カードリスト / Ver3.5 / 群雄 / 050_閻行


武将名えんこう げんめい折れた槍の気迫
閻行 −彦明−韓遂配下の将。勇猛で武芸に秀でており、馬超に劣らぬ槍の使い手。韓遂と馬騰の戦いにおいて、閻行と馬超の一騎討ちとなった。閻行は勇猛で名高い馬超を圧倒し、折れた槍で殴りつけ、あと一息の所まで追い詰めた。

「馬超、この程度か!笑わせてくれるわ!」
コスト2.0
属性
兵種槍兵
能力武力8 知力2
特技暴乱
計略猛将の一閃範囲内の敵1部隊に衝撃によるダメージをあたえる。ダメージは互いの武力で上下する。
必要士気5
Illustration : 成庵

Ver2.xUC閻行の互換。

群雄初となる、待望のコスト2槍兵。
テキストでは一騎討ちで馬超を圧倒したとあるのに、勇猛を所持していないのは残念である。
だがダメージ計略持ち=武力に不安があるカードが多い中、水準以上の武力を持つだけでも十分なスペックだろう。

計略は武力差依存のダメージ計略で、前方扇状の範囲内から一部隊が対象。
確殺は武力3で大軍持ちは生き残る。武力4には95%程削るが、確殺はできない。
武力10にも5割ほど削れ、それ以上の相手にも最低3割は削れる。
当然、武力が上下すれば威力も変化する。武力0では武力1にも大したダメージを与えられなくなる。
また他の衝撃系ダメージ計略と同様に基礎ダメージがあり、
反計された場合は相手から一閃を受けた計算となる。通常時ではそれほど大きな被害は出ない。

一部隊しか対象に出来ないものの、消費士気が少なく固定ダメージが高いため総力戦よりも足並みの乱れた消耗戦・局地戦で威力を発揮する。
特に攻城においては中途半端な守城部隊を猛将の一閃で簡単に排除出来る為、高コスト槍兵の攻城力とも相まって強力な攻城役となれる。
低武力でなくとも、兵力半分程度で戦闘を続けている敵キーカードなど、ピンポイント排除が光る相手は多い。
また、足が遅くあと一歩で敵を逃がしてしまう事が多い槍兵にとっては最後の追撃にも使えるのが嬉しいところ。

高武力槍兵を確保しつつ、低武力の計略持ちや寡兵系計略持ちへの明確な対策が盛り込めるが
一方で相手が強化したり、閻行の武力が妨害計略で下がると威力が激減するので計略の使い所がないと分が悪い。
素武力が高いので計略なしでも足を引っ張ることはないが、デッキ全体でしっかりと役割分担を行い他のカードとの連携を重視した運用が望ましい。
また範囲内に複数部隊が入っている場合、ダメージ対象は(落雷のようにランダムではなく)
常に範囲内で自身に一番近い部隊になる
そのため目的の武将に狙いをつけても、そこに他部隊が割り込んでくるとそちらに命中してしまう事に注意。
何にせよ、群雄単はもちろん武力の高さと士気が低めな即効性ダメージ計略持ちであり、
暴乱デッキにも組み込めるという事で混色でも新たな可能性を提示してくれる一枚だろう。

Ver3.59で同コスト槍兵にR於夫羅、R李儒というライバルが出現したが、属性も計略性質も違うため住み分けは出来ている。
特にR於夫羅とは天の騒乱や陰陽の道術デッキ等に併用されることも少なくない。

ちなみにVer3.59からVer2.xUC閻行の互換となった。
撤退時や一騎討ち勝利など印象深い台詞が多い武将なので、無属性でも構わない人は使ってみるのもいいだろう。

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