人物紹介 / 審配


審配

袁紹に仕える幕僚の一人。郭図、逢紀と言った評判の悪い連中と同列に語られることが多い。
逢紀とは当初不仲であったが、官渡の戦いで息子が捕えられたため曹操に裏切るのではないかと讒言された所、
郭図や辛評も同調する中逢紀が弁護してくれたので、以降は親交を結んだとされる。
(ただし後日、再び仲違いしているのだが)

荀彧からも「独善的で無策」と酷評されており、
官渡の戦いの少し前に許攸の家族を逮捕して恨みを買い、許攸の出奔とそれによる烏巣陥落の原因を作っている。
また袁尚を支持したのも、袁譚が後を継ぐと辛評に殺されるのではという不安からで、当初は袁尚に対する忠義ではない。
ただし最期には袁尚への忠義を貫き、「我が君は北におわす」と北を向いて処刑を受けている。

三国志大戦においては、旧版2における群雄伝・袁紹伝で袁紹から
審配、心配するな」というしょうもないダジャレのネタにされたイベントが知られている。