旧 / Ver3.5ロケテ情報

Ver3.5ロケテスト情報 †

• 実施店舗
  • 秋葉原GIGO
  • クラブセガ新宿西口
  • セガワールド船堀
  • 期間 6/10(水)〜6月30日(火)

• 6/10(水)より一部店舗にて「三国志大戦3 Ver3.5」のロケテストを開始致します。ロケテストをプレイされるにあたって、以下の点にご注意ください。
  • 新しい武将カードの払い出しはありません。
  • 全国対戦はVer3.5のロケテスト店舗同士でマッチング致します。
  • 本ロケテストで使用した君主カードは現行バージョン(3.13)ではご利用できなくなります。また、「出陣君主情報」のサービスもご利用できなくなりますのでご注意ください。
  • 本ロケテストは「三国志大戦 演武場」での動画予約・作成に対応しておりません。従って通常の動画のほか、昇格記念動画も作成されませんので、ご注意ください。

• 今回のロケテストではVer3.50とVer3.50Aの二つのバージョンが入れ替わりで稼動していたようです。
• Ver3.50とVer3.50Aで計略効果などに大きな違いがあったようです。
• 【システム（全般）】
  • 全国演習モードの追加（証・声望増減なしの全国対戦300円→200円の2プレイまで、全国対戦の勝敗には残らない。）
  • 英傑伝：攻城評価の点数方式変更（残りカウント×100+1000 → 残りカウント×70+4000（100点未満切り捨て））
  • 英傑伝に遊武錬の章追加　第01話　ハイパー牛金軍　条件：9コスト以内まで登録　C牛金　一般兵×3
  • 兵士カラーの設定がマッチング画面から武将カード登録画面に変更。
  • 全国対戦で3連勝した時の兵糧獲得ボーナスが増加（「勝利」ではなく「三戦目勝利」と表示される）。
  • オリジナルデッキボーナス上限が上昇（撤廃？）。
  • 宿星ポイントが追加。各勢力と一部武将使用時にポイントが加算され、一定量溜まるとそれに応じた称号を貰える（1000ポイントで見習、2000ポイントで見習に将星追加）。
    • 宿星ポイントは、武将については1試合の使用で一律10pt、勢力は8コストと軍師2枚を同勢力で揃えると100pt、2色以上のデッキはコストの比率によって振り分けられる。（枚数ではなくコスト）軍師はコスト1として計算。
    • 上記の宿星称号のうち、武将別の称号を獲得するには.NETもしくは演武場に君主カードを登録する必要がある。登録解除すると武将別の称号もリセットされる。
  • 所持している称号がゲーム中フェードインアウトしながら交互に表示される様になった(勇将→太尉→勇将…)。
  • 全国対戦時、最新20戦の勝率が表示されるようになった。
  • 新規カードの階級が、チュートリアルを見るを選択した場合は10級、見ないを選択した場合は10品になるようになった。
  • 級クラスでの進軍ボーナスが2戦目までに変更。
• 【システム（戦闘関連）】
  • 試合前に相手カードの計略効果を確認可能。
  • 乱戦時の移動速度低下率増加。
  • 伏兵知力ダメージUP。知力10同士でも5〜6割兵力が削れ、知力5が知力10を踏むと一撃撤退。
  • 武力差ダメージ、弓ダメージが3.11時程度に。
  • 時間経過以外で士気が上昇したときに（士気バック計略・兵書 etc）「士気上昇」のメッセージが表示されるようになった。
  • 国力3の状態で決起計略を使った時国力が0になるようになった。
  • 復活カウントが減少し、通常30秒、活持ちは24秒、超復活(活活活のSR孟獲)は12秒になった。
  • 3.3Cで士気1上昇（3C、3.5Cという情報も）。
    • 2日目(11日)の仕様では99cで30(とほんのちょっと)溜まっていたことからおよそ3.3c毎に士気1溜まっていた。
    • 演武場の動画（７月１７日配信分）では魅力2開始で一転号令(5)、教え(4)、英知戦法(4)、教え(4)、英知号令(6)、一転号令(5)を使い、士気3残って時間切れだった。
    • 99cで30溜まる=3.3cで士気1溜まる。
• 【召喚】
  • 城内での兵力回復速度が大幅に減少（通常武将の1/3の遅さ）。計略等での回復は変更無し。
  • 強制前進系召喚部隊の移動速度大幅低下（槍兵未満）。

• 【軍師】
  • 軍師を2枚まで登録できるようになった。
    • 奥義は4つから選択。
    • カード登録時に最大士気が決定される。そのため軍師の1枚だけが別勢力の場合はその軍師の奥義を使わなかったとしても、最大士気は9になる。
    • 訓練はどちらの軍師を育成するか選択できる。
    • 1枚だけ登録することも可能。もう1枚分として軍師君が登録されることはない。
  • 軍師の訓練コマンド「探索」→「兵書探索」に変更（名称以外の変更はない）。
  • 特訓時の玉が往復するようになった。
  • 兵書の仕様変更。種類が増加（範囲拡大が縦と横の二種類に増えた等）、陣略に兵略の兵書がつくようになった（極滅業炎に増援、兵軍連環に再起など）。
  • 奥義の種類に「攻略」を追加。
    　攻略：戦場の部隊を強化、さらに発動時範囲内にいると付加効果を与える(発動にはため計略のように一定のためがある。)
• 【攻城】
  • 武力依存増加。武力1につき約0.3%→約0.6%(武力3騎兵壁で約4%、武力8騎兵壁で約6%)。
  • 城門攻城力増加。約1.75倍→約2倍強　武力17攻城兵で約80%(感覚的にはVer3.1xと同等だが壁ダメが減っているので)。
  • 城壁攻城力減少。歩兵の壁攻城で3.12の象兵の壁攻城程度に。攻城兵で約28%。
• 【兵種】
  • 【弓兵】
    • 走射間隔が延びた（走射するために止まらなければならない秒数の増加。2秒→3秒）。
    • 走射距離延長（走射継続2秒→3秒）。
  • 【槍兵】
    • 槍撃ダメージ増加。
    • 迎撃角度の縮小。
    • 迎撃ダメージの増加。
  • 【象兵】
    • 象兵がはじくたびにオーラが消えるようになった。再びオーラを纏うまで1秒程度必要（戦場中央での一部隊への連続はじき→○、端での連続はじきや2部隊へのはじき→×）。
• 【グラフィック面】
  • 計略使用時の武将カットインにチームフラッグも出る様になった。
  • LE張遼、SR呂蒙、SR馬超(群)等一部武将のグラフィックにマントが追加された。
• 【特技】
  • 「暴乱」「崩射」「大軍」の追加。カード表記はそれぞれ「乱」「射」「軍」。
    • 暴乱：計略種別表示が「暴乱」の計略を使った時、その効果を戦場の他の乱持ちも受ける（発動時に戦場に居なければ効果を受けない）。
    • 崩射：走射されている槍兵の無敵槍が消える。車輪は消せない。
    • 大軍：最大兵力130％、城内回復速度上昇(通常武将の1.3倍)

追加新武将カード †

奥義修正 †

追加兵書 †

計略修正 †

宿星称号 †

• Ver3.50から実装の新システム。使用したカードに応じて称号が獲得可能。獲得した称号は大会や君主カード引継ぎで獲得できた過去の称号と同様、タイトル画面で設定できる。
  • 武将別の称号は三国志大戦.NETの宿星称号情報から確認可能。
  • 武将別の称号を獲得できるのは三国志大戦.NETまたは三国志大戦演武場に登録中の君主カードのみ。
  • 獲得できる勢力別の宿星ポイントは使用した武将カードのコストにより変化。 コスト1につき10P、コスト1.5で15P。軍師カードは1枚10P。武将8コスト＆軍師2枚の単勢力デッキだと1戦あたり1勢力に100P入る事になる。連勝した際には連勝数に応じてボーナスポイントが入る（群雄伝では入らない）。
  • 武将別のポイントは1枚あたり10P。こちらは連勝ボーナスは入らない。
  • 勢力別の称号は1000P、武将別の称号は200Pで「○○（勢力もしくは武将ごとの称号）見習」の称号を獲得。さらに同等のポイント（勢力別は1000、武将別は200）を獲得すると称号に将星（☆）がつく。
    • さらにポイントを集めると称号がランクアップ。勢力別9500Pで「○○使い」になる模様。
  • 武将別の称号は基本的にはそのカードの計略名に由来するものが多い。そのため、宿星称号を獲得できる武将は必然的に固有計略持ちが多い。ただし一部例外もある（R典韋など）。
  • .NETおよび演武場で現在確認できる勢力別の称号の総数は、Ver3.1までの武将のものの模様（既存のカードでほぼ全ての枠が埋まってしまうため）。Ver3.5で追加される武将の称号については、本稼動時にあらためて実装されると考えられる。