| 軍師名 | じょしょ げんちょく | なし |
| 徐庶 −元直− | 劉備に軍師として仕え、新野に攻めてきた曹仁の「八門金鎖の陣」を破る活躍を見せた。しかし、程昱の計略で母を捕らえられ、諸葛孔明を推薦して劉備の下を去った。
「……どうやら、我が知謀を見せるときがきたようだな……」 |
| 兵略 | 転進増援 | 戦場の味方は一瞬で自城に戻り、さらに兵力が回復する。 |
| 属性:天 |
| 上昇速度:並 |
| 効果時間:一瞬 |
| 装備可能兵書:兵力増援、再起興軍、士気上昇、回復奮攻 |
| 装備可能秘伝書:士気+速軍、士気+奮攻、奮攻+奮攻 |
| 陣略 | 移動舞陣 | 味方の舞い中の部隊が移動可能になり、さらに移動速度が上がる。 |
| 属性:人 |
| 上昇速度:並 |
| 効果時間:長 |
| 装備可能兵書:兵力増援、武力上昇、知力上昇、横幅拡大 |
| 装備可能秘伝書:武昇+知昇、士気+拡大、同盟+防護 |
| Illustration : 一徳 |
蜀に帰ってきた一徳徐庶。ジョジョ立ちっぽくもある構図。仮面は外されてさらに軍師になりました。
兵略、陣略ともにVer3.1で新しく追加された奥義。
兵略は転進再起の再起部分が増援に変わったもの。
増援も転進も、どちらも部隊を撤退させないために使用するものなので、長所を伸ばす組み合わせになる。
しかし回復量は兵力増援と比べると少なく、Lv10位ではMAX発動でも回復量は2割ほどしかない。
カウンター狙いにはかなり適した兵略ではあるが、相手の攻城ラインでこの兵略を使った場合、
こちらが再び攻め上げるころには相手も城内で同じ程度に兵力回復できてしまう。
特に蜀という槍国家が鈍足気味のため、この欠点が顕著になりがちなのが辛い。
単に転進するだけでなく、その前にきっちりとアドバンテージを確保する運用が望まれる。
当たり前だが、通常の増援のように攻め時にダメ押ししたりはできないので、どうしても受け身気味の使い方になってしまう。
当然転進を粘りすぎて撤退した部隊には、一切なんの効果も得られない。
Ver3.5では兵略において、新たに「回復奮攻」というオリジナル兵書が入手可能になった。
その内容は、10cかけて4割ほど兵力を回復するという凄まじい性能を誇る。
保険的な転進再起と比べてカウンター要素が強い当兵略と非常に相性が良く、
特に相手がそのまま攻めを続行してきたケースに対して、耐性を大きく上げられる。
殴り合いの状況で転進してからの即防衛も絵空事では決して無い。
更に秘伝書の「奮攻+奮攻」は、効果時間フルで兵力8割回復と、効果だけ聞けば壊れ性能と思うほど。
陣略は、舞い中の武将を移動可能にし、さらに速度を上げるという夢が膨らむ効果。
効果時間が非常に長くMAX発動で試合終了まで持つので、可能な限り溜めきって使いたい。
ちなみに効果が切れた場合、舞姫はその場に取り残されてしまう……。
移動速度アップは踊っている舞姫にしか適用されないが、1.7倍速になるので弓兵の舞姫ですら騎兵以上の速度で移動できる。
とはいえ騎兵より速い=迎撃対象なので槍には注意。
また、移動可能になるということは当然挑発系計略に引っ張られたりもするので注意。
秘伝書には「同盟+防護」等といったこの陣略に特化したものが手に入る。
防護の効果は3c弱だが、あるとないとではゲームが違う程硬くなる。
以上のようにクセの強い奥義持ちであることに加え、武将の自分が優秀なこともあり、使用率は当然のように伸びていない。
何というか、新要素を色々詰め込んだ結果使い難いカードになってしまった典型的な例である。
ただハマった時の決定力は確かなので、非常にデッキやプレイヤーを選ぶ軍師である。
Ver3.59にて兵書の入手が容易になった事から、普及の兆しが少し見えてきた一枚だろうか?
さらに秘伝書を装備すれば世界が変わるので、MASTERまでの道は長いが育てる甲斐のある軍師と言える。