人物紹介 / 成公英


成公英

韓遂の片腕にして無二の忠臣。
長年に亘る韓遂の反逆人生を陰で支え、どれだけ韓遂から人心が離れても彼だけは韓遂につき従ったという。
馬超や閻行といった盟友を失い弱気になった韓遂が「馬超を頼って劉備に降伏しちゃおうか」と漏らした時には、
「焦らずに同盟者の羌族のもとで力を蓄えましょう」とアドバイスし、彼を立ち直らせている。
韓遂が味方に暗殺された時は彼を想って号泣し、曹操を感激させたという。
その後は曹操の配下として涼州に留まり、涼州方面を任されていた張既に従って異民族の管理を担当したが、曹丕の時代に病没している。

彼の知名度を高めた『蒼天航路』において中性的な美形として描かれていたことに倣ってか、
三国志大戦でも旧作から通して中性的なカードイラストで登場しているが、
別に史書に容姿端麗だったと書かれているわけではない。
ちなみに「成公」までが姓で「英」が名前である。