群雄伝


群雄伝

10/25より群雄伝・横山三国志伝追加

補足説明

  • 勝利条件について
    • 「群雄伝」には勝利条件があり、その条件を満たさないと敗北となる。
      また勝利条件に関係なく、敵城を落城で勝利、自城が落城で敗北となる。
■ 通常勝利
自城より敵城(COM)の城ゲージを多く削る。
通常の全国対戦と同じ。
■ 落城
敵城(COM)の城ゲージを0にする。
敵城を落城できなかった場合は敗北となってしまう。
■ 生存
自城の城ゲージが0にならないようにする。
自城が落城さえしなければ、自城の城ゲージが敵(COM)より少なくても勝利となる。
敵城を落城させても勝利。
  • 難易度について
    • 「〜伝」の最終章をクリアすると、次回以降のプレイからクリア済の「〜伝」で難易度が選択出来るようになる。
      最初にプレイしているものが「易」として扱われ、「難」が追加される。
  • 特典について
  • イベント発生条件について
■ 開戦前デモ
戦闘が始まる前のシナリオシーンで発生。
イベント参加武将をデッキに入れておけば必ず発生。
■ 戦闘開始
戦闘開始直後に発生。
イベント参加武将をデッキに入れておけば必ず発生。
■ 戦闘勝利・落城勝利
戦闘勝利、もしくは落城勝利直後に発生。
イベント参加武将をデッキに入れて、勝利条件を満たすことで発生。
落城勝利の場合は敵城を落城させることが必要。
また、特定のイベント武将に落城させる必要があるものも存在する。
※「戦闘勝利」の中には「落城させずに勝利」が条件のものも存在する。
■ 勝利後デモ
戦闘勝利後のシナリオシーンで発生。
イベント参加武将をデッキに入れて、勝利条件を満たすことで発生。
■ 一定時間
戦闘開始から一定時間経過後に発生。
イベント参加武将をデッキに入れておけば、戦闘中盤あたりで発生。
イベントによっては開幕わずか数カウント経過と早い段階で発生するものもある。
あまりに早く敵を落城させてしまう、もしくは落城負けしてしまうと発生しない。
さらに、2人以上の武将との絡みがある場合は、1人でも撤退中だとイベント達成にならない。
「一定時間」には「○c〜○cの間」というような区切りがあるようで、その時間内にイベント武将が撤退していると、復活しても所定の時間が過ぎていたためイベントが発生しないということもある。(Ver2.1から、条件はみたしていても撤退している場合、対象武将アイコンに'撤退中'と出るようになった。)
■ 計略使用
イベント参加武将の計略を使用することで発生。
イベント参加武将が複数の場合は、そのうちのひとつがイベント発生となる計略。
その他のイベント参加武将の計略は関係ない。
また、「戦闘開始から一定時間経過後に計略使用」、「計略を○回使用」等の条件も存在する。
イベントの効果が士気上昇の場合先に増えてから計略の必要士気を消費する。満タンに近いと無駄になるので注意。
■ 撃破・特定撃破
イベント参加武将でいずれかの敵を撤退させることで発生。
また,敵を撤退させる数が一定数を超えないと起きない場合がある。
特定撃破の場合は撤退させる敵が決まっている。
■ 接触
イベント参加武将と特定の武将を触れさせることで発生。
イベント参加武将同士や特定の敵など相手は様々。
■ 一騎討ち
イベント参加武将が特定の敵と接触した場合に発生し、強制的に一騎討ちへと移行。
※このゲームの性質上、既に2回一騎討ちが発生しているとこのイベントは起こすことは出来ないので注意。
開幕直後などのゴチャゴチャした状態で接触しても起こらないことがあるため、タイマンでいくと良い。
■ 一番乗り
イベント参加武将が自軍で最も早く攻城に成功すると発生。
※ただし、破滅、野戦など舞いによる城ダメージは敵味方関係無く舞っている武将の攻城として扱われているので敵に舞姫がいるときは注意が必要。
  • 敵軍および敵軍武将について
    • 敵軍武将は、戦器は一切装備していない。
      こちらは戦器を装着できるので、戦器がある程度揃えばコストオーバーの壁もさほど苦にならない。
    • 敵軍の使用する兵法は、再起の法のみです。MASTERでも外伝は装着していない。Ver2.1から兵法を頻繁に使うようになった。
    • 戦闘中のカットインにより士気や武力などを上げてくることがある。
      これらは反計も雲散も出来ないので注意。
    • 敵の称号は自分の群雄伝の勝敗に応じて変わって来るらしい。
  • その他
    • 第一章の始めのデモ(プロローグの部分)およびエンディングはスタートボタンでキャンセルできる。
      (Ver2.1からイベントをキャンセルできるようにもなった。)
      時間短縮に利用可。
    • 三国志大戦2のカードでないとイベントは起こらない。
    • Ver2.1より、戦闘中の敵軍の接続店舗名の部分に「○伝 △章 □□□□□(サブタイトル)」と、
      何伝の何章をプレーしているのかが表示されるようになった。

攻略のコツ

イベントや史実を無視するのなら、以下のカードを入れておけば難易度がグッと下がる

  • SR関羽 魏 騎兵 9/5 勇 計略:鬼神降臨:5
    難易度・難において威力を発揮する。
    難易度・難は相手がコストオーバーの7,8枚デッキである事が多く、簡単に鬼神が降りてくれる。
    相手が7枚デッキでこちらがケニアならこちら全生存でも武力29の神速騎馬になり、
    8枚デッキならわざと関羽以外を撤退させれば、武力44の神速騎馬が降臨する。
    ただし、槍に刺さったりしたら開幕落城すらありうる点に注意。
  • UC皇甫嵩 他 槍兵 5/5 計略:賊軍討伐令:5
    こちらも難易度・難において威力を発揮する。こちらはSR関羽より扱いやすい。
    武力上昇が戦場にいる敵数×1なので、早い段階で使えれば武力+7、8になるので、
    一気に押し込めることが可能。相手側に伏兵が多ければ踏まないほど有利。
    計略効果時間は7c(戦器で+1c)と短いので使用時のラインを下げすぎないように。
    • これを踏まえ、イベントによる士気ブースト&魅力持ちにより開幕から士気5を確保、 最前線で開幕発動が効果的。
  • SR太史慈 呉 弓兵 9/4 計略:乱れ撃ち:4
    こちらも難易度・難において威力を発揮する。
    乱れ撃ちは射程範囲内全ての敵に武力13の矢の雨を降らせるので近付いてくる弓兵や歩兵 ・槍兵・象を一方的に殲滅できる。
    士気も4と安いので魅力持ち2枚+開幕イベントの士気上昇で発動可能となることが多い。
    ただ伏兵・騎兵と乱戦対策のため柵か槍兵のフォローは必須。R周泰やC王平あたりがオススメ。
    難易度難の開幕乙に対する防御用ではあるが、攻め込む必要のない”生存”条件のシナリオや、槍がゾロゾロ攻め込んでくる対蜀戦にも効果大。
    • 今のところ敵から挑発を受けたことは無いがR諸葛亮の石兵八陣には要注意。
  • UC甘皇后 蜀 歩兵 1/4 魅 計略:回復の舞:7
    CPUは率先して甘皇后をねらってこないので、潰されにくい。舞えさえすれば難易度はグッとさがる。
    ただし、回復の舞デッキ自体は総武力が低めな為、難易度・難だと高武力ワラ×2に序盤で押し潰される事があるので注意。
  • UC敬哀皇后 蜀 弓兵 2/6 魅 計略:野戦の舞い:4
    甘皇后と同じく、CPUは率先して敬哀皇后をねらってこないので潰されにくい。
    舞った後は自城へ近づいてくる敵を倒しているだけで敵城ゲージを削ることができる。
    もちろんそのまま落城できる。SR貂蝉と違いコストが1なのもメリット。
    士気が4と軽い点や、甘皇后と違い舞うまでは武力2の弓兵として利用できる点も良い。
    甘皇后とのダブル舞もあり。
    勝利条件が生存の時は甘皇后、落城は敬哀皇后を。
  • C許攸 袁 攻城兵 3/6 連 計略:香車戦法:2
    士気が軽いので2色でも負担にならず、勝利条件落城の場合特に重宝する。
    CPUはこちらの城内発進をまったく警戒しません。
    出撃中の武将がいなくなるとこちらの城に張り付きに来るので、
    張り付かれる直前くらいから発射すると良い。

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