カードリスト / Ver3.5 / / 072_馬鈞


武将名ばきん とくこうなし
馬鈞 −徳衡−魏の大発明家。皇帝・曹叡の時代に出仕し、叡智の限りを尽くして様々な発明品を献上した。その中には指南車や発石車など戦に役立つものも少なくはなかったという。長生きを願う曹叡の為に不老長寿の薬を調合したという逸話が残っている。

「ふふふ…天才の私に作れぬ物などありません」
コスト1.0
属性
兵種攻城兵
能力武力1 知力8
特技なし
計略不老長寿の薬計武力によるダメージを大幅に軽減し、敵の計略の対象にならなくなる。さらに自身の城攻撃力が上がるが、効果中は強制的に前進する。
必要士気12
Illustration : F.S

Ver1のUC張郃以来、久々に魏にやってきた攻城兵。
無特技の武力1と、攻城兵の中でも特に低スペックなので、素の能力的には見るべきところはなにもない。
騎兵優勢のため攻城力が低くなりがちな魏とはいえ、ただ採用するのはかなりためらわれるところである。
やはり、独自の計略を生かしていくことになるだろう。

その計略は、攻城力強化+強制前進+防御力UP+計略ステルスという盛り沢山の内容。
特に防御力UP率が驚異的で、白銀の獅子の突撃を10回受けようが、武力50と乱戦しようが兵力が減ったような気がする程度。
そのうえに計略無効でダメージ計略や妨害も受け付けないうえ、城門攻城は一撃でゲージを69%も削り取る威力になる。
(Ver3.594_A現在)
効果時間も非常に長く、こんな「排除もできない、無視もできない」という無茶な状態がなんと31cも続く。
しかしその代償として消費士気は驚愕の士気12であり、他の計略とのコンボや混色使用は考えない方が良い。
VerUPによる攻城兵の攻城力低下、1コストの攻城力低下により一時期より城門攻城力が約15%ほど落ちている。

非常に強力な効果ではあるものの、やはり士気12という多大な出費が大きな問題。
いくら堅くなろうと所詮は武力1攻城兵なので、相手の計略担当のコスト1すら撃破するのが難しく
UC馬鈞単体で攻城を奪うのはまず不可能だと言って差し支えない。
そのため後方部隊から援護を受けねばならないのだが、その援護のために使える士気はゼロからスタート。
相手が冷静に適当な部隊でUC馬鈞を止め、同時に号令などで他部隊を蹴散らしに来た場合、かなり苦しくなる。
奥義で対応しようにも魏単である事は明白なので予見されやすく、やはり厳しいところがある。

単純に防柵(再建)で阻止される、象兵ないし竜巻で弾かれる、横弓や乱戦、守城弓戦法で攻城ゲージ上昇そのものを阻止されるなど
時間稼ぎに長けた計略も苦手で、また計略無効でも回避できないダメージを与える計略
(妖毒の舞い、暗殺の陰謀、極滅業炎etc)を食らうなどするとあっさり撤退してしまう。
さらに攻城中の被ダメージは軽減できず、6c毎に10%ほどずつ兵力が減っていくので
硬くなれるといっても瀕死で突っ込むのは厳禁である。
乱戦の接触ダメなら微量ながら一定のダメージが与えられるらしく、連続乱戦を使えば計略中に撃破することも一応可能。
しかし普通にしていれば通常戦闘での撃破はほぼ不可能なので、さほど気にする必要は無い。

適当に使ったり、計略抜きで活躍が期待できるカードでもないので、特性を生かした運用が求められる。
まず部隊差を確保してからのカウンターを狙うなど、ある程度攻城を奪いやすい状況を立ち回りで作る必要がある。
相手の号令等を低士気で守る技術が必要であり、
計略の士気12を捻出するためには士気をできるかぎり使わずにそういう状況を作っていかなければならないので、
恒久的ないし超長期的な効果が得られる主軸計略を持つデッキ(たとえば飛天デッキや魏武デッキ)と合わせたり、
計略なしでも高い戦闘力を見せる高武力武将を優先的に採用したりなど、デッキそのものにも一工夫が必要だろう。
敷居は高いがうまくパターンにハメた時の威力と、攻城を奪った時の爽快感は格別で夢とロマンあふれるカードである。

ちなみに2011/2/26(同名武将カード必須大会)の頂上対決に載っている。

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