為、高武力の弓兵などで劉備をしつこくマークするのも良い。
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