| 武将名 | そうこう ししゅう | なし |
| 曹昂 −子脩− | 曹操の長男。張繍討伐にて一度は降伏させた敵から思わぬ夜襲を受けた曹操は、脱出中に馬を射られて窮地に陥ってしまう。曹昂はその場に駆けつけると、自らの愛馬を曹操に差し出した。曹操は逃げのびることができたが、曹昂は敵の矢を浴びて命を落とした。
「父の覇道を阻む者。この曹昴子脩が許しはせん!」 |
| コスト | 1.0 |
| 属性 | 天 |
| 兵種 | 騎兵 |
| 能力 | 武力3 知力4 |
| 特技 | なし |
| 計略 | 殿、私の馬を! | 自身を除く、戦場でもっとも武力の大きい味方の武力と移動速度が上がる。発動時に自身は撤退する。 |
| 必要士気3 |
| Illustration : 米谷尚展 |
Ver2.0xC曹昂の互換。
絵師が変更され、見た目も体育会系になった。一方、能力の方は一切変更無し。
大戦1での途中参戦以来、計略ともども変わらぬこのスペックはもはや完成の域という事か。
計略はいわゆる投げ神速戦法。曹昂は撤退するが、移動速度2倍に加え武力+5と神速戦法より強力。
士気3にしては高めの武力上昇で、乱戦させる目的でも使える。
効果時間も7cとそこそこ長く、低士気で爆発力のある計略の少ない魏においては貴重であり優秀な計略である。
魏には号令持ち高コスト騎兵が多いのも噛みあっており、号令持ちがピンチのときに馬を捧げて低士気で首をつなぐのも重要な仕事。
また少し士気は重くなるが神速戦法などに重ねて、乱戦も出来る3倍速の超絶騎兵を作る事も出来る。
無特技だが、コスト1で伏兵が踏める知力を持ちながら武力3騎兵と、武闘派を準備しつつ裏の手まで準備できる優秀なコモン武将である。
開幕直後に伏兵を処理しつつ瀕死から殿馬に繋げることで攻城1発をもぎ取ってリードに繋げられるのは評価できる。
ちなみに、対象が戦場にいる最高武力の“武将”であって、最高武力の“騎兵”ではないことには注意。
騎兵で連突しようと思ったのに、弓兵に馬を捧げてしまう、ということも当然起こる。
しかし、武力+5に速度2倍なので、足を早くして乱戦を仕掛けたいなどの理由があれば弓や槍に捧げる事も選択肢に入ってくる。
無論、迎撃を受けてしまうので注意。
どちらにせよ、士気3と軽いとはいえ自身撤退も加味するとそれなりのコストがかかる計略なので、状況をよく見て使いたい。
総合的に見てかなりの高スペックと言えるが足並みを揃えて総力戦を得意とする魏の国にマッチしていないため使用率は芳しくない。
しかし士気が軽く士気差を稼げる計略は2色デッキでは重宝するので他国へ出張した場合はより活躍できるだろう。
余談だが、カード裏面の「父の覇道を阻む者。この曹昴子脩が許しはせん!」
太字になっている所の"コウ"は本来"昂"であって、裏面の"昴"は誤植である。