人物紹介 / 曹憲


曹憲

曹操の娘で曹節、曹華の姉。

曹節ともども献帝に夫人として嫁ぎ、その翌年には貴人に昇格している。
ただし献帝の寵愛は曹節に注がれていたためか、伏皇后が廃された後、後任の皇后には妹の曹節が就いている。

あるいは皇后になったのは曹節でなく曹憲だと記録する史書もある。
その場合は献帝の曹皇后を「曹操の次女」とする後漢書と三国志の記録に矛盾が生じなくなる。(曹操の長女は清河長公主だとされており、曹憲の妹である曹節は最低でも三女以降になる)