カードリスト:群雄 第2弾


C何儀

武将名かぎ
何儀「誰がガキだ!
  オレ様は何儀だ!」

黄巾賊の頭領の一人。黄巾の乱が収束してからも残党を集め、袁術や孫堅のもとを渡り歩きながら各地を荒らし回った。しかし曹操軍の猛攻を受け逃走している最中に、まだ誰にも仕えていなかった許褚に捕らえられた。
コスト1.5
兵種攻城
能力武力6 知力1 征圧力1
官職武官
特技-
将器攻撃力上昇 士気上昇 守城術
計略黄巾の群れ兵力が回復する
必要士気3
Illustration : オンダカツキ


Ver1.1.0A現在では、全勢力で唯一の征圧力0でない攻城兵。
知力は最低値だが武力はコスト比高めで、あと一押しという時に粘れる黄巾の群れを備える。
武力6攻城兵の端攻めは放置するわけにも行かず、かといって同コスト台では黄巾の群れもあって処理しきれずと中々に厄介。
また自軍の征圧領域下では速く動ける攻城兵の特徴上、自身の征圧力1で塗った上を進める何儀は、他の攻城兵より移動速度が速いのも特徴。

R賈詡

武将名かく ぶんわ冥暗の懐刀
賈詡 文和「さて、敵の急所は見えた。
  生きたければ従ってもらうよ」

董卓が洛陽に入った際に配下となり、牛輔の軍に従った。董卓が呂布に殺されると、同僚の李傕に進言して、呂布を長安から追い出した。その後、献帝の側近となるが、李傕・郭汜の権力闘争に巻き込まれることを嫌い、張繍の元へと身を寄せた。 
コスト1.0
兵種槍兵
能力武力1 知力9 征圧力1
官職文官
特技伏兵
将器長槍術 士気上昇 同盟者
計略虚盟の離間敵の武力と知力を下げる。この効果は敵の勢力数が多いほど大きい
必要士気5
Illustration : 風間雷太


曹操に降る前の賈詡が群雄勢力として参戦。群雄としては初のコスト1レアの槍である。
スペックは魏の自分が槍に変わっただけ。
1コストながら知力9伏兵のプレッシャーは抜群で、高知力の多い魏と違い、脳筋の多い群雄では一層貴重な存在と言える。
一方で兵種が変更になったことで、武力や征圧の低さが影響しやすくなった。
乱戦する事の多い槍兵にとって、武力1は小さくない欠点。
とはいえ、トータルで見れば計略要員としては良好なスペック。

計略は敵勢力数が増えるほど低下効果が上がるという特殊なもの。
Ver1.1.0B現在、効果範囲はかなり広く、戦場の4分の1を覆えるレベル。
低下値は1勢力で武力-3知力‐2、勢力がひとつ増えるごとにさらに‐1されていく。
最大5勢力相手になると武‐7知‐6となるので、試合を決める効果を出せる。

弱体化の計が士気5で武力-4ということを考えると、知力低下と範囲の広さを加味しても1勢力ではやや効率が悪い。
2勢力相手でやや強め、3勢力以上になると破格の効果と言っていい。

相手によっては絶大な効果を発揮するが「効果が相手のデッキ依存」という点が最大の問題。
工夫以前の問題として、マッチング運で計略効果が決定してしまうので効果が全く安定しない。
また高い効果を発揮する混色デッキは、足並みを揃えない消耗戦向きデッキが多いのも難点。
Ver1.1.0になって増えた勢力限定の無い号令が増えたが、それでも狙える機会は少ない。
現状では2勢力以上の効果は「決まればラッキー」ぐらいに考え、高知力伏兵槍としての採用が無難だろう。

今後、天下統一大会などで多色制限戦でもあれば出番は来るかもしれない。

C管亥

武将名かんがい
管亥「俺がいる限り、
  黄巾党は不滅よ!」

黄巾賊の頭領の一人で数万の規模の軍勢を率いた。孔融を包囲した際に、太史慈の援軍要請を受けて駆け付けた劉備軍の関羽との一騎討ちでは、両断されるまでに数十合も打ち合い、その勇猛さを示した。
コスト2.0
兵種槍兵
能力武力8 知力1 征圧力1
官職武官
特技復活
将器地の利 城門特攻 募兵
計略強化戦法武力が上がる
必要士気4
Illustration : danciao


Ver1.1.0A時点では群雄のコスト2で唯一の武力8槍兵。
それ以外のスペックは低いが、常に矢面に立つ槍兵としては復活持ちはありがたい所。
計略が強化戦法なので、デッキパーツとしての採用となるだろう。


UC管輅

武将名かんろ こうめい
管輅 公明「北斗、南斗・・・・・・
   あの人に、どうか救いを

練達の占い師。易経などに精通し、人の誕生日と寿命を的確に言い当てられたという。他にも魯粛の死や夏侯淵の戦死を予言して、一目置かれた。自らの寿命も見通しており、出世を望むことはなかったという。
コスト1.0
兵種歩兵
能力武力2 知力7 征圧力2
官職文官
特技伏兵
将器知力上昇 復活減少 士気上昇
計略封印の計敵の計略を使用できなくする
必要士気3
Illustration : 茉莉花


伏兵持ちとはいえ低武力歩兵は戦力としては厳しいので計略目的の採用になるだろう。
計略は敵の計略を一定時間使用不可能にするというもの。
効果は強力なのだがむやみに使用しても士気差ができるだけなので
確実に撃破や攻城が見込める状況を作る必要があるやや玄人向けの1枚。

効果時間は約7cと短め。
知力依存は0.1c程しかなく、高知力相手でも安定した効果時間が約束されているため
計略主体の相手には先打ちを強要できる。

前述の通り知力依存があまり無いので知力将器は伏兵威力アップ狙いとなる点は注意。

SR祝融

武将名しゅくゆう火神の化身
祝融「腰抜けの男連中に代わって
  火の神・祝融が相手してやる!」

南蛮王・孟獲の妻。火の神の末裔と言われている。男勝りな性格で、敗北を重ねる夫や仲間に対して「不甲斐ない」と一喝。自ら戦場に立ち、蜀将の張嶷と馬忠を一騎討ちの末に捕らえるなど、非凡な武芸の持ち主であった。
コスト2.0
兵種象兵
能力武力7 知力4 征圧力2
官職-
特技勇猛 魅力
将器兵力上昇 士気上昇 速度上昇
計略火神の震撃武力と移動速度が上がる。さらに以下のアクションが使用可能になる
【震撃】(象兵オーラ中にカードを回転させると発動する。発動後、一定時間後に再度震撃可能状態になる)震撃を当てた敵に武力によるダメージを与える
必要士気5
Illustration : 五十嵐睦


スペック的には魏の趙娥を象兵に変えた能力を持ち、征圧2の中武力象兵は色塗り役としても優秀である。
将器は生存能力を高める兵力が安定だが、速度上昇で騎馬並の速さにしたり、女性単などの開幕ブーストに使える士気上昇もいいだろう。

真価は計略にある。効果時間約10c、武力+5、速度上昇は不明だが迎撃を受ける速さ。
目玉の震撃アクションだが、象兵オーラの発生中にカードを回転させると自身中心円の範囲内の敵カードにダメージを与えるというもの。
青い範囲で表示されるが、これは対戦相手にもミニマップで視認可能。
範囲にカードが少しでも触れていたらダメージを受けるので、見た目より広範囲に感じるだろう。
発動からダメージ発生まで時間がかかるため範囲から抜け出せば空振りとなるが
それでも自身の速度上昇により範囲に捉えやすく騎馬以外ならまず逃げられない。

震撃は1度発動すると2.5C程のクールタイムがあり1度の計略で最大4発使用可能
武力1〜5までは震撃3発で撃破、武力8でもミリ残りと火力は高め
その性質上ワラデッキに強くマウントも非常に強力、迎撃されるとはいえ槍の外から震撃可能なので
神速騎馬以外ではそうそう対処できないだろう。
英傑号令などで武力上昇した相手にはダメージが減少するので先撃ちして削るなり猛勇伝授などで威力を上げよう。
ちなみに知力依存が高く陳宮とのセットは高武力高知力ダメ計発生装置が約14C続く極悪仕様となる。
あまりないだろうが震撃発動モーション中に効果が切れるとキャンセルされるため若干だが隙を晒す事になる。

娘の花鬘も似たような計略を持つが、祝融のほうが若干範囲が広く、
代わりに花鬘のほうが再発動可能までの時間が短いという違いがある。

対策としては範囲が見えているので逃げるか、乱戦してオーラを消せば発動をキャンセルできる。
象兵オーラは移動速度ではなく、移動距離で纏うので速度低下は決定打にはならない、武力低下で対応したい。
何気に中知力なので半端なダメ計では焼き切れずミリ残りからでも震撃マウントされる恐れがあるので注意。

R朶思大王

武将名だしだいおう禿竜洞主
朶思大王「舌を奪い、身を溶かす毒に
  いつまで耐えられる・・・・・・?」

禿竜洞という洞窟の主。孟獲の部下の一人で、南蛮一の知恵者。唖泉、滅泉、黒泉、柔泉という4つの毒泉を用いて、諸葛亮率いる蜀軍の進路を阻み、大いに苦しめた。
コスト1.5
兵種象兵
能力武力4 知力8 征圧力2
官職武官
特技防柵
将器知力上昇 防柵強化 地の利
計略蛇蝎の秘術敵部隊数に応じて効果が変わる
1隊:武力を下げ、自身に向かってくる
2隊:武力を下げ、兵力を徐々に減らす
3隊以上:武力と知力を下げる
必要士気5
Illustration : 夢路キリコ


象兵追加で南蛮一の知恵者が早速登場。
武力は控えめだが高知力&柵持ちの象兵は良スペックと言える。

蛇蝎の秘術は敵部隊数に応じて効果が変化するタイプの計略で
1部隊:武力-5&挑発
2部隊:武力-3&毒(知力8に4割弱)
3部隊以上:武力-3&知力-3

効果時間は知力8に約7C、知力4に約11C。
知力依存が高いようで知力将器発動で知力8に約10Cと妨害にしては長い効果時間が強み。(0.9C/知力?)
自身の効果に知力-があるので状況によっては2度掛けもありだろう。
またどの効果も奥義連環との相性が非常に良い。

さらに実は隠れた特徴として、2部隊掛けの毒は毒系計略にはお決まりの「この効果は城に入る事で消滅する」という文言がない。
つまり城内に入っても毒が消えないのである。
兵力ミリ残りで逃げ帰って毒が消えたと思って出たら即撤退…などという惨事も起こりうるため、絶対に覚えておきたい。

UC張燕

武将名ちょうえん飛燕
張燕「捷きこと、燕の如く!
 飛燕に追いつけると思うなよ!」

山賊の頭領。黄巾の乱に呼応し、黒山賊と呼ばれる100万の賊を率いて河北を荒らした。乱が平定されると討伐される前に官軍に帰順し、反董卓連合に参加。後は袁紹と争い、最終的には曹操に帰順、平北将軍に任命された。
コスト2.0
兵種歩兵
能力武力8 知力4 征圧力2
官職武官
特技勇猛 攻城
将器攻撃力上昇 兵力上昇 速度上昇
計略黒山賊の襲撃武力と攻城力が上がる。この効果は自軍の城ゲージが少ないほど大きい。一定以上武力が上がると、さらに移動速度が上がる
必要士気5
Illustration : 春乃壱


Ver1.1.0Aにて追加された群雄の2コス歩兵。
まず目を引くのは8/4/2勇猛攻城というハイスペック。
将器も、攻撃力上昇、兵力上昇、速度上昇と一切の無駄がない構成である。

そのスペック計略全てが攻城ダメージに直結する性能をしているのが特徴。
歩兵に加えて特技攻城の恩恵は大きく、素の壁殴りでも13%ほど城を削れる。
計略も併せて城の殴り合いとなった場面では一際輝く。

計略の黒山賊の襲撃は火事場効果のある武力と城ダメ上昇の単体強化。城ダメ50%以下で速度上昇が付く。効果時間約7c。
城100%時点で+3、城が削れるほど武力が上がり最大で+10される。速度上昇はオーラ騎馬並で刺さるので注意。
攻城力は50%時点で計略使用で城門35%ほど。ミリ付近で使うと1.5コス攻城兵並の攻城力となる。
効果時間は然程長くないので確定で城を殴れる場面で使うのがベターだが、城が削れているなら号令の押し込みとしても有効。

ハイスペックではあるものの2コス歩兵というのがネックで、更に自城が削れていなければ真価を発揮できない。
その辺りを加味すると暴虐なる覇道デッキでの採用が考えられるか。
同じく攻城要員として採用されることのある区星と比べると、
小回りがそこそこ効き征圧2により色塗りも可能で一騎打ちも問題ないが素の攻城力では大きく劣る。
計略も実用範囲なので運用によって使い分けると良いだろう。


UC張姜子

武将名ちょうきょうし
張姜子「始まりは終わりへ・・・・・・
 そして始まりへ・・・・・・それが真理」

後漢末期に董卓に仕えた武将である張済の妹。西州の生まれだが、俗世との関わりを断って漢中の山奥で道教を信仰し、女仙になったという伝承がある。
コスト1.0
兵種歩兵
能力武力3 知力4 征圧力2
官職-
特技魅力
将器知力上昇 捕縛術 守城術
計略暴風の道術はじき効果がある竜巻を発生させる
必要士気6
Illustration : nocras


歩兵だが魅力持ちハイスペックの計略要員

暴風の道術は「敵味方共に」弾き判定のある竜巻を直線上に射出する妨害計略。
竜巻は直進し壁に当たると跳ね返る性質を持つ。
効果時間5.5c、知力将器発動時8c、通常時で戦場横軸を1往復する程度の速度で進む。
ダメージや速度低下はないのでこれのみで号令に対抗するのは無謀、主目的は時間稼ぎとなるだろう。

性質上天下無双のような短時間超絶強化、天啓の幻/漢鳴の大号令のような条件付き計略に対しては強力なメタとなり得る。
そのため序盤にリードを取り後半を何とかしのぎたい戦処女デッキによく採用されている。
また味方を強制移動できる計略はなにげに貴重であり、
変わった所では攻城兵を敵城まで弾き飛ばしたり猛虎蹴撃をはじき出してセカンドシュートなどの奇襲策もあったりする。
士気が重い割に直接的な戦闘力への影響が一切ないため癖は強いが、使い手のセンスが光る1枚である。

SR趙氏貞

武将名ちょうしてい麗海婆王
趙氏貞「感じる・・・・・・わたしたちの力が
     大きくなっていくのを」

越南の女傑。後継者争いで混乱する呉に対して反旗を翻し、連戦連勝して「麗海婆王」と恐れられた。対立した呉の陸胤は敵が若い娘であることを知ると、裸になって兵を率いた。趙氏貞は恥ずかしがってまともに戦えず、打ち破られたという。
コスト1.5
兵種象兵
能力武力5 知力6 征圧力1
官職-
特技魅力
将器兵力上昇 攻城術 征圧力上昇
計略戦処女の大号令女性(武官、文官ではない武将)の味方の武力と移動速度が上がる
必要士気6
Illustration : ひと和


三国志大戦TCGでは「趙嫗(ちょうおう)」という名前で出ていた南蛮の女傑。

能力値はごく平凡で特技も魅力のみだが、将器が象兵の耐久力をさらに上げる兵力上昇、
攻城役として有用な攻城術に征圧1を補える征圧力上昇と、どれを取っても優秀で使い勝手がいいのは有難い。

計略の戦処女の大号令は女性にのみ効果があるという特殊な性質を持つ。
士気6で武力+5、移動速度1.2倍程度(要検証)、効果時間約7cとポテンシャルは並の英傑号令を上回る。
基本的に女性単で編成されるため、魅力や将器士気上昇持ち武将が多く開幕から計略攻勢をかけやすい反面、
素武力に難があることが多いので単純な号令のぶつかり合いでは押し負けやすいのが難点。
速度上昇が絶妙で象兵は将器の副速1つでは迎撃されないが2つから刺さるようになる。覚醒させた象を入れる場合は気をつけよう。

勢力限定はないため混色が可能で、全勢力から選りすぐりの女性武将を採用しての編成も視野に入る。
ただし同盟者の将器を持っている女性はVer1.1.0A現在、魏R丁氏・呉R陸鬱生・群SR鄒氏(堕落への誘い)のみなので注意。

SR孟獲

武将名もうかく南蛮王
孟獲「ガーッハッハッ!!
  肉だ、肉持ってこーい!」

南蛮の地を治める王。蜀に対して反乱を起こし、中原では絶滅していた戦象を使った軍を率いた。南蛮の地の利を活かす戦術で、侵攻してきた諸葛亮と七回に及ぶ合戦を繰り広げたが、諸葛亮の器に心服し、蜀への帰順を誓った。
コスト2.5
兵種象兵
能力武力8 知力3 征圧力1
官職武官
特技復活
将器復活減少
計略南蛮王の大号令群雄の味方の武力が上がる。象兵であれば、さらに兵力が徐々に回復する
必要士気7
Illustration : 風間雷太


新兵種の象を引き連れやってきた南蛮王。

単純な数値は2コスト並みで少々物足りない。
一方で特筆すべきは特技復活と、将器復活の両立。
はじきによる強制的な押しの強さと、W復活による回転力で、相手陣に強引に攻め込む運用に適してる。
低知力だが復活速度のおかげでダメ計には強く、征圧1もはじきによる塗りやすさがあるため、数値ほど比べ欠点も感じにくい。
トータルで見れば、象兵の特徴を活かしやすい性能になっている。
ただし、妨害計略には成す術がないので注意。

計略は群雄の味方全体を+5し、象兵なら兵力回復も付与する号令。
元々硬い象兵に兵力回復が付き、驚異的な硬さで相手を圧倒することが出来る。
一方で殲滅力には欠けるため、象兵以外をどの武将にするかが重要になる。

なお群雄では初のノーリスクの大型号令となる。
象兵以外の効率は落ちるものの、他勢力の英傑号令と渡り合える貴重な計略となる。

総合して、象兵の強みを存分に生かせるスペックと計略となっており、バランスの良い一枚。

余談がだ、将器が3種類とも「復活減少」となっており、事実上の主効果固定となっている。
EXやSTといった将器完全固定のカードは存在したが、通常排出で将器が固定されたカードとしては初となる。

R孟優

武将名もうゆう
孟優脳筋の相手は疲れんだがねェ。
  ・・・・・・ま、とことん付き合うさ」

南蛮王・孟獲の弟。敵対する蜀軍に対して、偽りの投降を行い、諸葛亮を生け捕りにする計画を企てるも失敗。逆に諸葛亮に捕らえられたが、解き放たれた。その後も孟獲は蜀軍と戦うが、孟優は最後まで兄と共に戦い抜いた。
コスト1.5
兵種象兵
能力武力6 知力4 征圧力2
官職武官
特技-
将器復活減少 城門特攻 同盟者
計略はじき戦法武力と移動速度が上がり、敵をはじき飛ばす距離が伸びる
必要士気3
Illustration : 西野幸治


この人も諸葛亮に兄共々弄ばれたのだが、何故か脳筋を見下すフレーバーテキスト。
新兵種の象兵で一応一計を案じたということからか、兄よりも知力が高く
いきなりの登場でコスト比かなりのハイスペックを備えている。

計略のはじき戦法は象兵の性能を上げる単体強化。
武力+2に移動速度が約2倍に上昇、更に象兵の突撃時に弾き飛ばす距離を延ばす。
距離はカード3枚分程度で効果時間は約6c(Ver1.1.0A)。

武力上昇は少なく敵を吹き飛ばしてしまうので追撃はかけにくく、この計略での殲滅力はほとんどない。
この計略の真骨頂は敵の殲滅ではなく、大きなはじき飛ばしである。
守城時に相手の攻め上がりの足並みを強引に乱したり、攻城中の敵を無理やりはじいて攻城をリセットさせたり
攻めでもこちらの攻城を妨害する敵をはじき飛ばして攻城を入れるサポートができる。
特に武力しか上がらない類の単体の超絶に強く、延々はじき飛ばして全く仕事をさせないこともできてしまう。

守りが苦手なデッキ攻城を入れたいデッキにとりあえず入れるだけで働け、しかも士気が軽い。
おまけにこの効果は立ち回りでは防ぎにくく、単純な強化で何とかできないので相手にすると厄介。
本人のスペックも高いので多くのデッキに採用できる。
群雄の場合攻城兵や陥陣営など、一撃の攻城で勝負が決まるようなカードもあるので
強引な攻城を狙う場合はこのカードのサポートも加わると非常に恐ろしい。
新兵種ながらいきなりスペック計略ともに非常に優秀なカードが登場している。


R盧氏

武将名ろし妖しき仙女
盧氏「米は体を、教えは心を
  生かすもの・・・・・・なのじゃ♪」

五斗米道の教祖である張魯の母。益州を席捲していた劉焉に近づき、張魯との関係を取り持った。これにより張魯は拠点を漢中に置き、教団を統一することに成功した。妖術を用いて、少女の姿を保っていたといわれる。
コスト1.0
兵種歩兵
能力武力2 知力2 征圧力2
官職-
特技防柵 魅力
将器復活減少 防柵強化 士気上昇
計略妖狐の導き撤退中の味方の歩兵が復活し、征圧力が上がる
必要士気6
Illustration : 匡吉


計略は歩兵限定で全部隊兵力6割で復活、効果時間は約10c、復活した部隊のみ征圧力が+2される。
征圧力上昇がつくとはいえ、同じような計略を持つSR張角と比べると編成面・スペック・汎用性で多大な差があるため実戦での使用は非常に厳しい。
戦場で見かけることは稀で実質的に趣味の1枚となる。

EX姜

武将名きょう
「敵に背を見せるな、進めーっ!!」

鄭と共に賊軍を立ち上げた女賊。後漢の権威が衰えて戦乱がはびこると、これに乗じて各地を荒らしまわった。女性が頭領ということで、最初は軽視されていたものの、あまりの勢いに大がかりな討伐軍が編成された。
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力5 知力2 征圧力2
官職-
特技魅力
将器知力上昇
計略女賊の猛威武力が上がり、征圧力が徐々に上がる
必要士気5
Illustration : 織田non


夢占い師である周宣の話に鄭と共に名前が出ている。具体的な記述は今の所他には存在してない。

知力を除けば、中武力征圧2魅力持ちと上々のスペック。
問題の知力も将器を覚醒させれば解消できるので相手を選びながら選別するといいだろう。

群雄1.5コス騎馬の覚醒なし征圧力2以上は武力4の雛氏のみであったため武闘派征圧2として新たな選択肢となる。

計略は、武力+5で徐々に征圧力が上がるというもので効果時間は10C程度の超絶強化扱いとなっている。
知力依存もそこそこあるので征圧戦を仕掛けたい時は将器を覚醒させてみても良い。

また、2色以上になりやすい戦処女の号令を武力を落とさず槍兵の鄒氏と同時に組むことが出来るので
戦処女デッキのパーツとしての採用も考えられるだろう。

EX貂蝉(気まぐれ)

武将名ちょうせん蛍火の美女
貂蝉「甘くないわ。二つの意味で」

古代中国四大美女の一人で、後漢末期の名士・王允の令嬢。天下無双の武将・呂布を引き抜くため董卓の側室となる。時に従順に、時に我がままに振る舞って両者の心を動かし「美女連環の計」を成功へと導いた。
コスト1.5
兵種弓兵
能力武力6 知力1 征圧力1
官職-
特技魅力
将器遠弓術
計略気まぐれな昂揚戦場にいる味方部隊数に応じて、いずれかの味方の武力が上がる。対象に自身が選ばれた場合、戦場にいる味方部隊数に応じて自軍の士気が上がる。この計略は効果中でも再度発動することができる
必要士気4
Illustration : コトヤマ


「週刊少年サンデー」とのコラボで登場したEX。
ネタはイラストレーターのコトヤマ氏の漫画「だがしかし」のヒロイン、枝垂ほたる。

スペックは女性では珍しい脳筋スペック。
C李傕とは復活と魅力のトレードオフになっている。デッキによって使い分けよう。
また群雄の女性武将であるため、戦処女の大号令にとってはありがたいスペック。
彼女の登場でデッキ総武力を落とすことなく女性単を組みやすくなっている。
後述の計略も部隊は他勢力も参照するので魅力を重視するデッキでの出張もできる。

気まぐれな昂揚は戦場にいる部隊から対象をランダムに選ぶ単体強化計略。撤退中や城内にいる部隊は後述の効果にカウントされず、対象にもならない。
戦場にいる味方の部隊数に応じて武力が上がる。上昇値は味方部隊数×1で、部隊数がそのまま上昇値。
この効果は本人でも本人以外でも変わらずに上昇する。効果時間は約8.5c。
もし対象が彼女自身の場合、使用直後に部隊数×1の士気上昇が得られる(Ver1.1.0c)
自身に効果が及んでも、効果時間中にこの計略をまた撃つことが可能。

この計略の大当たりは彼女自身が対象に選ばれた時である。
仮に6部隊が戦場に出ていてこの計略が彼女にかかると、武力12の弓兵が出来上がる上に
士気がこの計略の消費士気をチャラにし、更に+2される破格の効果がある。
逆に他のカードにかかってしまった場合は、6部隊もいれば悪くはないが、4部隊以下で使っても見るものはない。

だが選ばれる部隊が完全にランダムなので、狙ってこの破格の効果を自身にはかけることはできない。
かと言って抽選確率を上げるためにデッキの枚数を減らすと
効果が部隊数に依存するので高い効果が得られないというのがよくできている。
枚数を増やせば低コストが増えるので、強化計略も武力上昇が高くても士気相応程度の効果にしかならない。
総じて非常にギャンブル色が高い計略である。

非常に使いどころが難しいが、これだけの武力上昇があって士気が上昇する可能性があるのは面白い。
やはり自身にかかった時の士気上昇が目玉なので、使うなら枚数多めのデッキの方がよい。
4部隊程度のデッキでこの計略を使うなら、先陣の誉れ等の士気バック確実な計略を使った方が早いし確実。
外れた場合の強化を生かすためにも、デッキパーツは武力スペックを重視して選ぶのが吉である。

当たりを引けた時はかなり嬉しいが、ハイになって無駄な連発などをしないよう心掛けよう。