人物紹介 / 諸葛果


諸葛果

『朝真観記』に記載される諸葛亮の娘。同書には、諸葛懐という兄弟の存在も記載されている。

成都近くの道教寺院で修行し、仙人になったとされる。
吉川版においても「孔明の女は雲に乗って天に上った。それが葛女祠として祭られたものだ」という記述が引用されている。

ただし後世の歴史学者は創作であるとして信憑性を疑問視しており。
吉川英治も前述の引用を「民間があまりに諸葛亮を尊敬しすぎたため、孔明の全てを神仙視したもの」の一例として紹介している。