超武練の章の第四話で、開幕でSR司馬懿(機略)を脳筋に踏ませて撤退させ、開幕と同時に試合を終わらせること。
開戦と同時に決着するため、99c使い切ることの多い全国対戦と比べ時間単位での試合数が非常に増える。
牛狩りと比較しても非常に回転数が早く、実質システムの待ち時間のみで試合を回すことが出来る。
主にカード堀りや龍玉収集、有り余った兵糧を特訓で消費するために行われている模様。
Ver3.59から特別進軍が3戦目まで適応されたため、牛狩りに代わり流行した。
必須カードが脳筋1枚というのも大きい。
SR司馬懿は知力10の伏兵なので、知力3で踏んでも確殺とデッキ自由度も高い。
好きな武将の宿星もついでに集めたりと、好きなようにデッキを組める。
超武練の章の第九話、激武練の章の第二話も同様に撤退敗北なのだが、
これらの英傑伝まで到達すること自体が手間なので、司馬懿踏みが最もよく使われる。