人物紹介 / 張任


張任

劉璋配下の忠臣。

龐統の策で魏延が酒宴にて剣舞のついでに劉璋を殺害しようとするとこれを守るため共に舞ったり、
その龐統を落鳳坡で射殺したりしたというのは全て演義でのみ書かれる話である。
ただし雒城で劉備と戦ったことや捕縛された後に「老臣は決して二君に仕えない」と降伏を拒否した話は正史にも書かれており、
劉備もこれに感服すると手厚く葬ったという。

ちなみに張任の墓とされるものが現存するが、発掘調査によると中身は西晋の時代に建てられた別人の墓であるらしい。