人物紹介 / 宋謙


宋謙

孫策の代から仕える武将でありながら、本人の伝すら立てられずほとんど事績が知られない武将。
孫策と太史慈が一騎討ちをした際に、韓当や黄蓋らとともに孫策に付き従っていたことや、
合肥や夷陵にも参戦したことが知られているので、相応のキャリアと信頼はあったと思われるのだが。
(吉川三国志では、赤壁後の合肥で楽進に射殺されている)

謎多き武将ということからか、本作では旧版の陳到を彷彿とさせるリビングアーマーのような容姿で登場している。

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