人物紹介 / 黄月英


黄月英

河南の名士・黄承彦の娘にして諸葛亮の妻。月英の名は民間伝承によるもので、史実での本名は知られていない。
演義では諸葛瞻の母とされているが、史実でそうであったかは明らかにされていない。
(ただし諸葛瞻は諸葛亮が晩年になって出来た子のため、荊州時代から連れ添っていた彼女が母の可能性は低い)

一般的には醜女にして賢妻という評価が知られており、容姿については諸葛亮が周囲の人々に
「孔明の嫁選びを真似るな。ブサイクな嫁をもらう羽目になるぞ」
と嗤われていたという話が知られている。
ただし本作でのフレーバーテキストに書かれるように、異国人との混血のため髪や肌の色が当時の基準で美しくないとされた、
本当は美女だったが不細工に見えるような化粧をして見た目で寄ってくる男を遠ざけていた、などの説も存在する。

一方の知識面については、史実で諸葛亮が担当していた分野のうち技術開発に長けていたとされており、
輸送道具の木牛・流馬は彼女の発明であったという説も存在する。