人物紹介 / 馬元義


馬元義

黄巾党の大幹部で、洛陽での工作担当として潜り込んでいた。
洛陽での工作には朝廷との密謀も含まれており、宦官を通じて内応させる予定だったという。
しかし部下の唐周が裏切り密告したことで処刑され、反乱そのものも1ヶ月早められることになった。

吉川版では劉備が茶を買った帰りに劉備を捕らえており、その茶を巡って一悶着を起こしている。

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