人物紹介 / 陳琳


陳琳

官渡の戦いに際して、曹操を父や祖父まで愚弄する痛烈な檄文を書いたことで知られる文官
かつては何進に仕えていたため、同じく何進の側近であった袁紹とはその頃から面識があったものと思われる。

袁紹の死後は袁尚派に属していたが、鄴を落とされたことで捕虜となると、曹操の前に引っ立てられる。
当然ながら曹操は「なぜ(檄文で)父や祖父まで貶めたのか」と尋ねたので、
引き絞った矢は放たないわけには参りません
と答えたところ、許されて曹操の幕僚となっている。