人物紹介 / 張承


張承

張昭の子。一般に長男とされるが、字が「仲嗣」なので実際は次男と思われる。

若い頃から優秀な人物として知られており、諸葛瑾、歩騭、厳瓦箸録突Г隆嵎舛任△辰拭
妻を亡くした後に父の勧めで諸葛瑾の娘を娶るが、当初は親友と義理の親子関係になるために拒否していた。
(年齢面でも彼は諸葛瑾の4歳下であり、文字通り親子ほど年が離れた子と結婚するのを躊躇したのかもしれない)
この後妻との間にうまれた娘は孫和の妃となっているが、これが原因で弟・張休が二宮の変に巻き込まれている。

人格者としても名高く、周昭は「諸葛瑾、歩騭、厳瓦砲麓禊確瑤襪、それを自覚して行動し忠義を保った」と評した他、
孫登や陸機からも高く評価されており、陳寿も「謙虚な人格者」と評している。

ちなみに父・張昭が公孫淵との外交の件で孫権と対立した際、家を焼かれて息子に引きずり出された一件において、
引きずり出したのが彼なのか、弟の張休なのかは明記されていない。