人物紹介 / 満寵


満寵

フレーバーテキストに書かれる通り守戦における活躍から「ディフェンスに定評がある」と一部で評されている人物。

官渡以前は官吏として活動していたこともあってか、コーエーの三國志シリーズでもかつては文官型の能力で設定されていた。
官吏としては法に厳しかったと言うが、傲慢さはなかったので于禁のように嫌われることはなかったという。
また、官吏時代に太尉・楊彪が逮捕されると荀彧、孔融から「尋問するだけに留め、拷問はしないように」と頼まれるが、
構わず拷問にかけた上で取調べ結果を曹操に報告し「処罰するなら罪を明確にすべき」と進言したことで周囲に評価されている。
(この点について裴松之は「そんなものは酷吏の心配りに過ぎない」と酷評している)

演義では劉曄の推挙で曹操に仕えたことになっている。
劉曄は郭嘉の、郭嘉は荀彧の推挙で仕えているので、彼も荀彧の錚々たる人脈に間接的に加わっていることになる。

ちなみに、演義において魏で最もながく登場し続けている武将である(呉は丁奉、蜀は廖化)。