人物紹介 / 閻行


閻行

韓遂配下の猛将。
フレーバーテキストに書かれる馬超との一騎討ちは、
矛で突いたが折れてしまったので、残った柄で締め上げて半殺しにした
という凄まじいものであったという。
演義には登場しない。正史に一騎打ちの記述が存在する数少ない人物のひとりである。

韓遂の使者として曹操のもとに赴いた際に曹操と誼を通じており、親の身元を引き受ける約束を取り付けたりしている。
そのため馬超の反乱時に韓遂が人質として預けていた家族が処刑されても彼の父は生かされていたのだが、
「自分の身内にしてしまえば曹操が疑念を抱いて閻行の父を殺すだろう。
そうすれば閻行も曹操には降らないはずだ」
という目論見から韓遂の末娘と無理やり結婚させられてしまい、思惑通り曹操から疑われてしまう。

その上で韓遂から別軍を任されると謀反したが、韓遂が羌族のところに逃げたため追撃を諦め、曹操に降っている。
曹操に降伏後、閻艶に改名したとも言われる。