人物紹介 / 全ソウ


全琮

あの大虎こと孫魯班の夫として知られる武将。

二宮の変について、フレーバーでは「妻の暴走を抑えきれず最期まで苦悩し続けた」とあるが、実際に当初は慎重派で孫和派の陸遜に中央の情報を流すなどしていた。
しかし子の全奇が孫覇に仕えていることを陸遜に非難されたことで仲違いし、結局本人も孫覇派に付いている。

孫覇派に付いたことは後世の歴史家からは汚点とされており、陳寿は「子の悪事を野放しにしたことで名誉を失った」と書いている。
さらに裴松之に至っては論外とまで評している。