ケニアデッキ


ケニアデッキ


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(基本的な運用方法は参考になるかもしれませんが、現バージョンとのズレがある可能性もあります)



高コスト武将3枚で編成されるデッキの総称。
旧三国志大戦時代に高コスト騎馬3枚のデッキで活躍した『ケニア』君主にちなんでケニアデッキと呼ばれる。

個々の武将の戦闘力と生還率の高さを生かし、敵軍を各個撃破し消耗戦を挑むのが基本戦術
枚数による回転力で攻城を狙うワラワラデッキと対を成すデッキである。
三国志きっての猛者ぞろいになるのも特徴。

通常の戦闘では無類の強さを誇るが、手数が少ない為に端攻めなどで揺さぶられたり
妨害・ダメージ計略などで武力以外の勝負に持ちこまれると厳しい。
また開幕一気に伏兵を踏んでしまうと速攻でピンチになるのもご愛嬌。
戦闘力を最大限に生かすためのスキルはもちろん、デッキの対応力の低さを補うための高い戦略眼も必要とされる最上級者向けデッキ
総合征圧力7以上を確保するのが困難であり初期配置で不利になるのもネックとなる。

構成

広義には3枚デッキであればすべてケニアデッキと呼ばれるが、高武力高機動力の騎兵で組むのが基本。
機動力で接近・離脱し突撃で大ダメージを与える彼らを駆使して敵軍を分断し消耗戦を狙う。
弓兵・槍兵は自発的かつ瞬間的に大ダメージを与える手段に乏しく、また敵陣からの生還率も低いため選ばれにくい。
槍兵・弓兵は戦闘力よりも計略で選ばれることのほうが多い。

【コスト3】

三国志大戦における最高コスト枠。
ケニアでは基本的にここから最低1枚は選ぶことになり、計略が強力な武将も多い。
また、攻城力がコスト依存になり重要な攻城役でもある。 しかし同程度の武力を持つ武将はコスト2〜2.5にも存在するため、コスト3だからと過信せず、最大限慎重な用兵が求められる。

勢力武将名兵種武/知/征特技将器計略
関羽9/6/3突地募武の咆哮
孫策(復刻/雄飛)10/5/2勇魅雄飛の時
関羽9/8/4柵勇魅兵槍速武神の大号令
群雄呂布10/1/2攻兵突天下無双・飛
    • 関羽
      3コストにして武力9知力6とやや物足りないが、征圧3の騎兵という強みがある。
      計略も征圧、殲滅双方に利用でき扱いやすい一枚。

    • 孫策
      槍兵ではあるものの高い武力と消費士気の少ない超絶強化を持つ。
      開幕の端攻めを無視し城門に投げ込んでの攻城を奪うことも視野に入れられる。

    • 関羽
      武力、知力も去ることながら征圧も4と、最上級のスペックを誇る武神。
      計略は枚数が少ないほど効果が上がる号令のためケニアとも噛み合う。

  • 群雄
    • 呂布
      武力による勝負では(単隊・集団問わず)ほとんど最強を誇る。
      伏兵・敵計略への弱さという最大の弱点を考えてもなお採用に値する切り札。

【コスト2.5】

高い武力・戦闘力はそのままに、コストを軽量化した扱いやすい枠。
主力の役割を担うことになり、誰を選ぶかで立ち回りも全く変わってくる。

勢力武将名兵種武/知/征特技将器計略
夏侯惇8/8/2兵突破隻眼の一喝
張遼9/6/2-突知門神速の大号令
許褚9/1/2槍柵速挑発
甘寧9/4/2-槍破募残響の鈴音
陳到8/8/2-兵城破不撓不屈
馬超9/5/2兵門速白銀の獅子
張飛9/4/2攻槍城雷槍・丈八蛇矛
群雄公孫瓚8/7/2突士速白馬義従
董卓8/8/2-攻兵速暴虐なる覇道
華雄9/3/2攻速破悪鬼の大車輪


    • 張遼 高武力中知力のコスト2.5騎兵中最高スペックのカード。
      高武力騎兵を揃えて神速の大号令を放てば、迎撃さえされなければ並の号令なら蹴散らしてしまえる。
      ただし1対1の状況ではそこまで強くはないので、ある程度他の武将と連携して立ち回りたいところ。

    • 夏侯惇 武力、知力のバランスが良く勇猛持ち。
      相手の超絶騎馬に対応出来る計略を持ち、何かと尖りがちなケニアデッキに安定性をもたらしてくれる。

    • 許褚 武力9防柵の槍。
      挑発のお陰で存在自体が超絶騎馬に対する抑止力になる。
      ただ知力が最低値のためダメ計・妨害にはからっきし。

    • 甘寧 武力9の槍兵で計略に武力ダメージ軽減効果があるため壁役・攻城役として使いやすい。

    • 陳到 バランス型騎兵。
      爆発力は他の騎兵に劣るが粘り強さが魅力。

    • 馬超 高い武力と最低限の知力を持つ蜀のトップアタッカー。
      白銀の獅子の威力は呂布にこそ及ばないが、迎撃されない状況では見劣りしない殲滅力を発揮するだろう。

    • 張飛 攻城術持ちの槍兵で攻城役として優秀。

  • 群雄
    • 公孫瓚 白馬義従で味方の移動速度を上げられるので、手数の少ないケニアデッキでは重宝する。
      張遼と違い騎兵以外にも効果があるのもポイント。

    • 董卓 暴虐なる覇道は士気5で武力+6、移動速度1.5倍、効果時間8cという破格の号令。
      また、槍兵を迎撃されない速度まで強化できるのも嬉しい。
      自城削りというリスクがあるが、最大でも3部隊掛けなのでそこまで気にならない。

    • 華雄 群雄単で組むなら唯一の槍兵。
      悪鬼の大車輪も攻城時に便利。

【コスト2】

コスト3枠から2枚を選出した場合は、この枠から1枚採用することになる。

デッキサンプル

純正ケニア
武将名勢力コスト兵種将器特技武/知/征計略名計略効果
SR呂布群雄3攻兵突10/1/2天下無双・飛:7【飛翔】武力と移動速度と兵力が上がる。
さらに飛翔効果終了時、範囲内の敵に衝撃によるダメージを与える。
ダメージは互いの武力で上下する
SR馬超2.5兵門速9/5/2白銀の獅子:6武力と移動速度と突撃ダメージが上がる
LE趙雲2.5勇活魅8/7/2人馬一体:4武力と移動速度が上がり、槍の迎撃ダメージを受けなくなる
総武力27総知力13征圧力6(c)

冒頭で述べた「ケニア」君主が使っていたデッキ。高武力高機動力の騎兵集団で、敵軍を切り崩し個別撃破を狙う。
趙雲の使い方がポイントで伏兵踏みや大計略を誘うための人馬単身特攻などこのデッキの弱点をフォローする役割を一手に引き受けることになる。
呂布・馬超の知力が低いためダメージ計略が怖い。また、当時とは違い天下無双・飛の消費士気が7になっていることにも注意。

VS ケニアデッキ

一言で言うと武力勝負を挑まないこと。
武力による戦闘に特化したデッキなので、こちらも武力で対抗しようとしても蹴散らされるだけである。
呂布がいる場合はなおのこと、武力勝負以外の決め手を何かひとつは用意しておきたい。

相手は騎兵主体の高武力3体の構成なので、素武力での消耗戦に持ち込まれるとまず勝ち目がない。
なるべく兵種特技を駆使して戦い、離脱は早めにして部隊の撤退を抑えること。
槍兵で牽制しつつ高武力騎兵で後ろをウロウロするだけでも相手に相当のプレッシャーが与えられるだろう。

士気が溜まってきた時は号令・ダメージ計略・妨害計略を駆使して対抗するのも良いが、大型計略を持つ武将を優先して撃破しておきたい。
小回り担当の1部隊を落としたところで、残った部隊に同等の士気の超絶強化等を使われて押し返される可能性があるからだ。

また、枚数差を活かした運用をすることでも相手を揺さぶることができる。
なんと言ってもデッキが3枚しかないので、攻城の際には4枚以上で幅広く広がればどこか一箇所は穴ができるし、端攻めにも弱い。

部隊をまとめてから士気を使って押し込めば勝利できるだろう。
如何に消耗戦を避けるか、被害の大きい城門を守るかなどが勝負の分かれ目になる。